タグ： セクハラ卓

用心棒として生活する少年 趣味は筋トレと農業 耳はいい、ウソを見抜く才能というのか勘というのか、心理学が高い 教育をまともに受けていなく孤児。ただ生きるための術と計算金勘定に関しては叩き込まれた 耳以外だと嗅覚もするどい、確信をついた事を言うことが多く物事を難しく考えない 時たま仲間と共に神話事件解決に走る、現在は八王子近くのアパートに住みながらいろいろな地に赴く 用心棒の特殊設定 人の死に関してのSANチェックが低い、超常的現象により死亡した場合は通常通りのSANチェックを行う 【龍舟特急1892】2015.04 ある日用心棒というよりSPという立ち位置で金持ちの知り合いで日本語ペラペラのイギリス人、ウィルと共にとある蒸気機関車に乗る その中で奇妙な格好の青年と出会い彼が言うには自分は1892年から来たという、何言ってんねんと銃を向けながら周囲を警戒すると それをおってきたという自称魔術師、佐和田とティンわんこ、通称ティンコ、三つ巴の追っかけっこが始まる よくわからんが汽車が三つの時代に分かれてしまってめっちゃシュールトレインしてる中を逃げたり追っかけたり昔の新聞を読んだり 魔術師の召喚する神話生物をワンパンマンしながら逃げ回り得た情報から佐和田が欲するネックレスを青年、工藤数一が持っていることが分かる ティンこはどっち追ったらえぇねんと電車グルグルしてるし、彼は一番の被害者なんじゃないかと思ってきた よくわからんが強制送還の魔術でもあるのかとウィルが探し回るがそんなものはなく、返す方法は車両間の時代を分ける扉を閉じることだった 魔術師の妨害にあいながらもまずあいつを強制送還(の前に悪さできないように首を折る)し、工藤とは犬から逃げながら別れの挨拶をするなど わけのわからん感じになるが無事事件を解決、ウィルと二人、呼吸を整えながらお茶を飲む二人、そんな二人を心配して話しかけてきた 若い男性は工藤の血縁者だったっていい感じのオチだった

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