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警察特殊部隊SITに所属する若手警官。 高校在学中にスカウトされて読モやってて何だかんだ高校中退、二十歳ごろに「飽きた」とか言って読モも辞めてふらふらしていたが、元警察官の祖父からガタイのよさと地頭のよさを見込まれ警察学校にブチ込まれ、腕っぷしと拳銃のセンスからSITに配属される。 普段はぼーっとしているが、人命や親しい人の命運がかかると目の色を変える。自分のことには割と無頓着。 情に厚いが女心には超鈍感。だいたいいつもフラれるし、自分から惚れることはあまりないし告ったことはない。 あまり敬語で話せないため目上の人にも不躾だが、敬意は払うしじーちゃんに厳しく育てられたことで弁えてるタイプではあるため割と可愛がられるタイプ。 友人からは「ミカ」「たっちゃん」と呼ばれている。 タバコの銘柄はメンソ系でころころ変わるが基本はマルメン。 猫がめっちゃ好き。 さらねぇの存在が彼女のコンプレックスを刺激したりさらねぇと一緒にいるところを見られて勘違いされてフラれることが多いが本人は気づいていない。 今も近くに住んでおり、頻繁に飯をたかりにいく。というかあっちがよく飯作りに来る。 仕事の縁で零（特に在原さん）に懐いている。在原さんとは割とよくサシで飲みに行く。 時任さんの筋肉がマジすげくて超尊敬している。 何だかんだあってさらねえと付き合い始める。 一瞬ガン無視期間を設けられたことで「さらねえが近くにいない状態がむり」ということを自覚し、近くにいてくれさえすれば関係性は何でもいいということに気づいた。恋愛感情の有無は正直よく分かっていないがそもそも恋愛感情自体希薄なので、まぁ何とかなるだろという見切り発車感がすごい。 うだうだ言いつつもちゃんと想ってはいる。たぶん浮気はしない。 さらねぇについては怒ったらいっちゃん怖い人という認識。 誕生日：10月30日 家族構成：父、母、祖父、祖母 くるま：RAV4 香水：ブルガリ プールオム ＝＝＝＝＝＝＝＝ The Cafe 顔を失った猫 ストラフトン山の火 救済演説 毒蛇の口付け（KPC） 真夜中は恋人 ワンルームナイトメア 癒し癒されから騒ぎ（48→58） ねえ、今から遭難するよ。（58→71） ショキマリ(KPC) おいしいあなた魚のスープ(71→72) 慧眼の狩人(73→70) ＝＝＝＝＝＝＝＝ 呪文 炎の舞踏 炎の球が燃えている火から指定された対象に飛び移る。 この呪文はコストとして3正気度ポイントと、飛び移る距離によって1~6MPがかかる。 キャベツほどの大きさの火球が、呪文のために支払ったMPごとにおよそ15m飛び移る。 呪文は、支払ったMPごとにかけるのに1分かかる。

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