タグ： 燐斗家CoC探索者

▍灰になってよかった PC ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【職業】 ・大学生(民俗学専攻) └ ベース職業：大学教授(2015) ▶︎職業ポイント算出方法 → EDU×20 ▶︎選択技能 → 考古学、人類学 【特徴表】 ・4-6 寄せ餌(D)：人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。追加pt→40pt 【HO特記】 ・特徴表：寄せ餌 必須 ・誘拐されたいと思っている(いた) 【設定】 オカルト・怪談が好きな大学1年生。 将来は民俗学の研究をしながら怪談の噺家になるのが夢。 オカルトに興味を持ったのは母親がきっかけ。 母はある日突然天啓を得たと言って、いきなり詐欺まがいの霊感商法を始めた。それまで普通の主婦だった母の急変と、母の行動で崩壊した家庭、出ていった父親のことが今でも心に深い傷として残っており、それを昇華するようにオカルトや民俗学にのめり込んだ。 実際、異常だと決めつけるには母方の実家の奇妙な風習や伝承、地元では有名な奇祭などがあり、知れば知るほどおかしいとは思えなかった。自分にも若干の霊感と幼少期からの奇妙な体験がある。 とはいえ、定期的に母に付き添って"お祓い"の手伝いをさせられることは憂鬱の種。大学に入って少し離れた学校に通うようになるまで、"お祓い"を知った同級生になにかと馬鹿にされたり白い目で見られたりしてきた。当然、同年代の友達は0。 しかし母の話や自分の経験はオカルト好きのコミュニティの間では人気が高く、ネット上の交友関係に支えられてなんだかんだ楽しく生きている。 ネッ友や、これからできるかもしれない大学の友達や、誰かが自分を母と離れたどこか遠くに連れ出してくれたらいいのにと度々考えている。 性格は明るく面倒見が良く、頼まれると断れないタイプ。(だから母から離れられない) 趣味は1人でできるものが多く、映画鑑賞だったりゲームだったり。 本当は人と話すのが一番好き。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【不定】 ・緊張症 3ヶ月(2025-4-20〜7-20)：激しく燃えている炎を見るとぼーっとして廃人のようになってしまう。 【通過シナリオ】 灰になってよかった(END5) ▼ ▼ ▼ ▼ ⚠️灰になってよかった ネタバレ⚠️ 現行・未通過 ❌❌❌ END5 両生還 放っておいたら5年後に家が再び建ってしまうためそれを止めながら、かつ7年間の精神治療が終わった後にKPCとの継続が可能。 26歳になった銀一は民俗学の研究室に所属する院生。

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