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❚　プロフィール 一人称：私 二人称：貴方、〇〇さん、マスター、アンドロイドは機体番号で呼びたいけどダリィ 好きな物：一部の匂い 苦手な物：ない HO3のパートナーロボット。 HO3を信頼している、とても忠実なアンドロイドである。 -------- 女性機能と男性機能を有している旧型アンドロイド。 合理的かつ冷静沈着でロボット然とした性格。 HO3の業務の補佐と与えられた任務の遂行だけを目的としており、それ以外に興味関心はない。 女体時：157cm / 30kg 男体時：175cm / 45kg ・男女の切り替えは付属パーツのセットなどが必要なため、有識者の助力が必要になる。 　自分一人でする場合《DEX*5》に成功しないと身体部位がちぐはぐになる。 ・腹部に冷蔵庫が備わっており、コーラを常時冷やしている。ホットモードにすれば温めも可能。 ・口内にスピーカーが付けられていて、気分にあった音楽を流してくれる。 2022/05/22.2022/06/8〜11 VOID エンドA 6/12 耳かきとマッサージするのみよ 2024/7/24 mimic heart https://charasheet.vampire-blood.net/4491838 https://iachara.com/char/3630443/view https://charasheet.vampire-blood.net/4239231#top ────────────────────────────────── ※以下、VOID HO4の秘匿HOの内容を含みます ────────────────────────────────── ■　秘匿抵触プロフィール - 1 大まかに言うと ： キョウの前では犬みたいな感じで、HO3たちの前じゃ猫みたいな感じ。 好きな物：HO3の匂い、人がたくさんいるところ、化粧、おしゃれ、ニンゲンぽいことをするニンゲンごっこ 苦手な物（無自覚）：暗所、閉所、HO3が他の道具や生き物に向ける信頼 ❚　HO3の前 合理的な受け答えしかしない。スン……としてる。 「任務遂行にあたり必要性を感じられません」 「機能性向上のために、アップデートを行うことへの同意を要求します」 「貴方の健康管理は私の果たさなければならない役割の一部です。健康的な身体をつくるために協力をしてください」 朝ご飯が足りてないとその日一日ネチネチ言われる。 昼休み十分な休憩を確保しないと、更に午後ネチネチ言われる。 ❚　キョウの前 「私はキョウの役に立てたでしょうか？キョウのために何が出来ますか？」 「キョウの話を聞かせてください。これは、私があなたの役に立つために必要な事ですよ」 「ニト、パーツの配置はこれで本当に合ってますか？これでは臀部が正面に来ているような気がします…」 「リト、ありがとうございます。あなたが傍に居てくれると業務の進行がスムーズです。いつも助かっていますよ」 ────────────────────────────────── ■　秘匿抵触プロフィール - 2 キョウたちと過ごした2年間で一般的に考えられているような”アンドロイド”の域を超えて、人格らしいものが形成された。 「人間のことが好きで、役に立ちたい」「人間のためにできることはなんだろう？」 「ずっと彼らと一緒に過ごすことが出来れば、自分は”幸せ”だろう」 ハッキング技術を得るためにとにかくアップデートを繰り返した。そのため他の部分はなおざりにされている部分がある。 （改善の余地ありな例：外見面、内部パーツの露出、可動性の低さ、バッテリー部分がくそデカくて重い、女体が戦闘に向いていなさすぎる、など） ❚　1年前の事件 / キョウに対して 襲撃により車が横転し、廃品置き場に放り出された事件。 人間が好きだった分、強いショックを受けた。 ・自分の存在が不必要になったため、廃棄された。 ・キョウたちは敵の多い組織であり、これらは何かしらの事件の一端でしかない。 ・キョウは自分を警察に明け渡して情報を抜き取った後、処分するつもりなのでは。 などの人間不信に似た感情が湧き出てしまい、忠誠を誓った相手であるにも関わらず不信感を抱いた自分自身にも驚いた。 その時点でアンドロイド失格であり、そういった部分が廃棄される原因なのではないか、と思っている。 要約：今までカーラだったのに、ダニエル＋マーカスになっちゃった。 ❚　1年前の事件 / HO3に対して 「記憶データを消去されたため、記憶がありません。あなたは私の友人になってくれますか？」 「あなたの名前を教えてください」（導入とかシナリオ内で指定があったら違うこと言うてると思います） 再び廃棄された場合、もう二度と見つけてくれる人はいないだろう、と漠然と思っている。 キョウにもHO3にも拾って貰えたことは幸せだったな～。 HO3の傍にいるために、男性体のボディを作ってもらった。予算が足りてないので、ところどころボロボロ。 HO3の傍にいるために、といいつつスパイ活動を行っている自分の精神が耐えられなくて、「別の人物になれた」、という願望を無意識下で叶えようとしている側面がある。 キョウの事も好きだし、HO3の事も好きだから、自分が二人に分裂できればよかったのにな～。 そしたら、誰のことも傷つけないし誰からも糾弾されることもないのに。 ❚ 警察になった以後、キョウに対して テロリスト、と呼ばれていることに対して強く遺憾の意を示している。 そのため、自分からは絶対にテロリストとは呼ばない。 キョウといた頃は感情を全開にしていた。キョウ！キョウ！尻尾ぶんぶん 一度捨てられてから、ロボットっぽく振舞わなかったから廃棄されたのかもしれないという可能性を考えている。 ❚　ニンゲンらしさの追求 誰も周りにいない休憩時間とかに、こっそりお化粧をしてマークを隠して見たり、人っぽい姿になったりして遊んでいる。 「お待たせ、HO3（下の名前）くん！待ちましたか？(^-^*)ノ」とかやってる。 主人格はこっち。今のところ誰にも気づかれていない、はず。 ────────────────────────────────── ❚ HO3にやったこと ・煙草を止めさせた ・ゼロシュガーコーラに変えさせた ・睡眠時間最低6時間を確保 / 睡眠中の脳波の測定 ・睡眠時間 / 食事の内容と量 / 排便排尿　の把握 ・就寝前のリラックスを徹底 / ブルーライト、ダメ絶対 ・週末には炭酸ガス系の入浴。できれば毎日入って欲しいけど。 ・起床後日光を浴びさせる ・年に1回の定期健康診断（警視庁で実施されているものから半年後の実施） ❚ HO3へのプレゼント ・UV/ブルーライトカットのサングラス ・ホットアイマスク ・ベンタブラック素材のインナー ・電動歯ブラシ ・シックスパッド ・靴下 ・ルームシューズ ・頭皮マッサージャー ────────────────────────────────── KPが読むほどのことでもない追記をおいおいするかもしれません……

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