タグ： しおんぬ卓

教養のある所謂エリート刑事。父親も警察官だった。現在捜査一課長。心労が多い仕事のせいで若白髪であることを少し気にしている。市民に寄り添った刑事でありたいという誠実さと真面目さから心理学・精神分析系のことも自主的に学んでいる。真面目過ぎて少々頭の固い部分があるが、オカルト事件への関与経験によって多少柔軟になった。人命優先で人当たりは柔らかく、だれに対しても敬語で話す。 【アーティファクト】 AF:鋭い銀色のハサミ 2d2+DB 耐久4 4本 技能:ハサミ男（目の守護者） 拳orナイフ 技能成功時、クリティカル/スペシャルでない場合であっても神話生物に対し装甲無視及び貫通（武器ダメージ倍+DB）を適応する。貫通の為、発動後は対象物に突き刺さり残り、1Rかけて抜き取らなければならない。 AF：［紅いお守り　那恵との絆の証：薄暮］ 初期：MP+10（上限+99） 呪術【ルフの血玉】コストSAN-1　ラウンド1　射程20ｍ　心理学で暴露 攻撃対象に意識を集中させPOW対抗に勝利した場合、MP1d6吸収する（上限+99） MP分の防護点になる MPは+10から減少しても翌日初期値+10まで回復する 現在値：MP13 AF:メッセージカード付きマシュマロ ほんのり蜂蜜の味がするマシュマロ。優しい甘さ。5個入り。 食べると1個につき1d2のSAN回復。 AF:黒い恋文 この恋文を相手に渡している場合のみ効果がある。 三部屋目で書いた内容を相手に開示する代わりに、自分(今回の探索者)が死亡した場合、 手紙の最後に「最後に考えていた言葉」が追記される。 【学んだ呪術】 「萎縮」基本ルルブP252:好きなだけのMPとその半分（端数切上げ）のSAN値をコストにし、詠唱2ラウンドかける。自分の残りMPと対象のMPを対抗させて勝たなければならない。成功すれば対象は破壊され黒焦げになる。投入した1MPにつき対象のHPが1失われる。 「肉体の保護」基本ルルブP275:1ｄ4のSAN値と任意のMP消費。消費したMPにつき対象に1ｄ6の非魔術的な装甲を与える。この呪文による防御は摩耗する。詠唱に5ラウンドかかり、効果は24ｈ続く。重複してかけることはできない。 「臓器の転移」:術者が対象を目視できる場合のみ行う事が出来る。 詠唱を行うのは一つにつき一人のみ。コストは複数人から譲渡する事も可能である。臓器を取り出す際と戻す際に以下のコストが発生する。 肺 MP12 腎臓 MP10 肝臓 MP8 胃 MP14 腸 MP10 心臓 MP20 「魔物（食屍鬼、巨大狼）の召喚/従属」 自らの血を贄となる肉（スーパーのパックで可）に与える事で最低MP5ポイントを消費すると25％の確率で召喚、従属が可能。MPは1ポイントにつき5％ずつ消費されていく。魔物を召喚した術者は1d6のSAN値を失い、失ったSAN値の倍のラウンド（行動回数）魔物を使役する事が出来る。 攻撃や技能等を使わなければ、魔物のラウンドは消費されず存在し続ける。 任意で召還することも可能。 参加済みシナリオ 「帝都百鬼夜行 狂骨の恋文」「着信アリ」「Deep fog」「ホルマリン漬けの心臓」「シーカーズマリスエッジ」「シーカーズナイトレイジ」「ホットココアとマシュマロを。」「夜と睦言」「孤薄群」「惨歌讃劇」「慧眼の狩人」「カクテル・シナー」

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