タグ： 片鱗 HO1

EDU下限より11 職業は、将来なんとなく考えている未来からコンピューター技術者(2010)で取得 きょうだいは4つ上の兄：賢治(けんじ) 弁護士を目指していると聞いたことがある。 本当のことはあまり知らない。 何度も助けられているので、特において出てったことは何も思っていない。 自分と違ってとても頭がいいので頑張ってほしい。 隠れる：文字通り嫌なことから逃げるため 目星：バイク、格ゲーで身に着けた動体視力や、嫌な奴を見つける生存スキル 二輪：それなりに学んだ ナビゲート：UFOキャッチャー、運転含む、空間認識能力 コンピュータ：アーケードゲームの上手さ、あとは趣味 背景 劣悪な家庭環境もあり、生活スキルについては一人で生きていけるくらいになった。 上記のこともあり、何を言っても無駄ということを理解してしまったため、反抗という二文字はなくなってしまった。 学校でも、真面目な優等生ではあるが、いかにも漂う不幸ですオーラが反感を買い、いじめのターゲットに。 反抗は無駄だと体で理解してしまっていることから、心の中での嫌悪をすることしかできず、 想像ができても、それが行動には現れずにいた。 家でも、学校でも嫌なことが溜まっていく一方で、冷静になっていくため、 ストッパーもおらず、気が付けばその妄想はかなり残虐な内容まで頭によぎるようになってしまった。 家にも学校にもいたくなくて、最初はカフェ等のお店で時間をつぶしていたが、 それだとかなりの金を学校にもっていかなければならず、カツアゲにあうため、やめた。 そこで、100円硬貨で遊べるアーケードゲームに逃げるのが始まりだった。 プリクラとは逆の位置のため、嫌な奴に見つかることも少ない。 少なからず、主犯格はこんなところには来ない。 今ではゲームセンターが趣味となっている。 中でも、アーケードゲーム・クレーンゲームが得意 アーケードゲーム： ネット対戦なら友達がいなくてもよい 勝てばもう1クレついてくる筐体も多い ⇒レースゲームなんて店内対戦で勝ち続ける限り無限に遊べる 負けたて帰ったほうが、嫌々家に帰るよりかは納得ができた。 クレーンゲーム 慣れれば、お菓子の詰め合わせを安く取れるから お菓子は、適当に置いとけば、父も、母も、祖母も食べるし、 小言も減りやすいので、重宝している。 人形等、ものが残る者は、持って帰っても壊されるか捨てられるか、火種になるだけなのでやらないし、 慣れていないので、別に取れない 二輪の免許は、なんとなく陽キャになれるかなってのと、何処か遠くに行きたい気分だったから 教習所のお金は兄が出してくれた。感謝はしてる。 けれど取ったところで、活躍の場はなく、現実はそう甘くはなかった。 将来はなんとなくアーケードゲーム強いっぽいし、ゲーム会社とかそっち系かなと思ってる。 けど、別に明確に夢として追いかけているわけではない。 別に未来は明るくないから

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