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2週目なので色んな意味でifの世界観。 現代探索者、七耀蓮花のあったかもしれない前世。という感じで考えている。まあアイツに前世の記憶なんてないので本当にif。 コンバート元はRadiant Abyss、HO4。元々はうるさいくらい一人で喋るが、今回は社交性を身につけてもらった(多分) 7月26日 「情熱」「あなたは魅力に満ちている」「あなたしか見えない」「陽気」「快活」「いつも陽気」「一目惚れ」 苗字だけ変更、世界は空なので『空乃』 一人称は「私」ではなく「蓮花ちゃん」自分の名前を自分で言えちゃう。 前任「世界」の元部下。あまりに寡黙な男だったので、副隊長みたいなことやってた。前任「刻沼白蒼(こくぬまはくそう)」とはお付き合いしていたが、戦場にて死別。その際アルカナを継承された。継承して2年程度であり、力そのものが彼に残して貰えたものだから誰にも渡すつもりがない。この『世界』は私のモノだ。 ライフルは部下時代から愛用。シールドは刻沼のもの。隊長になってから見に付け始めた。 性格的にはとても明るい。目が良く、ライフルのスコープを覗かなくても最大射程で撃てるほど。 アルカナを発動した際は、スコープを覗く。他の物を視界から外すことによって詳しく相手を観察するのである。 あまりにも近寄られた際にはシールドバッシュ。近いとライフルの火力は意味をなさないので、ね！ 良く見え過ぎる(本来遠視なのである)ために、世界を見ないようにしている。そのため、目の荒い目隠し(麻のバンダナのようなもの)を巻いている。 オカルトなんてあやふやなものより目の前の神話生物。まあその恐怖もよくわかってないけど！な為12しかないんだろうな。 なお、カリスマは自分への自信に満ち溢れているのが好きという隊員たちがついてきてるため、高め。 ------------------------ 「はいはーい、蓮花ちゃんの出番ですか？おっ任せ〜」 「蓮花ちゃんでも分からない事ってあるんですよぉ？他人の考えてることとか！」 「世界を見るのが蓮花ちゃんのお仕事なので…いくら動こうと足掻こうと、蓮花ちゃんの眼に写ったらおしまい、なんですよねぇ」 「蓮花ちゃんだって人の子だから。寂しいとかはわかるんですよ、ちゃんと、ね」

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