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■確認用項目 ・キャラクター作成について ・技能について ・後遺症 ・呪文 ・所持AF ・所持、あるいは読んだ魔導書 ・通過シナリオ ■蛇足項目 ・おいだち ・人間関係 ・その他記録 ・追憶 ・遭遇神性や怪物　※ふんわりワンクッション 　＿＿＿　以下確認用　＿＿＿ ■キャラクター作成について 年齢：EDU+6=25歳(下限)、26歳(現在) 職業ベース：サプリ2010 私立探偵 職業P：［EDU*20］＝［19*20］＝［380］pt 職業技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 　　　　＋次の技能から１つ選択 　　　　：聞き耳、写真術、値切り、スタンガン 　　　　→値切り 特記：なし 特徴表：なし ■技能について ・理由(ステータス・技能) ・学生時代、趣味にスポーツを持っていたためか、見かけによらず筋力がある。運送仕事において役に立っている。（STR） ・基礎体力はあるものの、過換気症候群の傾向があり、過呼吸を起こしやすい体質。 　その為、日頃心持を強く持ったりなど気を付けているが、裏目に出て、自己愛性パーソナリティ障害の傾向があるのも否めない。（CON） ・被虐待児だったという環境の他、精神的にもろかった母親に似てしまってか、年齢よりも精神的に幼い面が見られる。 　それを他者から指摘されることも、自ら気づくこともあり、「もっとしっかりしなくては」と補う心持が裏目に出ている。 　アダルトチルドレン（ACOD）と自己愛性パーソナリティ障害の傾向がある。（POW） ・運動に苦手は無いが、料理や掃除は一切できない。（DEX） ・父親に似たのか、目の色が淡く日本人離れしている他、見た目年齢が実際の年齢と比例していない。 　その為、「かわいい」と揶揄される事もあるが、本人はさして見た目に関しては気にしていない。指や爪を噛む癖があり、指先は屡々血に濡れる。（APP） ・妙なところで頭が回るものの、察しの悪い部分がある。記憶力にはかなり自信があるようだ。（INT） ・義務教育過程を終え(-15)、普通科の共学高校へ通い(-18)、探偵を志して法学部のある大学に入学、大学院などには通わず、卒業(-22)。（EDU） ・実際役に立つかはわからないが、不器用な分だけ簡単な南京錠で練習していたら、得意技になっていた。喜ばしいことではない。（鍵開け） ・今の運送会社に入社してから渡された道具を切欠に少しずつ補われたのかもしれない。（追跡） ・努力家なため、図書館に入り浸り本を読むことは昔から好きだった。 　今でも、資格取得できる余裕があればいそしみ、それ以外は小説を1冊は持ち歩くようにしている。 　東川篤哉作の「学ばない探偵たちの学園」は、おそらく趣味ではないが、空き時間様にとちまちま読んでいる。（図書館） ・視力も、洞察力も申し分ない。（目星） ・ある程度鍛えられたコミュニケーション能力。（言いくるめ） ・ある程度鍛えられたコミュニケーション能力。（値切り） ・適性がなかったのか、学問として知識は入っているものの察しは悪い。（心理学） ・大学時代、法律基礎・法学演習を中心に学び、得た知識量。実際に役に立つであろうと思い、特に勉強した。（法律） ・学生時代スポーツが好きだった名残。身軽。（回避） ・学生時代スポーツが好きだった名残。サッカーなど。（キック） ・学生時代スポーツが好きだった名残。バレーボールなど。（投擲） ・入社後に身につけたスキル。社内で渡された特殊な道具などを表立って見せないために得た。喜ばしいことではないかもしれない。（隠す） ・入社後に身につけたスキル。純粋に見た目年齢で嘗められるので、いっそ騙す戦法。喜ばしいことではないかもしれない。（変装） ・大学時代、外国語科目のうち2科目選択で学んだ知識。流暢には話せないが、ある程度は出来る……かもしれない。（ほかの言語(英語)） ・大学時代、外国語科目のうち2科目選択で学んだ知識。英語はまだしも中国語に関しては知識があるのみで、リスニングには向かない。（ほかの言語(中国語)） ・本好きから得た、広く浅い知識群。（博物学） ■後遺症 ■呪文 《呪文》基本？サプリ？　P？　記載 ■所持AF ・名称 ■所持、あるいは読んだ魔導書> 『魔導書の名称』？訳 ■通過シナリオ ・西暦/月/日　シナリオ名（SAN変動） ・2020/02/19　名探偵黒猫と大怪盗キャッツ（55→50→56）※HO2 　＿＿＿　以下蛇足　＿＿＿ ■生い立ち 父親は消息不明、名前も顔も知らない。母親は純日本人。その間に生まれたのが累世。一人っ子で瞳の色は父親に似、日本人離れした容姿に見える。 母親は父親の事を愛していたようだが、籍には入れてもらえず累世を産んで、女手ひとつで育て上げた。 幼少期（10歳あたり）までは、ふたりきりの家族で目立った不自由もなく過ごしていた。 しかし、母親は元より精神的に安定していない面もあり、子どもをひとりで育てるというストレスから、 いずれ精神崩壊し、母親自身も訳も分からない衝動から累世を虐待するように。 累世も最初のころは暴力を不思議に思っていたが、母親が正気になれば謝るため、いずれ治るだろうと放置。 そしていずれ慣れへと代わり始めた15歳の頃。 あきらかな怪我から虐待が判明し、母親は精神病院へと隔離され、累世はほとんど縁を切っていたという母親側の親戚へと引き取られた。 引き取られた先では哀れみのまなざしや、言葉を向けられることが多く、それ故に精神的に幼さが残ってしまった。 第三者は虐待していた累世を可哀想だと言う。だが、累世は自分を殴ってそれでも正気に戻って泣く母親が好きだった。 何よりも、自分の事を思い、手を尽くしてくれた母親。 （これを、家族愛と言わずなんというのだろう……） （俺は……、つかれて殴っても、それを悪い事だと後で泣く母さんがすきだ……） 性格面は母親に似たのか、脆い一方で寛大。認識の違いにより親戚の人間に苦手意識を持ちつつも、母親と引き離した事を憎いとは思ったことは無い。 虐待が判明し、日常に痛みが消え生きるのが楽にならなかったと言えば嘘になる。 それに、相手が善意であれば、善意に対して持つ感情にマイナスは必要ないと感じていた。 高校生まで特に目標も無く過ごして生き、母親のことを想い過ごしてきたある日、児童虐待防止法について、学校で授業に出た事をきっかけに、 法律についてもっと詳しく勉強してみようと思い、法学部のある大学をめざし、受験。難なく合格。 累世を引き取った親戚は、累世が刑事でも目指すのかと勘違いし、大学を出るまでお金をはらい続けていた。 一方で、被虐待児であったという境遇から、哀れみを向けられる事を関心のない者からは、甘んじて生きていると指摘されることもあり、 累世自身は自立を望み、行動に制約や規制がある刑事や警官などではなく、もっと自由に動ける（とは言っても権限までは自由ではないが）探偵を目指していた。 就職活動中に、探偵を志しているとはいえ、探偵は大概私立で、助手として雇ってもらうしかないのかと、頭を抱えていたところ、 運送会社であるにも関わらず、そのネットワークを有効活用して探偵部署に興味を抱き、下手に私立で時間を持て余すよりは 経験値として有意義になるかもしれないと入社を決め、頭の回転の速さや、知識深さからか第一希望で通る。 親戚の人間は若干納得のいかないような表情を浮かべていたが、それでも暖かく受け入れてくれた。 同時期、精神的に落ち着きを取り戻し始めた母親から、入社祝いにと手編みの赤いマフラーを貰い、大事に身につけている。 当時は収入もやや安定し、親戚に養っていた場所から巣立ち、社寮住まいに移ったものの、現実はそうも上手くいかず、 折角探偵部署に入社できたというのに、殆ど運送仕事ばかりで、挙句トラブルに巻き込まれたことを切欠に辞職。理由と動機は後輩にしっかり話した。 一度は巣立った親戚にも一応報告し、心配はされた。 次こそ「探偵」として働く（事務所を立ち上げるかどうかは検討中）ためにも、法律の勉強をしなおす時間も欲しい。 いったいどうすべきか……と考えていた時に、親戚の方から「学生時代にお世話になってうた喫茶店の老夫婦から、経営の為に人員が足りないと相談を受けて、 よかったら、しばらくの間でも手伝いにいってほしい」と初めてお願いされ、今では喫茶店で勉学に勤しむ時間を作りながら、仕事を手伝っている。きちんと有給。 一人称：俺 二人称：お前 見かけによらず、若干論理的に話すが、口は良いほうではない。 天才肌なのもあるかもしれないが、どちらかと言えば努力家。 しかし、被虐待児であった環境から甘やかされて育ったことから反発して、自立のために自分への理想が高く、自分を認められない傾向がある。 性格面で母親に似て、寛大な一方で、脆い部分も似てしまったため、実際の年齢よりも若干性格に幼さが垣間見える。実は学生時代スポーツが得意だった。 年収500万 /財産2500万　　　文字色： ■人間関係 ・退紅 絆（2948643）お世話になっている喫茶店経営をしている老夫婦の義理の娘。過去に広範囲に及ぶ誘拐事件でテレビに出ていたことを知っている。 ・和笠 企良（PL:ましろ　2902518）同じ会社・部署の後輩。呼称も「後輩」。割とかわいがっている。 ・三取 響（PL:サイス　2906906） ・竹鶴 朝日（PL:巳華min　2909088） ■その他記録 ・西暦/月/日　内容 ・2020/04/19　喫茶「ハコモノ」について：https://privatter.net/p/3024704 ■追憶 ？歳 ［シナリオ名］ 26歳　運送会社社員（探偵部署） ［名探偵黒猫と大怪盗キャッツ］何が何だかよく分からなかったが、この会社に居ては駄目だと思った。 　探偵を目指すべく、事務所を立ち上げようかとも思ったが、実績もなく、暫く運送会社に勤めていたのもあり、実践職にはなれない。 　だいぶ非現実的な発想にあぐねながら、辞職。辞職の理由と、今後の話は勿論、後輩に話した。 　そんな中、世話になっている親戚が学生時代から世話になっている喫茶店の老夫婦から、経営の相談をされ、小遣い稼ぎにどうだろうかと話を持ち込まれ…… 　今は、まだ探偵として仕事が出来ていないが、将来的には、事務所を持つか、あるいはこの喫茶店で兼職をするか考えながら法律の勉強中……。 ■遭遇神性や怪物　※ふんわりワンクッション ・名前 ・ミゼーア ・ヨグ＝ソトース ・

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