キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
へいきん あたい
ID:2924659
MD:ab5eef85fd2a70303b286833785c50d2
へいきん あたい
タグ:
黒粥
ゴブンノヨン
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
<職業> ピアノ調律士(2015メカニックベース) メカニック 芸術/製作、登攀、運転(自動車)、電気修理、機械修理、重機械操作+個人的な関心の技能2つ <特徴表> 1-2大きな体 生まれつき大きな体に恵まれている。SIZ+1 4-1目つきが悪い(D) 興味技能に+20% 目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに〈信用〉-10% <通過シナリオ> ゴブンノヨン <PCについて> 以下項目 『』:他PCには話していない。NPC(花宮 さくら)には話している。 【】:他PC、NPCともに話していない。 ・名前の読み方 平均 賈(へいきん あたい) ・誕生日 12月2日 ・身長 175cm ・体型 痩せ型 ・家族構成 父親、母親、祖父(父方)、祖母(父方)、自分 目つきの悪さは父方に似た。 一人っ子。 実家は楽器屋を営んでいる。よく軽音部の学生が楽器や備品を買いに来る。 母親はピアノ教室の先生。父親は楽器販売兼調律師。 祖父祖母が営んでいたものを彼女の両親が引き継いた。 ・好きなもの、得意なもの 好きなもの 『NPCが弾くのピアノ(好きだとはいつも言っているが度合いが異常)』 楽器、クラシック、ピアノ曲全般、飴、楽器の音 得意なもの 楽器演奏(ピアノ、ギターなどある程度は弾ける) ・嫌いなもの、苦手なもの 嫌いなもの ほうれん草、【人の声(嫌だなぁとふと思うくらい)】 苦手なもの テクノポップ(ジャカジャカしてうるさい) ・高校時代の過ごし方 →部活、委員会、勉強の得意不得意、文系理系など 部活 帰宅部 委員会 なし 得意教科 技術、体育、数学、音楽 苦手教科 社会、芸術、家庭科 文理 理系 ・性格 少し口調が荒々しいパッと見不良ではないかと思うような性格。 目つきも悪いし、背も大きいから怖がられやすい。 けれど涙もろいし、好きなものにかける情熱はとてつもない。 ・現在の職業に就いた理由や将来の夢 職業:ピアノ調律師 『理由1:自分が調律したピアノで彼女に音楽を奏でてもらいたいため。』 理由2:実家が楽器屋を営んでいるため、その影響から。 今は調律師の弟子として働いている。 =選択技能= さくらが進路に悩んでいたとき、何日もかけて説得し、彼女の背中を押した→説得+30 ■HO:4 【性別】 女性 【誕生日】 12月2日 【身長】 175cm 【体型】 痩せ型 【APP】 11 【家族構成】 両親、父方の祖父母。一人っ子。 【好きなもの、得意なもの】 音楽、楽器、NPCの弾くピアノ、楽器演奏、飴ちゃん 【嫌いなもの、苦手なもの】 ほうれん草、テクノポップ 【高校時代】 理系。部活、委員会には所属しなかった。 得意教科 技術、体育、数学、音楽 苦手教科 社会、芸術、家庭科 得意教科なら4、5を取れるが 苦手教科はなんとか2になるレベル。 芸術は爆発した。 【性格】 少し口調が荒々しいパッと見不良ではないかと思うような性格。 目つきも悪いし、背も大きいから怖がられやすい。 けれど涙もろいし、好きなものにかける情熱はとてつもない。 【職業】 ピアノ調律士(2015メカニックベース) 【その他】 初対面の人に怖がられやすい。 そのためか、いつメンぐらいしか友達がいない。 == 中1の秋、ピアノのコンクールへ足を運ぶ。 これは母親に(強制的に)連れて行かれた。かなり不服だった。 もともとあまり音楽は好きではなく、ピアノなどは弾けるが楽しく弾く訳では無かった。 母親はそんな彼女を見て刺激になればと思い、コンクールへ連れていった。 その時。彼女の音楽に触れ、彼女の音楽に惚れた。 ストーカーのように彼女が出場するコンクールへ聞きに行き、 その才能に圧倒され、そして憧れた。 彼女に触発されたのかだんだんと音楽へ対する情熱も湧き、 興味を抱くようになった。 また、この頃から彼女のピアノを調律する、調律師になれたらと思うようになった。 それから月日が経ち、高校1年生の入学式。 貴方は自分の教室に入った時、再び衝撃を受ける。 なんと、自分の教室にファンだった、応援していた、大好きな、憧れていた花宮さくらが居るではないか。 その存在に圧倒され、声をかけられるわけもなかった。 自分は見た目が怖いと中学の時からも言われてきたため、そんな自分が話しかけて嫌われるわけにもいかなかった。 だからまさか、自分の隣の席、ましてや話しかけてもらえて友達になるなんて思っても見なかった。 それから貴方は新入生オリエンテーション合宿で他3人の探索者とも仲良くなった。 しかし、自分が中学時代からさくらを応援していたことはさくら本人を含め誰にも言っていない。 こっぱずかしいし、あまり知られてくなかったから。言う気はなかった。 「あたしはもっとさくら、あんたの弾くピアノが聴きたいんだ。」 「あんたには才能ってのがある、昔っから努力家ってのも知ってるし負けず嫌いだってのも」 「そんなあんたが、こんなとこでやめるのか。そんなわけないだろう。」 「あたしは口上手くないから上手く言えないけど、さくらの音楽に惚れてんだよ。」 「その音楽をさ、もっとたくさんの人に伝えることだってできんだ。」 「だから、もっと先に行くべきだ。」 「さくらなら大丈夫だ。楽器屋のあたしが言うんだから、間違いない。」 「ピアニスト、か。」 「大人はわかってねーんだよ、さくらの才能を。」 「さくらなら絶対なれる。」 「たくさんの人に聴いてもらえるようにしないとな。」 「なんだったらアレだ!あたしにさくらのピアノを調律させてくれねぇか?」 「これなら、もっとさくらのピアノを響かせられるってモンだ!!」 確かに、ピアノ教室の先生でも調律することはできるが、 彼女のファンでもある賈は世界に彼女の音楽を聞いてもらいたいため、熱心に彼女を説得し、背中を押した。 == 中学の頃から実家の父親に調律のことを教わりながら過ごしてきたのである程度できるようにはなっている。 高校卒業した頃から何件か調律の依頼を受けて仕事をこなしている。 父親は無口な人物。母親は少し強引なところもあるが優しい人物。 祖父が江戸っ子口調の少々口が悪いのでそれが彼女に移ってしまった。 祖父母ともにかわいい孫娘なので可愛がってくる。 人の声は昔から、ノイズのような少しうるさく感じる。 音楽を弾いていたり聞いていたりすれば多少は和らぐため、ピアノなどは弾けるようになった。 そのため楽しく弾くというものより別のものだった。音楽を聞いて楽しいなどもよくわからなかった。 そのことを両親にも話すわけもなかった。ただ祖父には音楽が楽しくないとは話していた。 それもあり、中学1年の秋ピアノコンクールへ連れて行かれる。 彼女に恋人ができようとそれは彼女の人生なので特に何も思わない。 ただ、もし彼女を売るようなことがあれば、何をしでかすか分からない。 もし、彼女の命が危うくなったら、自らの命を犠牲にする覚悟はある。 それほど彼女の音楽に惚れている。ある意味狂信的。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG