タグ： レゐト 秘匿ちょこ ergo_HO3

〜パーソナルデータ〜 一人称:私 二人称:貴方 家族構成:父、母、双子の弟（マルガ） 血液型:A型 誕生日:7/2 利き手:両利き 好きなもの:綺麗なもの 嫌いなもの:喧噪 好きな食べ物:鮮魚のカルパッチョ、クリームシチュー、サングリア 嫌いな食べ物:シナモンチュロス、ミルクティー、カプレーゼ 得意なこと:破壊魔法 苦手なこと:終わりが見えないものを待つこと 趣味:芸術 〜フレーバーダイス(1d10)〜 絵心:5 字:2 歌唱力:8 料理:6 裁縫:9 酒:6 味覚:6 〜職業ベース〜 シナリオオリジナル：魔法使い 〜2015特徴表〜 2-5　鋭い洞察力 6-9　行方不明の家族 〜サンプルボイス〜 「力が強いものが恐れられるのは、自然なことだ。生き物は皆生存本能があるからな」 「自分の心を理解することは難しい。自分の弱さを認めることは、本当に強い者にしかできないらしい。私はできてしまったから、それが本質的に分からない。申し訳ないと思う」 「ないものねだりをできるほど若くないよ、私は。願えば手に入るなんて幻想だ」 ◆趣味技能、取得理由 聞き耳……幽閉された経験（耳から得る情報に頼ってた時期）があったので。 目星……細かなものを触るのが好きだったので。 天文学……時計技師だった父の影響。 ◆性格 落ち着いた性格で、適度に意見を出しつつ着いてきてくれるタイプ。基本的に争いを好まないが、不条理に対してはその時の気分で歯向かうこともある。自分のことを若いとは思っていないので、「もう1500歳だしね」と適当に会話を終わらせることがある。気を遣わせるので、あまり自分の根幹に関わる話をしない。 ◆家族事情 仲のいい父、母、双子の弟がいた。だがヨハネが魔法使いだとバレた際に村人に幽閉され、なんとか逃げ出した頃には行方不明になっていた。 ◆容姿 青にも赤にも見えるくせのある髪と吊り上がった目をしている。特徴的な瞳の模様と、両目の下にある泣きぼくろがチャームポイント。 12歳ほどの少年。 ◆過去 魔法使いだとバレて人間に幽閉され、利用されていたことがある。先祖代々同じ村で生活していた家系だったが、魔法使いの子供がいるとバレてから家や守ってきた建物が壊されたり荒らされたりした。その経験から積み上げたものでも簡単に一気に崩れ去ることを知り、良い行いの全てが報われるわけではないと思い知らされた。以降は魔法使いだということを隠しながら転々とし、生活していた。その中で人間にも魔法使いにも嫌な目に遭わされたことがあるので、どちらにも強く肩入れはせず自分の感じるがままに生きている。 ◆思うこと HO1HO2HO4のことは共に暮らす友人だと思っている。 ◆名前の由来 『ヘンゼルとグレーテル』のヘンゼルから。ミドルネームは『ベキリーブルーガーネット』から。『Relógio』はポルトガル語で『時計』。 ◆イメソン ①『1000年生きてる』 　「残り時間の少ないヒューマン 　　見ててあげるわ　楽しませて 　　生き汚く生きて何かを創ったら 　　あなたの気持ちが1000年生きられるかもしれないから」 ②『レクイエム』 　「一人は耐えうるものね 　　痛みは愛することね 　　二人は今を生きる」 ◆呪文 「クィード・チェリタス/Quid certas？」訳：なぜ足掻く？（ラテン語） 「クィード・ヴィヴィス/Quid vivis?」訳：なぜ生きる？（ラテン語） ◆マナエリア 灯台の上にある夜空が見える作業部屋。代々継いでいた灯台を再現し建て直したもの。 ◆アミュレット 砂時計。宝石を砕いて作った砂が入っている。 ◆人間や魔法使いに対して 人間も魔法使いも過度に相手に興味を持つことをやめればいいのにと思っている。 好きな部分だけ愛して、そうじゃない部分は見ないようするように接している。 ◆モチーフ元 グリム童話『ヘンゼルとグレーテル』 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 下記、同卓者閲覧禁止 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 〜サンプルボイス2〜 「どっちが本当の姿かって？どちらでもいいじゃないか」 「こっちだと言うことを聞いてくれる奴が多いんだ」 「どうしてそんなに離れているんだい？不思議だ」 ◆見た目2 切れ長の瞳でクール系美人といった顔立ち。威圧感がある。 本来の見た目年齢は24歳ほどだが、少年の姿でいると時々双子の弟を思い出すので、自ら望んで少年の姿で生活している。 ◆死生観 魔法使いの石が高値で取引されることについては、あまりよく思っていない。若い頃にそのことが気に食わず、墓荒らしをして人骨を肥料や薬品として売りさばいたことがある。反省はしていない。 ◆その他モチーフ参考 マリブサーフ、シリウス、ベキリーブルーガーネット、バチカン市国

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