タグ： 町葬屋怪異譚 HO2：納棺師

【振り直し記録】 ＣＯＮ：１３⇒１１/１０ ＰＯＷ：　８⇒１１/１４ ＩＮＴ：１２⇒１４ ………………………………………… 【納棺師（オリジナル）】 信用、拳銃、回避、目星、図書館、オカルト 信用：シナリオ指定 拳銃：武器の所持が定められているため 回避：戦闘を経験していくうちに身につけた 目星：自分の目を頼りに標的を定めるため、魔術的な品を見つけるため 図書館：元々読書が好きだが、回収品の古書の内容確認で更に高まった オカルト：対峙しているものが怪異、異形であるため知識が身についた ■興味Ｐ 聞き耳：耳で感知する怪異がいた際に逃がさないように 応急手当：仲間のためになればと練習中 隠す：回収品を隠していたら物を隠すことが上手くなっていた ■呪文：完全 神の許しを得て、POWをほかの能力値のポイントに変換することが出来る。 対象は自分でも他の人間でも可。 コストとなるMPは神が指定する。 普通は能力値１に対してMP１消費。 呪文自体に正気度の喪失は無いが、外なる神やグレート・オールド・ワンと接触するための正気度喪失は起こる。 相当大きい値になるだろう。（怖いね！！） ………………………………………… 【技能】 □推奨技能 : 基本探索、戦闘技能 □ＨＯ推奨技能 : 戦闘技能、オカルト ………………………………………… 【その他情報】 ・性別不問 ・25歳固定 ・MPは20固定(POWの影響は受けない) ・特殊な職業であるため技能の獲得については基本自由選択 ・固定技能は職業Pと興味Pの影響は受けない ・《信用》は職業Pで獲得しておくこと ・《芸術：納棺》80固定 ・《クトゥルフ神話技能》+5(職業Pと興味Pの影響は受けない) ・呪文《完全(基本255p)》を知っている ・特徴表はつけられない(生還後もつけられない) ・幼くして両親を亡くしており、どこかの家に引き取られた ・幼い頃だからかぼんやりとしてよく覚えていない ・両親からよく「あなたは珍しい血を持っている」と言われたが詳細は知らない ・《芸術：納棺》は両親から教わった魔術の応用で目測した対象を納棺できる ・大学卒業すぐに零辻ミナギに町葬屋に誘われた ・四月一日マコトという中学時代からの親友がいる ・中学、高校、大学が同じであなたの良き友人 ・飄々とした性格だがあなたに対しては真摯な態度で接する ・亜坂櫻に「魔術的な物品や古書があれば秘密裏に回収して俺に渡せ」と秘密裏に言われている ・複数回収しているがあなたはそれらを亜坂櫻へ渡していない ・加えて葬儀屋仲間にも回収した品物については黙っている ・HO1は頼れるチーフでありHO3はあなたやHO4の良き兄のような存在 ・HO1は人間ではないこと、HO3も半分は人間ではないことを知っている ・見抜けたのは自身が善性寄りの魔術師だから ・仲間内で余計な混乱を招くのは良くないと思い、今後も黙っていくと決めている ・魔術師とそうでない者とは根本的に分かり合えないと思い疎外感を感じている ・魔術とは一般的には秘匿されるべき存在だと両親から教わっている ………………………………………… ■イメソン ぽてとから葬儀屋の皆へ 『百万回のありがとう / 刀剣男士 formation of 三百年』 ぽてとから四月一日マコトへ 『アイネクライネ / 米津玄師』

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