タグ： 幸福な悪夢の夜 鮮度を求めて え、お前たい焼きそこから食うの？ Long_Long_A_Dog? 還らずの朱、帰れない白 ハイドロ

【誕生日】 5月16日 【性格】 真面目、豪胆 【趣味】 何もない山間の寒村出身のため、自給自足の生活をしていた。そのため山の中で生活するために必要な道具などを自作しており、それが趣味となっている。また、自給自足の生活を長らく続けていたため、山の獣の後を追ったり(追跡)、隠れる、聞き耳、忍び歩き、変装など、探索技能は一般人より高めとなっている。仕事が生活そのもの、みたいな人物なので職業に関連することばかりが趣味になっている。 【またぎになった経緯】 故郷が山間の寒村のため、父親もまたぎだった。母は早くに病死し、幼い妹がいたが少しでもよい生活をしてあげたいと父親と相談し、養子に出している（このため、妹は実の父や姉のことは知らない）。父親はあまり体が強くなかったため、有紀子が父に代わって生活費を稼ぐためまたぎになった。成人を控えた20歳の誕生日前夜、家にやってきた熊と死闘の末勝ったが、このとき有紀子は顔に大きな怪我をし、父親は怪我を負って亡くなってしまった。有紀子が被っている熊の毛皮はこのときの熊だったりする。 故郷の村人達に哀れな目で見られることが嫌になった有紀子は故郷を捨て、山から山を転々とし、金乃城家の私有地である山にたどり着く。なんやかんやあって金乃城家に山の管理を任され、今では山でのびのびと生活している（薪を作ったり、養蜂したり、狩猟したりして生産物を金乃城家にお届けしている）。有紀子が金乃城家の裏山にいられるように進言してくれた成実さんには感謝しており、山で取れた美味しいものを金乃城家の料理人に渡している。（顔に傷があるため金乃城家の方に近寄るのは憚られるとか多少立場やら見た目やらは配慮している模様。結果的にトトロのようなお礼の仕方になっている。） 【特徴表】 ●０１・１０　「予期せぬ協力者」 　探索者には、いかなる理由か自分に忠誠を尽くし、援助に来るかもしれない協力者がいる。 　KPが協力者の正体を決める。また、協力者の影響力を＜1d100＞で決める。数字が大きいほど影響力が高い。 ※熊野御堂が山の中で子供を保護する（熊野御堂は人間の子供だと思っている）帰り道だという場所に送ってあげる。 　だがその子供は人間ではなく、化けていた狸だったのだ！ 　「予期せぬ協力者」ロール（18％）に成功した場合、もしかしたらささやかな幸運があなたに起こるかもしれない。 ●０６・０２　「投擲の才能」 　＜投擲＞で投げることの出来る武器のダメージ・ボーナスは通常の1/2ではなく、通常のダメージ・ボーナスとなる。 ●０５・０６　「異物への耐性」 　体内の免疫力が発達している。 　毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ