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るるぶ2015「医師」ベース。 特記：＜信用＞にプラス+10％のボーナス。 （年収：1000万、財産：5000万 ※ダイス結果） ▼参加させて頂いたシナリオ ・嗤う人間師（※ロスト） 【特徴表】 3-6「格闘センスの持ち主」幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の初期値が50%になる。 ロンドンのそこそこ腕の良い医者。 よく検死のために警察に呼ばれることもある(と、導入でヤードの所に行く理由とかも持てるかなぁと思ったり)。 26歳と、医者にしては若い部類だが頭の良さや知識の広さで腕前をメキメキとあげている。性格もそれなりに爽やかなところや気さくなところもあるため、患者さんや警察関係者の人達ともスルスルお話をする。 その性格ゆえか、人間関係の間を取り持つことも多々あったり、喧嘩の仲裁をする羽目になったり、苦労人なところも割とある。 そんな性格や受難体質なせいでよく他人の起こす何かに巻き込まれがち。 誰かが怪我していたりなど傷ついているところを見かけたら、直ぐに状態を見て手当をしたり様子を確認したりする。 自分がいる以上、できる限り誰かを死なせるなんてしたくないと思っているため、いつでも最低限の治療は出来るように準備している。 趣味はミルクパズルとチェス。基本的に頭を使う遊びが好き。 推理ゲームや小説も結構やっていたり読んでいたり。逆に自分が仕事にしている分野である医療系のドラマや小説は殆ど見ない。 あとは紅茶が好き。色んなフレーバーを試すのが好きで、よくまるで実験でもするかのように色々と試している。 ちょっとした薬草や紅茶に使える茶葉などを自宅でちまちま育てていたりも。 よく喧嘩の仲裁として巻き込まれるためか、いつの間にか止めるための術として足技がそれなりに確立していた。 でも基本的に自分からは攻撃などしない。怪我をさせたくないので。でも喧嘩はダメです。 あとはどうしてもという時だけは正当防衛として、というくらい。 仮に自分が怪我をさせてしまった場合はきちんと手当てをしようとする。 誕生日：12/25 ※以下、嗤う人間師秘匿情報。▼ スペードのキング：輝かしい未来を約束するカード。あなたが生存している限り不条理に全滅する未来は潰えるだろう。 特権『未来の確約』：あなたの生存中、ＰＣ達はＨＰの最大値以上のダメージを受けた時ＨＰが１残る。ただしこの特権は全員に公開され、キングであることを他者に伝えてはならない。キングであることを他者に伝えたと判断された場合『貴方だけが例外となる』。

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