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虜HO4 2,1《手先が器用》　任意の<製作>1つの基本成功率が50%となる(プレイヤーは分野を決めること)。さらに<機械修理>および<電気修理>に+10%。 ・芸名：HIBIKI（本名：玉響　九十九ﾀﾏﾕﾗﾂｸﾓ） ・イメージカラー：紫（さし色水色） ・モチーフ：ヘ音記号 ・チーム名：Accord　Acall 僕（オフは俺）/キミ/（名前）さん・くん（HO2に対してはお嬢さん） 地方の名家出身。 学生時代（当時16～17）にスカウトを受け、そのまま上京。下積み時代1年ちょっとを経てデビューした。（当時18歳、HO2：15歳） 努力は惜しまないタイプで、歌唱レッスンもダンスレッスンも自分から進んでやる。 アイドルには小さいころから憧れがあった。 自分とは違うスポットライトを浴びてキラキラと輝く存在。テレビの中の彼彼女はきれいでかっこよかった。 いつかそちら側に行きたいと思うも、自分では役不足と暗い幼少期を過ごしてきた。 スカウトをされては、スカウトをしてくれた担当のお兄さんの面を汚さないためや、相方のHO2の隣に立つ、を信念に今日日までアイドルを続けてきた。 アイドルという立場に固執してるところもあるので、やめろといわれてもやめねーからなの心。 基本的にファン認識と実際とで裏表のないタイプ。 世話焼きのお兄さん。イメージはトレイ・クローバー 何かあった際に仲裁もするし、バラエティではちゃんと取れ高が取れるタイプのミスもする。お茶目だね、ですまされるあれ。 歌とダンスだったらダンスのが好き。ソロ曲で歌う英語曲にファンは耳が孕む系のタグがついてほしい（そんな声は出せません） 好きな食べ物は甘い物（お菓子作りは姉のために頑張ったが、今は下のチビたちのためが重き） 嫌いな食べ物は辛い物 お酒は嗜む（結構飲める。翌日に響かない量を把握し、自己調整） 「自分はまだまだだけど、お嬢さんがトップなんだから俺もそれに見合う男じゃないとダメだろ？」 で努力するが、この言葉をHO2は嫌いらしい。なので言わない。同業には言うかもしれない。 眼鏡は本当に目が悪い方の眼鏡。 いつもはコンタクト ＝＝＝＝＝以下HOバレ＆裏設定＝＝＝＝ アイドルへのあこがれは本当。 自分はたくさんの兄弟の中の一人。上に一人姉がいるが男系家系のため跡継ぎとして認められず養子として家に入る。そのタイミングで後妻に子供ができるわ、妾腹にも子供ができるわでお役御免に。一応体裁は長男だが、あってないようなもの。 求められるのは長男としての動きなのに、実際は後妻の子が家督を持っていくだろう。ああ、偶像とはこういうことだ、とスンとしている。まぁ、だからこそこうやってアイドルができているわけだが。 姉への思いは同情ともシンパシーとかそんな感じ。お前も大変だね…… 下の子らへの気持ちは昇華済み。今は誕生日の旅に手作りケーキを作っていく。 HO2へは心酔。おそらく一目ぼれ。彼女こそが俺のお姫様。理想のアイドル。偶像崇拝なんてしてこそだろう？（これが矛盾ってこと） 進行なので、名前を呼ばない（終始「お嬢さん」呼び。自分が呼ぶなど恐れ多い） HO2の言うことには全肯定Botですが、そんな彼女がトップであること譲る、負けた旨の発言をすることが解釈違い。 トップであるために、他を蹴落とす？いいじゃないか！それをしてしかるべき実力を持っている。持つものは持たぬものを蹴落としていいんだよ。実際、血縁を持たない自分は蹴落とされたのだから。これが正しいことだろう？ 蹴落として、裏切って。そうして築いた屍の上の王座、それを降りる？バカなことを言うのはやめてくれ。それを全部抱えて頂点にいるのがお前の役目だろう、なあ。 ｛失望｝したときは適当に近くにあるゴミ箱とか蹴り飛ばしたい。ブチギレ。優しいお兄さん？裏切られたらそんな顔できないでしょーー❤ HO1のことはとても興味がない。アイドルスマイルでスル～～～～ HO3の事が死ぬほど嫌い。HO2の事を進行してるからこそ同じことして裏口とかハ？さすがお金持ちは違いますね～～～～～～～～のあおり。二人きりになったら喧嘩しちゃう。したくない。 ・「弾むビート（HO1）と、天まで届く歌声（HO3）で、俺のトーン（HO2）を響かせよう」は全員敵に回したときの煽り文句。 ＝＝＝＝卓後＝＝＝＝＝ アイドルを続けている。続けざるを得ない。 あの日の栄光を夢見ながら、相方のいない状況に疑問を持っている。 家を特定してるしこの間あった。戻ってこれるようにと思ってる。相手は古書店で働いている。

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