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寒鴉(継続は向こうでやって)
ID:4471882
MD:ab7ea3bb63d7f2d14fe40a028a64b14d
寒鴉(継続は向こうでやって)
タグ:
Kuronoha_ia
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
動物に嫌われている 戦士 寒鴉。かんあ、かんがらすとも。 いつも笑顔の好青年。本当にいつも笑顔のままでいる。それこそ無表情になるのは寝ている時だけである。 人当たりはいいし、ふとした場面で冗談を言ったりするような温かみのある性格であるように見える。 ただ、周りからしてみれば何を考えているのかが分からない、という評価に繋がってしまうことが多い。 実際にその内面を語ることもなく、プライベートは謎が多い人物である。 彼が死ぬとき、どんな顔をしているのでしょうね? 「じゃ、自己紹介ね。俺は『かんあ』と言う。『かんがらす』でもいいよ。まあ好きなように呼んでいい。よろしく、……新人さん。」 「武器?まぁなんでも使えるんだけどね。でかい刀剣類が得物かな。これ、持ってみる?」 「なに、名前決めてないんだ?……じゃあ、俺が決めていいかな?そうしたら、そうだなぁ……『待雪マツユキ』はどうだろう?」 「俺は■■を■■■■■■■■■■■■」 後輩「待雪」 https://charasheet.vampire-blood.net/4472038 ちまちまとパーソナルデータを ・自宅について ほとんどの職員がその所在地を知らない。少なくともマンションやアパートといった賃貸住宅であることは判明している。彼は仕事終わりにほぼランダムなカフェに行くので帰り道や路線から自宅の方向を探ることができない。ストーキングすれば分かるかもしれないがあまりオススメはしない。 「だって表札を読み上げちゃったら大変でしょ?」 ・どうぶつカフェと「動物に嫌われている」 彼が利用しているカフェの1つ。少なくとも猫とフクロウは行ったことがあるらしい。ただし彼は動物に嫌われているので近づけば離れる。ハイライトはとあるフクロウカフェにて、目があった瞬間に店中の猛禽類が彼に襲い掛かったため出禁になった話がある。 「俺は何も悪くなくない?」 ・生活習慣 死んでる。自炊もするし生活能力もあるけど、そのタイムテーブルは完全にバラバラ。飯を食べる時間すら一定でない。ただ、最近は後輩ができたので彼女の前(つまりは仕事中)では少し改めようと思っている。 ・味覚 死んでる。味に対する好き嫌いは甘味47、苦味30、辛味18、酸味4。ここまでくると食に対する楽しみとかが一切ないんだろうなあと思う。ただ最近は甘いものが非常に好きな後輩がいるのでつられてよく食べるようになった。 ・超速出勤 出目は96。後輩が来るまでは1番早く出勤していた。……いやなんで?早すぎるよ待雪。何やればいいかも分からないのにどうして数時間前からいるんだい?こっちが言えた話ではないけれど、あまりに生活に支障が出ているようであれば少し注意しようかなあと思っている。 ちょっと怖いことを言うと彼は職場から少し離れた自宅から向かってこれなので多分始発から乗ってる。 ・なぜ武器に大鎌を使っているのか それは、彼g「だってカッコイイでしょ?慣れればどうってことないしね」 ・組織への従順度>4 何気にやばい。彼は勝手に仕事を選んでいる節がある。挙句現場担当みたいな技能値してるのでなんやかんやで日中職場にもいなさそう。選ぶ基準はおそらく難易度や関係者のおかれている現状など。つまるところ困っている人を優先的に助けている。彼を動かすには事件の重要性を説く、そもそも重要な案件を彼に薦めるのがよい。これが許されているのは職場の人間がおおらかだったから、彼が実績を積み上げているからであると思われる。 「ん?この案件は今やってますよ。報告書出しますね」 「それ蹴ってもいいですか? ……ふむ、もう少し詳しく聞いてもいいですか?」 ・マツユキのことはどう思っている?(公開用) 世話を焼いている後輩。引っ込み思案なのはよくないなあとは思っている。これに関しては無理に強制するような話でもないのでゆっくり慣れていければいいというゆとり教育。ただ、彼がいなくなってもやっていけるように彼なりに頑張っているつもり。 「まじめなんだけど、人に相談するのが苦手みたいだね。いつかにはどうにかなってると思うけど。」 ・おまけ 託児所のボランティアで子どもを膝に乗せて一緒にアニメ見てる寒鴉先輩が観測されました。 ・ロールプレイ指針 基本的に笑顔。ただしへらへらせず、情緒が感じられるように。 待雪とコミュニケーションを取ることを大切に。 他者との会話は多分率先して行うけれど、待雪にも対話をさせること。 待雪にも行動指針を考えさせること。 ここからは秘匿だよ 目次 HOの中身/寒鴉の内面について/寒鴉の来歴について/自身のことはどう思っている?/マツユキのことはどう思っている?/マツユキの由来は?/和柄の経緯は?/武器に大鎌を使っている理由は?/彼の本質は?/彼の目的は?/彼の願いは?/冬の鴉の独白 考えろ 考えろ 答えを探せ HO1 都市伝説 あなたには家族も兄弟も、ましては名前すらなかった。孤児というものだろう。迷冥市役所の都市伝説課に保護され、そこの職員とともに過ごしてきた。だからあなたには「本名」がない。都市伝説課でつけられた「呼び名」だけがある。 あなたは長く都市伝説課に所属している。都市伝説課ではあなたより長くいるのは先輩兼同僚の「きさらぎ」のみだ。そもそも課のルールにより今この課が何人いるか把握はしていないが、大抵は顔馴染みだ。それはHO2にも適応される。あなたはなぜHO2が都市伝説課に配属されたか知っている。 ぼんやりとした記憶だが、怪奇現象が多発している家があるから調査しに行って欲しいと言われ向かった。どこにもあるような変哲のないアパートの一室。そこには小さな子供がいた。親からどうやら虐待を受けているようであざは酷く食事もまともに取れていないようだった。すぐに児童相談所に連絡したがこれと言った援助は受けられず。真夏の暑い日のことだ、あなたがいつものように子供が生きているか確認した時だ。子供は床に寝そべるようにして死んでいた。そばにはあなたの似顔絵が描かれていた。あなたはその時こう望んだのだ。 「生きていて欲しかった」 それは望まぬ形で叶った。HO2は俗に言う都市伝説、噂としか実体のない存在でこの世に生き続けた。そうしてあなたと巡り合った。いやあなたがそう望んだからこそHO2は存在しているのだ。HO2の存在を消してはならない、あなたは強くそう思うだろう。 HO2はこのことを自覚しておらずあなたがばらしてしまうと存在が揺らぎ消滅してしまうかもしれないことを念頭に置いておいてほしい。 HO2の噂 アパート203のこども。死んだことに気づかず存在している。数を数えちゃいけないよ、学校でも会社でも家でも。認識したらいけないよ。早く大人になりたいんだって。 学校、会社はたまたま家と言う場所を問わずに現れる都市伝説の怪異。自身がなくなったことに気がつかず、はやく大人になりたくて彷徨っているらしい。直接的な害は今まで聞かなかったが、最近は「首を絞められた」「追いかけられた」はたまたは「目玉をえぐられた」など猟奇的な噂へと変貌している。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・寒鴉の内面について 彼は「(名無し)」である。ゆえに彼について語ることは本来何もない。彼のプライベートはきっと何の意味もない、陽炎にこびりついた幻覚である。 彼は「寒鴉」以外の側面を尊重できないので、休みの日も「寒鴉」として仕事をしている。 ただ、世界の外側から物を言わせてもらうなら、彼はずっと名前を求めている。ある「噂/待雪」を「殺そう/助けよう」としている。ただの幻像でも歯車でも説明できないその熱を「存在していない」とは言うにはあまりに惜しい。 ・寒鴉の来歴について 彼自身もそんなに覚えていない。助けてくれた/育ててくれた職員に恩があっても、彼らが働いている都市伝説課という組織についてはずっと疑念が晴れないままでいる。この場所はなぜ存在しているのだろうか? その存在意義、機能を一人で考え続けている。 ・自身のことはどう思っている? ナルシスト度>2。強烈な自分嫌い。「(名無し)」である自分自身の存在を一切肯定できない。だからこそ彼は自分自身を見つけるために「呼び名」をコロコロと変え続けている。寒鴉より前に使っていた名前の中で一番長続きしたのは「死神」。その名前も、とある事件がきっかけでやめた。 彼にとって必要なのは他者の願いが込められた名前。ゆえに彼にとって願いのない名前に一切の価値がない。その点で言えば「きさらぎ」という都市伝説の名前を冠しているものは組織としてなんらかの意義があったとしても、人としての意味がないと考えている。 また、彼が名前を付けたものには必ず願いが込められている。武器の名前も、彼女の名前も。 誰かに願われた名前を持たない彼は自身のことはそこらの噂と大差ないと思っている。非人間、化け物であると。なんなら存在していなくても変わりはしないと本気で思っている。 ・マツユキのことはどう思っている? マツユキのことはどれだけ?>94。すこし逃げ道を用意したダイスだけど許して。でもこの書き方だとネガティブな意味にはならないよね。 マツユキは彼にとって過去の失敗が形を成したもの。そして彼がこれから先、何よりも守りたいと思うもの。言ってしまえば過去と未来の象徴である。 自身の目的を差し置いてもあの怪異を殺さなければならない。彼女を助けに行かねばならない。 ・マツユキの由来は? 由来はマツユキソウ(スノードロップ)。 花言葉は「希望」「慰め」ではあるが、それをマツユキ自身に求めているわけではない。それは彼が彼女に送りたいもの。いつか必ず誰かが、何かが彼女に送るであろうもの。 彼女が死んだ夏の日を超えて生きていてほしい、夢も目的もいらないから、ただ生きていてほしい。縮こまっていても凍てつかずに自分自身を守り続けてほしい。 そしてそこで待っていてくれるなら、冬の日まで生きていてくれるなら、冬のカラスである自分が今度こそ助けに行くことを約束する。それ以上でもそれ以下でもない、ささやかでも決して揺るぎない、そのような願いを込めている。 ・和柄の経緯は? 現在来ている柄は「工字繋ぎ」。「繋ぎ」は延命・長寿の意味がある。危ない仕事をしている以上周囲からは願掛け以上の意味を感じられないかもしれないが、彼は望んでいるのは「自身の延命」ではない。 ・武器に大鎌を使っている理由は? 彼の昔の呼び名「死神」に由来がある。彼は願いの込められた名前がその通りの形を成すことを信じている。その彼が考えた強い「なまえ」、それが死神である。その呼び名は捨てたけれど、一番長く使っていたので練度も愛着もあるので大切にしている。 ・彼の本質は? 大層な書き方をしているが言ってしまうと中二病のきらいがある。死神名乗ってるんだもんね。ただ境遇のせいでそんな感じになってないだけ。なんやかんやで特段見てたり集めてるわけではないがヒーローものとかアニメとかも好き。多分普通に暮らしていたら背の高いオタクになっていたんだろうなあと思います。 彼は本質的にまだ子どもであり、待雪と出会って、大鎌も『死神』の名前も捨て、大人になろうとしている。彼は自分のあり方をもってして、彼女に「大人のなり方」を教えようとしている。 ・彼の目的は? 「203号室の噂」を「死神」ではできない方法で殺すこと。すなわち、マツユキを助け出すこと。 ・彼の願いは? 願いの込められた名前をもらうこと。あるいは自分の名前が誰かの願いになること。 彼はこの願いが叶ったらきっと涙を流すことでしょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここからは冬の鴉の独白を少しだけ。 彼が大鎌を武器に使っている理由、それは強い「なまえ」が欲しかったから。 彼は呼び名がそのまま形になると、名前が正しく願われた姿を為すと信じている。 あなたは大鎌の形を見て何を想像するだろうか? 「死神」になったら自分はきっと強い存在になれるはず、「死神」になれば自分は死に追いつかれることなく、何にも脅かされずに自由に在れるはずだと信じたのだ。 後輩は知らないだろうが、配属当初の寒鴉は非常に乱暴な戦い方をしていた。そのようにあればそういう存在になれるのだと一心不乱に生きてきたのだ。 しかし、それは後に失敗であったと振り返る。 「死神」としてふるまう対象は往々にしてヒトでない何かであったり、その名前を呼ぶものはすでに死んでいるのだから、誰にも「死神」と呼ばれるようなことはなかった。色々な武器を試してみてもどれもしっくりこない。どんな武器でも使える分どれを使っても「自分らしい武器」が見つからなかったのだ。 結果として最初に手に取った大鎌と備えとして持たされた刀だけが手元に残っている。 ……そして、「死神」では命を救えなかった。 とても小さな子どもだった。家庭環境がよくなかったのか、ずっと体調が優れないように見えた。どこか人との間に距離があるような気がしたのだ。だから手を伸ばすことに躊躇してしまった。傍から見れば適切な行動だったと思う。実際に同僚からはそのように言われた。でも俺にはそう思えなかった。そのときの俺は何をしても余計なことをしてしまいそうで、むしろ何をしてあげたらいいのか分からなかっただけかもしれないけれど。 どちらにせよ、子どもは死んだ。 ……「生きていて欲しかった」 そうしていつの間にか子どもは怪異となって俺の前にやってきた。あの子は一体どのような怪異なんだろうか?調べてみれば少しずつその噂は不穏なものになっている。 このままいけば彼女はこの噂通りの存在になってしまうのではないだろうか? だから俺は、その怪異を殺すことに決めたのだ。 彼女は自分の名前を決められないと言ってきた。だから考えた。 彼女の名前は「マツユキ」にしよう。雪を待つ、待雪だ。 待雪草という花がある。ヒガンバナの仲間で、冬の花。花言葉は「希望」「慰め」。 そして俺の名前は「寒鴉」という。冬のカラスのことだ。 これから先、一人でやっていけるようにたくさんのことを教えよう。 一人で決断できれば、一人で動ける力があるなら、きっとあの夏の日に外に飛び出すことができたはずだから。 これから先、誰とでも話せるようにこまめに話しかけよう。 人に頼れるようになれば、辛いときに誰かが助けてくれるはずだから。 そして、どうか雪が降るような季節まで生きていてほしい。そのころにはきっと俺が君のもとまで助けに向かっているはずだから。 どうか雪が降るような季節まで待っていてほしい。その季節になればきっと空に冬の鴉が飛んでいるから。 だから、俺がいなくなっても大丈夫。そのころにはきっと自分でちゃんとどうありたいのか決めることができるようになっているよ。そのころにはきっと仲間に頼れるようになっているよ。 俺がいなくなっても、君が生きてさえいてくれれば、冬がやってくるたびに君の頭上を寒鴉が舞っているよ。 名前に込めた願いはきっと形になるはずだから。きっと、きっと。 ああ、そうだ。一つだけ言っておかないと。 飛んでいる鴉の数は、数えてはいけないよ?
※
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