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■基本設定 一人称：俺 二人称：君、あなた 他人の楽しそうな笑顔をみるのが何よりも好き、一度きりの人生なんだから楽しいのが一番！がモットー。 人生訓は「What will be, will be. (なるようになるさ~)」 FBIになろうとしたきっかけは誰かの笑顔を守りたい！というのと兄の後姿を追いかけて！というのが理由。 父は小さな会社ながらも社長をしていて、母はそんな父を支えるために家にいるという、それなりに裕福な家の一人息子として生まれたものの、蝶や花やと育てられたら泣き虫で怖がりな男の子が誕生していた。 ひとり息子なのにこのままじゃ心配でどうしたものかと両親が悩んでいた際に、里親募集の存在を知り9つ上の兄として引き取ることになる。 初めは知らない人だと怯えていたものの、ブルーから話しかけてくれるうちに段々と打ち解けるようになる。 一人っ子の自分に兄が増えたと周りに言えるようになる頃には、どこに行くにも兄の引っ付き虫になっており、結果泣き虫な姿はどこかへいってしまった。（いまだに怖がりではある） 今では誰とでも打ち解けるのが得意になっているものの、小さい頃の泣き虫の話を持ち出されると恥ずかしい気持ちになる。 典型的な「仕事と私、どっちが大切なの！」というお決まりセリフを言われて、即答できずに最近彼女に振られてしまったばかり。 「俺だってなるべくみんなのヒーローでありたいし、でも君のことも幸せにしたかったし、 こんなに時間が足りないのが悪くないか！？俺は悪くなくないか！？」とﾒｿﾒｿしてる、絶賛傷心中のため彼女に復縁を迫るタイミングを見計らい中。 好きな食べ物はメープルシロップたっぶりのパンケーキ、苦手ものは幽霊。 ■職業技能：刑事 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、値切り→ヒプノーシス、法律、目星＋α（回避） ・値切るよりも他人に話を促す方がやっていそうかなという部分で ■大切な人① Blue Pettigrew 36歳 8歳上の義兄弟であり、昔からずっと兄さん！と呼んでいる。 この歳になっても毎年お互いの誕生日はプレゼントを贈りあって電話をかけるし、最近顔みてないな...と思うとご飯に誘うくらいには仲良し。 好きなことになると喋るのが止まらなくなる兄に対して初めはふんふん！と聞いてるものの、脳がパンクしてきてタイムｯ！となってる姿がよく見かけられる。 でも自分もことメープルに関しては同じ気質なので、そんなところがよく似てる兄弟でもある。 昨年の誕生日に兄から貰った腕時計を毎日大事に使っている。 ■大切な人② Natalina Rathbone(ﾅﾀｰﾘｱ ﾗｽﾎﾞｰﾝ) 28歳/金髪/緑目 この間デートの約束をドタキャンされて、「仕事と私、どっちが大切なの！」というお決まりセリフを言って別れを告げた元彼女。（本人は認めていない） 学生時代にパンケーキ屋さんで働いていた時に、猛アタックから逃げ切れずに悪い人じゃないからな…と流されて付き合うことに、それからかれこれ7年経っていた。 何かと考えすぎてしまう性格のため、ヒルの明るさに助けられてる部分が沢山ある、けど本人はそんなことは露知らず。 自分のことを本当に好きだというのは伝わっているけど、それだけじゃこれから先もずっと一緒にいれないなと悩んでいるところがあり、とうとうデートをドタキャンされた時にプッチン。 ただいま3度目の喧嘩中、これを機に今後のこととかを互いに腹を割って話せたらなと思っている。 ■大切な人③ Antony Gorton（ｱﾝﾄﾆｰ ｺﾞｰﾄﾝ）8歳/赤髪/青目 昔迷子になった時に助けてからヒーローとして尊敬され懐かれるようになり、 別れ際の「また会える？」という言葉に折れ、今でも親御さんを経て公園でサッカ―をしたりして遊んだりする。 「ヒラリーみたいなヒーローになる！」と彼に良く言われるため、彼に誇れるような存在でずっとありたいと思っている。 自分が子供舌よりなため、一緒に公園で遊ぶときはそれぞれお気に入りをお菓子を持ち寄ることがブーム。 ＝＝＝ パラクラ2 追記分 ■大切な人① Natalina Rathbone(ﾅﾀｰﾘｱ ﾗｽﾎﾞｰﾝ) 30歳/金髪/緑目 デートの約束をドタキャンされて「仕事と私、どっちが大切なの！」というお決まりセリフを言って別れを告げようとした元彼女（現：婚約者）。 パラクラ1後にヒラリーの心の変化から「仕事も大事だけど、君のことを守りたいから一緒にいたい」と言われ、復縁＋1年後にプロポーズ。 プロポーズは男の正念場と仕事仲間と友人各位からの助言に耳を傾け、コッテコテのプロポーズをして大成功。 結婚式を半年後に控えているので、絶対人生で一番きれいな姿でドレスを着たい！と絶賛ダイエットを頑張り中。 同棲も初めたことで絶対にかっこいいヒラリーのままでいてもらう！とパンケーキ食べすぎ禁止令を出しているときがある。 どうしてもヒラリーが仕事で忙しい時があるのはわかってても寂しいことがあるのを伝えて、最近犬(コーギー)を飼い始めた。 ヒラリーは愛犬に自分の居場所を奪われるかも…！？と危機感を感じることがあり、前より一層愛情を口に出すようになった。 ■大切な人② Catherine Pettigrew(ｷｬｻﾘﾝ ﾍﾟﾃｸﾞﾘｭｰ) 58歳/金髪/オレンジ目 兄の行方不明から気を落としてしまい、一時期は精神科にも通院していた母。 最近は父も仕事を退職して二人でゆっくり過ごす時間も増え、この間はヒラリーにシチリア島旅行をプレゼントしてもらった。 結婚することを決めて早めに伝えたのも、母を元気づけて未来に希望を見出してほしいという気持ちも少しあった。 ナターリアのことは前から紹介してもらって家に連れてきていたため、とても仲良しでクリスマスなどは一緒にキッチンに立つ仲。 ナターリアのことを本当の娘のように思っていて可愛がっているので、喧嘩した話を聞いたときはヒラリーが悪いといつも言葉尻は優しく指摘されていた（実際正論であった）。 ナターリアに似た孫娘が欲しい話を父にだけはこっそりしているが、本人たちには絶対に言わないように気を付けている。 ■大切な人③ Antony Gorton（ｱﾝﾄﾆｰ ｺﾞｰﾄﾝ）10歳/赤髪/青目 昔迷子になった時に助けてからヒーローとして尊敬され懐かれるようになり、 別れ際の「また会える？」という言葉に折れ、今でも親御さんを経て公園でサッカ―をしたりして遊んだりする。 「ヒラリーみたいなヒーローになる！」と彼に良く言われるため、彼に誇れるような存在でずっとありたいと思っている。 最近は急に身長が伸びてきて、ヒラリーに「俺よりビックな男になれるかもね！」と言われ少しうれしかった。 自分が子供舌よりなため、一緒に公園で遊ぶときはそれぞれお気に入りをお菓子を持ち寄ることがブームだったが、 最近はSwich2をお母さんに買ってもらったので〇リオカートをやろうとねだることが多い（ヒラリーは甲羅受けまくってる）。 ＝＝＝ ■特徴表 1-10：予期せぬ協力者 探索者には、いかなる理由か自分に忠誠を尽し、援助に来るかもしれない協力者がいる。 協力者の影響力を1D100ロールで決める(数字が大きいほど影響力が高い)。 4-06：寄せ餌(D) 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 ■その他 Hilary〈ヒラリー〉：陽気な ヒペリカムの花言葉は「きらめき」「悲しみは続かない」 誕生日：8月27日 カラーコード：FF7F50 DLCで 27歳 → 28歳！ ■？？？ EP1：13 EP2：3 EP3：10 EP4：8 EP5：9

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