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■ひとこと説明 終末論くん。 ★KPさんに判断を仰ぎたい部分 【キャラメイク】 「ヴェルネの天使は死を歌う」用探索者として作成。 ・技能ポイントには関係なく50％の芸術（歌唱） ・＜STR/2d6＞＜APP/1d3+15＞＜SIZ/2d6＞＜EDU/3d3＞＜年齢/EDU+6＞ ・職業技能は設定に合う好きなものを８つ以内で取得して構わない。（何かの職業をベースにしてもよい） 　<芸術(歌唱)>、<芸術(男娼)>、<オカルト>、<薬学>を選択。 ・公用語である英語は30％以上の取得が必須。 特徴表5-7　潜水の名人：窒息に対するCONロールの判定に+20% 【技能】 <芸術(男娼)>：魅了ロールとの組み合わせにより使用し、対象とより深い関係を結んだり弱みを掴んだりすることが出来るかもしれない。 ■性格とか 神智学、終末論、反知性主義など現代社会と乖離した常識を持つカルト集団の中で生まれ育ったため色々ズレてます。 信仰する神に命を捧げることが当然だと思ってます。 夜の酒場やお店で歌うことで生計を立てていたため、客受けの振舞いとして表向きは割と明るい子です。 ■設定など アメリカネバダ州を拠点としていた神智学系カルト「焉なる救済」の教祖の寵愛を受けていた『恩寵の子』であり、教団唯一の生存者。 教団内の私刑、違法薬物の濫用を問題視した州警察捜査当局の一斉検挙を前にし、教団は薬物とガスによる集団自殺を図り彼もまた当たり前の様に身を捧げたが、 教祖から受けていた『恩寵行為』により薬物、窒息への耐性が付いていたためか奇跡的に命を拾うこととなる。 そして事件後、重い後遺症が残ると思われた喉には天使が宿っており、その歌声で子供ながらに生計を立てることが可能となっていた。 もっとも、その天使の歌声が彼をまた神の名のもとに命を軽んじるカルトへと招待することとなる。 継続用の成長 STR+1d6 SIZ +1d6 EDU +1d6+2 AF:聖歌隊のリボンタイ 貴方の瞳と同じ色をしている宝石がはめ込まれている MP10貯蔵石 (呪文) アザトースの招来(ミサ・ジ・レクイエム・ペル・シュジャイ) 精神的従属（天使の子守唄） 精神力吸引（魂救済の歌） ※覚えていればアザトースの退散 また、ボーナスの芸術（歌唱）の50％は失われる（成長分や技能を振っていた分は残る） ■遭遇神話生物 ■習得呪文 〇天使の子守歌 <呪文/天使の子守唄>(オリジナル) これを聞いた者は皆天使に導かれるまま深い眠りへと誘われてしまう。この呪文をかけるためには8MPと1d8正気度ポイントのコストと3ラウンドの時間がかかる。 対象にその歌声が聞こえる限りどんな対象にでもかけることができる。子守唄は若く幼い天使の声をしている間しか歌うことが出来ず、 その声が枯れてから歌えば人を操る悪魔の歌へと成り果てるだろう。 ■所持アーティファクト ■クリアシナリオ　ED ①『』 KP:　同卓PL：

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