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飯島 雅也（いいじま まさや）　❚3A85AD 4月4日生　28歳 人称：僕（公的）俺、○○先生、～さん、稚塚 当時使っていたPN：矢井田 慎（やいだ まこと） 甘辛苦酸鹹 ＞ 72,11,59,3,80 ❚性格 穏やか。几帳面ではないが、やることはやる。のんびりとして大抵のことは受け流す。 内面は結構鬱屈している。プライドは無いようなふるまいが多いが所謂処世術としてそうしているだけで、コンプレックスを刺激されると隠しているものがにじみ出る。 ❚生い立ち 小さい頃バイオリンを習っていたが、楽譜より本を読む方が好きだった。 親の言う音楽関係には進まず、文学部に進学。25歳まで小説を書いて賞に出しては落選していた。 大衆文学を書こうとするわりに文が硬く、表現力もつたなくエンタメに欠けると評価される。 主に描いていたジャンルはSFや現代物。大衆文学なのに、写実主義的な文章。ロマン文学を書こうとするとどうにもうまくいかない。 勉強するも芽は出ず、しかし今更音楽方面に行けるほどの才もなく、せめてと縋りつくように編集者として就職。 作家先生には憧れとコンプレックスがある。 もし先生に自分の作品を辛口評価されることがあったら発狂する。絶対にバレたくない（この秘匿でバレないことあるんですか？） 稚塚叔光とは大学時代の友人で、同じ文学サークルに所属。 彼の熱意に感化され、自分も努力すれば物書きになれるのではないかと夢を見た。 大学卒業とともに疎遠になり、連絡を取っていない。 変わらず文学の道を進んでいるのだろうかと考えるたび、志半ばで諦めた自分との対比に胃が痛くなる。 出来れば会いたくない。眩しいものを見たくない。 ❚特徴表 [2-3] 親の七光り 　名家の出身、または親が有名人かもしれない。〈信用〉に+20％。 [2-8] 芸術的才能 　稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 　任意の〈芸術〉一つに[INT×３]%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 　　→バイオリン ❚技能理由 ・興味関心のある技能→聞き耳 ・こぶし→護身用に習わされていた柔道 以下紙魚のうたHO編集者秘匿コピペ ―――――――――――――――――――― HO2 担当編集 あなたはHO1の担当編集だ。現在は編集者として出版社に勤めているが、小説家の道を強く志していた過去がある。 賞の応募や出版社への持ち込みなど様々な試みをしたものの実力が伴わず、作品が世間で評価されることはなかった。 このことをHO1に知られたくないと感じている。 ■推奨職業技能〈オリジナル職業技能/編集者〉 図書館（必須）、運転【自動車】、心理学、説得、母国語、ほかの言語、目星＋関心のある技能1つ ※必須技能があれば、別の職業技能でもよい。 ※もし興味ポイントで技能〈芸術【小説】〉を取得するのであれば40％以下にすること。 ■NPC：稚塚叔光（しいづかよしみつ） あなたがまだ小説家を目指していた頃、志を同じくしていた友人。人当たりがよく、真面目な性格。 たいへんな努力家で、特に小説に対しては真摯に向き合っていた。 長い間連絡を取っておらず、近況は知らない。 彼との詳細な関係や過去は好きに設定してよい。

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