タグ： 氷水キャラ

一人称:僕、私 二人称:君、○○さん ステータス増減 SILENT時 STR+3 CON+3 APPー1 欠陥品終了時 STRー3 CONー3 POＷー3 DEXー3 APPー4 EDU加齢ルールにより+2 LUNATIC開始時　欠陥品と変わらず 5回の幕間成長(文才に5回) +29% 5d3のSANC回復　+8% ラウターブルンネンに移住してから3年経過。1年目の秋に小さな診療所を開き、人間とアンドロイドの精神科学に関する著書を執筆し始める。2年目の夏に「月見 人士」(つぐみひとし)というペンネームで出版している。 性格は温厚で誠実。欠陥品時に退化した体ではあるものの足が遅いのと不器用という不便性を少し感じている程度である。 欠陥品中にナンパ勝負で仲良くなったノアとは2年交際しており現在は心療所のバイトでお手伝いをしてもらっている。 誠実で人が良く自分がもつ能力も合わせて人に慕われやすい性格をしている。しかし一方では他者に対しての贈る感情が「決めた通り」で「善意」である事に対して少しずつ疑問を抱くようになり現在は「客観的」に「善意」と「好意」の線引きを決めずに人と話す事を心がけるようになる。それこそ4人と話すときみたいに素直になって。 [以前の詳細] 大人しくて誠実な性格。空気を読むのが上手い。 精神科医になったのは自分の感覚を生かせるものだったから。 周りの感情はうかがってはきていたがそこそこに自分の意志も通せたので 世渡り上手ではある。 困っている人は放っておけない性分。 趣味はジムへいくことマラソン、読書、ゲーム等。 １歳下と7歳ぐらい下の従兄弟がいて時々様子見兼カウンセリングにいってる。 関係あるPC 真南浩司 踏破シナリオ 「SILENT」 「欠陥品の集まる谷」 「カルデネ」 「偽りの始まり」 「LUNATIC」 ここからネタバレ 人間とサトリのクォーターでありアンドロイドである。 ＜特殊能力＞ ≪人の記憶を読む≫ コスト(毎回)【MP3/SAN1d3】 使われた対象には【SAN値減少 1d6】が発生する。使用するときには相手に触れる必要があり、具体的なことを指定すること。死人にも使用が可能。 SILENTのメンバーであり父方にサトリの血筋を持つ。だが父からはサトリの血筋であることを伝えられることはなく、また能力も無自覚で認識していたために小中学校時代は人の心でどこまでが怒らないのか、どこからが悲しみ、楽しみ、喜びの感情が出るのかと試すように遊んでいた時期があった。しかし従兄弟の家が全焼し、彼らの状況を見て自分の行為が馬鹿馬鹿しく感じ、以後その能力で遊ぶことは無くなった。それからはこの能力が活かせるものがないかと模索し心理学者か精神科医で迷った結果精神科医を目指すようになる。20を超えてからは童顔である事が悩みでありジムに通ったりしても変わらない顔に四苦八苦していた。 「偽りの始まり」27歳 SILENTに入ったのは27歳の時。さらにスカウト時にサトリのクォーターである事も伝えられた。 慣れないメンバーとの距離感に少し気にしつつも普通に過ごしていたら出会うことのない非日常に少しワクワクもあったりしていたかもしれない。ただもう少し若い年齢の時に出会いたかった事と任務中に練習したはずなのに何故か当たらないどころか故障する銃が憂いではあるが。 ラストで確定ロスト済み 「SILENT」28歳 記憶は無かったために身近なものから情報を得る事となる。自分がサトリでありアンドロイドでありすでに死んでいることもあって情報でこんがらがってしまったもののなんとか踏ん張る。 ラストでSAN0によるロスト 2体目であるためSILENT時の記憶を保有していない 俺→僕へと一人称が変化し、性格がどちらかと云えば誠実さが顕著に出るようになった。 「カルデネ」36歳 一目惚れをするもの彼女らの状況を見て一気に熱が覚めてしまい仕事の脳みそへと切り替わりがあった。この時期から機械的な印象が出やすくなり始めた。 「欠陥品の集まる谷」37歳 ラウターブルンネンにて鹿目人情とナンパ勝負をし、ノアと知り合う。 その後メンバー内の話し合いで決裂、そのままバラバラになってしまう。 のちに連絡が取れた鹿目人情に「全てを掬える事が出来るアンドロイドであれる事」を言い、また自分自身に誓いを立て彼を見送った。 その後ラウターブルンネンに移住し小さな診療所を開く。地域の人々との交流を主にしつつ仕事を始めていくだろう。ノアとは一度自分がアンドロイドであることを話した上で付き合うかどうかを話し大丈夫だと返事を貰って現在に至った。 2年目の冬に父親が倒れたことを電話で聞きつけ日本へ帰省する。病室の父から初めて自分のルーツを聞かせてもらった。全て知っている事だったけれどあえて言わなかった。きっとこれが父の負い目だった事だとわかったから。初めて腹を割って全てを話せた気がした。父は穏やかな表情を浮かべて最後に「楽しかった」と言い、目を閉じた。 父の葬儀を終えた後はしばらくは日本にいたが母親にスイスへ移住することを誘い共にスイスに行く事になる。 : : : 現在は老後の母親とスイスで二人暮らし。 読山獅月からの手紙を経て全員と再会、酒を交わし仲を取り戻す。 「生前の僕はどうだったのかはわからない。だけど今の僕にとって君らが生きる人生を示してくれた。…重いって思っちゃうかもしれないけどね、でも本当の事なんだ。改めて言わせて欲しい。君らが僕の道にいてくれて良かった、本当にありがとう」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ