タグ： アナダークネス HO従者 20220114

箱庭依存症 - HO従者 ⚠️秘匿HOバレあり、現行未通過厳禁⚠️ 通過シナリオ ・箱庭依存症 - END退廃『箱庭依存症』 / AF ─────────────── 淡々とした口調ではあるが、温かさはある(多分) 目が笑っているかは置いといて口元は常に微笑みを浮かべている。淑女ってこれで合ってますか？ 性格はおだやかでほとんど怒らない。ただし淘唄様に何かあれば別。切腹かブチギレの二択。 幼い頃から主に父親の手により使用人としての厳しい教育を受け、全てを完璧にこなすよう躾られてきた。 主人の恥にならないよう、逆に主人が公の場で恥をかかないよう、テーブルマナーなど必要な知識は全て頭に叩き込んだ。 監禁セットを所持しているが(？)、なるべく淘唄様と同じ気持ちを共有して共にありたいと思っている。まあ思ってないなら監禁するだけなんですけど……………………。……………………。 「おはようございます、淘唄様。今日はいい天気ですよ。寝具を干しましょう。朝食もご用意しております。さあ早く、お目覚めになってください」 一人称：私 三人称：貴方様 誕生日：12月23日 誕生花：スパティフィラム 花言葉：「上品な淑女」「清らかな心」 ─────────────── ・執事/メイド 説得、応急手当、聞き耳、芸術(掃除)、経理、心理学、目星、ほかの言語(英語) 〖回避/ナイフ〗淘唄様には傷一つ付けさせません。 〖隠れる/写真術/追跡〗見守り技能。えらいので(？)心のカメラで激写してることが多く、本物のカメラは不慣れ。四六時中一緒にいるので隠れる追跡もあんまり使うことない、…………と思う。 〖図書館〗主人の名に泥を塗らないよう、聡明な使用人になるべくたくさん勉強した。 ・特徴表 1-6┋強固な意志 現在SAN+5。上限は突破しない。 4-1┋目つきが悪い (D) 目つきが悪すぎて知り合い以外に怖がられる。APP-1、さらに<信用>-10%となる。 ─────────────── ・箱庭依存症 AF『共依存症』 いつの間にか足首についていた美しいアンクレット。外すと壊れてしまうので一度外すともう二度とつけることは出来ない。 このアンクレットがついている限り、シナリオクリア報酬のSAN値回復に補正がつく。 淘唄と一緒にセッションに参加すれば回復値+3、淘唄がいなければ回復値-1d3する。 (このデメリットによりSAN回復量がマイナスになってしまった場合、回復値は0とする） PC1のアンクレットのデザインはPC2のPLが、PC2のアンクレットのデザインはPC1のPLが決定すること。話し合ってお揃いにしても構わない。 依存するあなたたちを繋ぐ枷。 アンクレットの意味『所有』 ─────────────── ▼共通HO あなたたちは主従関係にあり、HO主人はとある名家の当主の一人息子で次期当主だ。しかし数年前に本家を追放されて森の奥の屋敷に住んでいる。屋敷にはあなたたち二人以外誰もおらず、宅配便で物資が届く以外に人が訪れることもほとんどない。深い森の奥にあるため人が近くに来ることもない。 HO従者の家は代々HO主人に仕えておりあなたたちは生まれた時から主従関係にあり、生まれた時から一緒である。年齢性別は好きに設定していい。同い年でなくても構わない。 あなたたちは共依存の関係にある。自覚はあってもなくても構わない。 ▽HO『主人』 あなたはHO従者(以下、従者)の主人であるディレッタントだ。職業はディレッタントで固定する。 あなたは産まれる前から従者の主人になることが決まっていた。加えてあなたは名家の次期当主だ。 しかしあなたは現在、現当主である父に疎まれており、本家から追放され森の奥の屋敷に無理矢理住まわせられている。 何故父に疎まれているのか理由は分からない。母親は幼い頃に死亡している。 あなたは従者に依存している。彼がいないと不安になり、彼がいないとどうにも落ち着かない。 ▽HO『従者』 あなたはHO主人(以下、主人)に仕える従者だ。職業は執事、メイドで固定する。 あなたは産まれる前から主人に仕えることが決まっていた。幼い頃から主人の専属として彼の世話をしてきた。 あなたは主人が父に疎まれていることを知っている。 あなたは主人を信仰しており、彼を神に等しい存在だと思っている。彼に見放されるともう生きてはいけない。 ─────────────── 以下秘匿 HO『従者』 あなたはHO主人(以下、主人)を永遠に独占したい。 彼は自分だけの神だと考えており、だからこそその全てを自分の手の中に収めたいと思っている。彼が死んでは生きていけない。 あなたは彼と二人きりの生活を手に入れるため、彼を孤立させるため、彼には自分だけになるように、屋敷で噂を流した。 『彼は本当は現当主の子ではなく、浮気相手の子』だ、という噂を。理由は不明だが前から精神が不安定になっていた現当主はその噂をすっかり信じ込み、調べることなく彼を追放した。あなたはその時、現当主に彼にそのままついて行くように命じられた。 こうしてあなたは二人きりの生活を手に入れたのだ。 あなたは最近自分の中の欲望が加速していることに気が付いている。二人きりの生活を手に入れた。それでも満足出来ない。 あなたはいっそ、彼を監禁したいと考えている。 彼の全てを制限して、自分で世話をしたい。 本当に身も心も全て自分がいないと生きていけないようになって欲しい。しかも、永遠に。 このまま老いることなく朽ちることなく永久に自分が相手を監禁し世話をし続ける事ができたらどれだけ幸せだろうかと思っている。 あなたの自室には手錠や首輪、他KPの許す範囲でPLの望む監禁用の道具を持っていても構わない。 適当な噂を流したことも、監禁したいという欲望も、あなたはずっと主人に秘密にしてきている。

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