タグ： 東京ゴーストマティカ

　　名前　⌇　厂（イハヤ） 　　年齢　⌇　25歳 　　身長　⌇　177cm 　　職業　⌇　怪事庁怪事対策課所属 　シナリオ⌇　東京ゴーストマティカ 　一人称　：　俺 　二人称　：　あんた 　口　調　：　「～だよな」 ・職業：警察官ベース 　＜言いくるめ＞を＜深淵＞技能に置き換えて取得しています！ ✧　キャラシ詳細 若干ガラの悪い男。口調も荒めだが、仲間たちのことはちゃんと敬称付きで呼ぶ。敬語は使わない。 異能として影の中への出入り・影から影への移動ができる。 影の中に溶け込むため、意識して主張しないと影が薄くなりがち（特徴表：影が薄い！） 3年前から怪事庁に所属し活動している。 ✧　特徴表 2-2：影が薄い 生まれつき目立たない。＜忍び歩き＞および＜隠れる＞に+20%。 ┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅　以下秘匿　┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅ ✧　秘匿関連 口調は荒いが、実際にいわゆるヤンキーみたいな人たちと関わることはなかったので、表面的なところだけ。 おぼろげだが家族と話すときの記憶から、幼い子のような、もしくは丁寧な言葉遣いが突然出ることもある。かも。 敬語はあまり記憶にないので使えない。し、覚える気もあんまりない。 時折訪れるぼんやりとした感覚が気に入らず、自分は自分であると主張するために服装やその他個性を出せるところにこだわりを持っている。 気に食わないものは気に食わないが、普通では手に入れられないような天啓を得られる点は間違いなく恩恵なので、そこは割り切って活用してる。 満治（マチ）さんについては、自分でもよくわからない感情を抱いている。 友人のような先輩のような、家族のような、はたまた思いを寄せる人のような。 少なくとも怪事課の面々への感情とは異なると認識しているが、ペコレッラで過ごす時間は穏やかでかけがえのないものであるため、時間を見つけて通っている。 ✧　名前について 山の崖や岸の形。〔説文〕九下に「山石の巖(がいがん)、人の居るべきところ」という。 がけ。切り立ったがけ。いわや。人の住居にできる岩穴。 読みは『字鏡集』から、厂：イハヤ 記憶が欠けているのが灰から火を取ったこの字みたいで、ぽっかり穴が空いててカワイ～と思って選びました

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ