タグ： ぐんそーの探索者

職業技能→回避、木斧、聞き耳、忍び歩き、図書館、目星、言いくるめ、オカルト 🔷都市伝説課　HO2 名前：竜紀（たつき） 年齢：23 性別：男性　 SIZ12　APP10　165cm　58kg 「おっさーん……かーげーとーらー！腹減ったー、飯ー」 「俺、オッサンがカッコよく働いてるトコ、見てみたいなぁー…」 「うわ、煙臭っ！！さっさとしろよー」 (こっそり自分も煙草に挑戦)(失敗) 「だろ？もっと褒めろよオッサン！…っておい！サボんな！」 オッサンに懐く市役所新人職員。寮暮らし。オッサンに飯をたかる。 大人っぽいことに憧れてお酒とたばこに挑戦したが、あまり良さはわかっていない。（でもまた挑戦する） 斧を武器にしている理由は『かっこいいから』。 半分斧に振り回されているような不思議なフォームをしている。完全に我流の代物。傍から見ればだいぶ危なっかしい。 自身は仕事に対してやる気に満ち溢れているが、オッサンが仕事してるところが見たいので「働け！」って言う。 HO1のことを「景虎、オッサン」と呼ぶ。 🔷誕生日 🔷武器：木斧 「これかっけーじゃん！」 以下、秘匿情報 ▼HO2 存在意義 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。 毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。 そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。 両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日1日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。 しかしそれも長くは続かず、あなたは両親からの暴力でついに生死の境を彷徨った。 頭に強いダメージを負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。 その後は施設に預けられ、いまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。 常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけた時にその意識は急速にはっきりとした。 あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は、両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというもの、人ならざるものに好かれやすくなってしまった。異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。 その縁があってかないかはわからないが、貴方は非常に影が薄い。 面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁が濃いみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。 ただそこにHO1もいるため、貴方は自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。 🔷指定事項 特徴表：影が薄い　の取得 年齢指定：23歳 🔷特徴表 影が薄い（忍び歩き、隠れるに+20％）(HO指定) +鋼の筋力（ダメボ０→1d4） 🔷技能 ・芸術（オッサンのマネ） オッサン（景虎）のやってることを真似する オッサンみたいになりたい ・木斧 半分斧に振り回されているような不思議なフォームをしている。完全に我流の代物。正しい使い方を教わったとしても、いつのまにか元の危なっかしい振り方に戻ってしまう。 【近づかないでくれ。 異形のものたち、おそろしいひとたち。 怖い、怖い、 死にたくない。 死にたくない。】　 奥底に潜む恐怖心に"振り回され続けている"。 🔷本名 霧生 遥（きりゅう はるか） 🔷誕生日 「特別な日」らしいから覚えてる。 🔷HO1(景虎)について テレビの人が言っていた。 "家族"ってやつはあったかくて、一緒にいてほしくなる人だって。 だから、あの人が…景虎が。家族だったらいいなと思う。 景虎が来てくれる日は「いい日」になる。 毎日、ずっといてくれたらいいな。 /// 虐待を受けていた頃、そして施設に保護された後の遥はひどく無口だった。影の薄さがあったおかげか、言葉を発さずともなんとかなってしまった。 自分からきちんと話そうと意識するようになったのは、景虎を見て意識がはっきりと戻ってから。 言葉遣いが雑になりがちなのは、自分に罵声を浴びせてきた親の声が無意識下に存在しているせい。 「市役所」であの人と一緒に仕事する。 そのためには自分も「ちゃんとした大人」らしくならねーと。 「よろしくお願いしゃす！」 🔷両親について あの人たちは自分のことを「おとうさん」「おかあさん」って言う。 名前は、名前は…何だっけ。叩かれた後は頭がクラクラするし、体もつめたくて、ぼーっとしちゃうからよくわからない。 痛くて痛くて、大きな声で泣いた。 「うるさい」と言われて、また殴られた。 痛くても辛くても、我慢しようとした。 「つまらない」と言われて、また殴られた。 どうしたらいいか、わからなかった。 たすけてほしかった。 🔷イメソン 境界線/amazarashi 存在意義はいつだって自分以外 例えば君　その声だけ 届く距離ならば　微かに灯る火を 僕は希望だって　呼べる気がしたんだ https://sp.uta-net.com/song/309008/ https://youtu.be/gB3gUq5A1W0 以下、都市伝説課リザルトバレ クトゥルフ神話TRPG 「ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！」 END:5「ようこそ！都市伝説化へ！」 生還報酬 SAN　+2d10 都市伝説として生きていく　SAN+1d6 オカルト　+1d10 POWの値はそのまま 後遺症：都市伝説化 「職員さん」という都市伝説。 景虎と竜紀二人で一つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 探索者は人外化。普通のシナリオには参加不可。人外探索者、タイマンなどはOK。 生還ロスト報告は記載しないこと（ややこしいから） ※ちなみにお互いが望めば好きな姿をとることも可能。 　怪異らしい見た目になることもできるぞ！　治癒不可能の傷も治る！

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ