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40：夜に弱い 夜には、すぐ眠くなる体質である。深夜０時を過ぎても活動しようとすれば、 <アイディア>および<知識>ロールの成功の範囲がそれぞれ２分の１（端数切り上げ）となる。ただし、早起きは得意である。 特：そばアレルギー 重度の蕎麦アレルギーで、蕎麦を口にすると死んでしまう。 マジシャンの駆け出し。芸能事務所に所属し、Ms.マリィッグの8番弟子。 マリィッグ2世を目指して日々精進している。 心配性なのか昔からの癖なのか、いろんなものを二つ持ち歩いている。 * ①HO：生まれたときから蕎麦が大好きで、6歳の頃に蕎麦打ちを始める。 しかしある日を境に食べることが出来なくなってしまい、蕎麦の代わりに心を満たしてくれるグルメを探し求めている。 今でも蕎麦のことが忘れられず、香りや雰囲気を楽しむために命を懸けて蕎麦屋さんに赴くことがある。蕎麦との禁断の恋。 お酒の強さ…26/100（ビール一缶でふらふらになる程度） いのりんにずっと勉強を教えてもらったため彼女と同じEDUを保つことが出来た。 近所に住む和兄は親切なお兄さん。 呪文：麺棒に魔力を付与、動物を魅了、命の糧（？） 麺棒：麺に自らに魂を込めることができる。 儀式には丸二日を必要とし、少なくとも樹齢500年の木から作られた麺棒でなくてはならない。 1d4の正気度喪失と1POWがいる ①蕎麦屋オブザデッド TRUE END。13年ぶりにそばを食べた。涙が出るほどおいしい。もう死んでもいいや。 ソバルフ神話技能に成功すると、蕎麦のすべてがありありと分かってしまう。 その際、SANチェック（1/1d5） ＜天蕎麦斬＞ この蕎麦切り包丁の攻撃は蕎麦とそれに類する食物を断つことが出来る。その場合、ダメージに+5d6する。 この包丁に彫られている文字は好きに決めてよい。 かつて八頭の悪神を一刀をもって無に帰し、永き眠りについた刀は、一人の翁の手により二振りの包丁として蘇る。 その磨き抜かれた水鏡の如く冷たき刃は、森羅万象において穀物より生まれし、美味なる麺のみを両断する。 知り合い： ①隅渡　祈李（小中高の同級生）、井坂和也

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