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一人称｢俺｣ 二人称｢名前呼び捨て｣ 10月21日 AB型 【特徴表】 2-5 鋭い洞察力：目星に+30% 5-9 ド根性 あらゆる抵抗表を利用したロールで成功する範囲に+5% 【名前小ネタ】 Giselle ⇒アングロサクソン語で「剣の誓約」 Harvey ⇒価値、戦闘態勢を整えた、戦いにふさわしい、戦いに熱心な、強い 【基本情報】 快活な男。 声もデカけりゃ背もデカいし、よく食べよく寝る。 黙って突っ立ってる時、真面目な話をしている時は美少年なのに口を開くと台無しになる。 アホみたいに体力もあるので赤薔薇寮で1番元気かもしれない。 一見バカっぽいが冷静に物事を考えられるタイプでもあり、頼りになる存在だと周りから慕われている。 天才に嫉妬したりはしないし、努力を辞める事は無い。小さな事の積み重ねで人は強くなるのだから今の立ち位置であぐらをかいたりせず、日々精進あるのみだと考えている。 体を動かすのと同じくらい本を読むのが好き。読書家とか似合わないって言われる事が多い。 『ジゼル』という基本的に女性に付けられる可愛らしい名前でからかわれる時もある。流石に ちゃん 付けで呼ばれると勘弁してくれや〜ってなる。 ちなみに乗馬に関しては｢動物の感情は人間が操作出来るわけねぇからよ〜ありゃ運みたいなもんだな｣ということで技能値が45% 赤薔薇寮長には結構ちょっかいかけに行く。放課後暇？だったら剣の手合わせしてくんね？授業だけだと動き足りなくてよ〜頼むよ寮長〜俺と寮長の仲だろ〜？ 引き取ってもらった学園長には感謝の気持ちしかない。 他者を気遣い、他者を愛し、他者と切磋琢磨出来るようになったのは学園長のおかげだと思っている。 期待に応えたい、褒めてもらいたい、自分に出来ることなら頑張りたい。ジゼルの原動力の1つでもある。 距離を感じ始めてからは少し悲しいなぁと感じている。何か詳しい理由があるなら知りたいが、いくら家族といっても血は繋がっていないし、ズカズカと他人の心の内に踏み込むのもよくないだろうと頭を悩ましている。 因みに「父上」と呼び始めたのは距離を取られているな、と気づいた時から。それまでは「父さん」呼びだった。今より幼い頃は割と泣く子だったかもしれない。 【サンプルボイス】 ｢よぉ！いい天気だなぁ〜！授業終わったら中庭で昼寝すっか〜｣ ｢あの雲、クロワッサンみたいじゃね？腹減ってきたわ｣ ｢無知は罪では無い。けど、知らない事を学ばないのは罪だな。探求する手段はいくらでもあんだからよ。｣ ｢父上の事を心からお慕いしております。ご期待に添える様、俺は俺のやるべき事をこなしていきます。｣ ─────以下秘匿内容───── あなたはこの学園で最強の生徒だ。 その優秀さから生徒たちの憧れの的だ。 年齢が 15 歳～16 歳に固定される。 あなたはこの学園の学園⾧の息子だ。 幼い頃に引き取られ、支局折々を経つつも彼に慈しまれて育った。 また、その想いに応えるようにあなたは努力を重ね、最強の騎士の名を手に入れた。 しかし父は 6 年前を境に変わってしまう。 次第にあなたと距離を置き始めたのだ。 どうやら出先でとある事件に巻き込まれたらしい。 幼かったあなたに詳細は伝えられなかったがそれが原因だと察するに十分だった。 ✦ 特殊作成条件：あなたは INT、STR、CON、DEX のい ずれかを上限値まで上げることができる。

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