タグ： 朝雛氏

◻来歴 幼少期からケイドロで警察側になると負けたことがない。隠れている犯人を見つけ、その犯人を捕まえる事に関して誰にも負けない。 その才覚を活かし、警察になってからも彼の検挙率は若手の中では断トツ。 逮捕の為に必要なあらゆる手段を使うので、彼の逮捕術はもはや芸術であると言われる。 警察も彼には特別に、休暇中でも手錠を持たせ、逮捕のためなら発砲も許可するほど。(ここは酷いのでGMの裁定に任せます。) しかし彼は、ただ怖がりなだけであった。 「町中に殺人犯がいるかもしれない。こんな小さな事でも、罪を犯す奴はすべて怖い。」 そのスタンスのため、反抗する犯人には容赦なく発砲する。もちろん威嚇の為の空砲があるが、2回発砲するので意味をなさない。 良くも悪くも署内で異端な存在であった。 家族すら信用しないが、自分を好きだと言ってくれた彼女の事を心から信じている。 ただし、その彼女は結婚詐欺の常習犯。 ◻性格 恐怖を誤魔化すために普段は真面目な素振りを見せるが、一度タガが外れるとそのビビリな本性をさらしてしまう。 ◻持ち物 手錠12個　麻縄　ロープ　針金　チェーン　拳銃2丁(要許可)　予備の弾2セット　ハサミ　 懐中電灯　メガホン　スタンガン　スパナ 通信機　ホイッスル　警棒　警察手帳　ペン 彼女の写真(APP12)　デジカメ 犯人逮捕は出来るが犯人を見付けることは下手。 そのためよく結城探偵事務所に犯人探しを依頼する。 逮捕術は安楽道場で学んだため、武山道山とは仲良くやってる。 また、アイドルの一ノ瀬聖愛のファンで、何故か聖愛の連絡先を知っている、探偵の芥川ドイルを勝手に友人として無理矢理ライブに連れ回す。

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