タグ： らぺしとりー

蹂躙するは我が手にてHO1　　エンド1 一人(お前ら)はミンナの為に！皆は一人(僕)の為に。 ・性格 元ストーカーの犯罪者。破滅願望を抱いているが、謎にポジティブなので自分の価値だけは高く買っており、せっかく死ぬのなら世界と心中でもしないと勿体ないと考えているサイコパス。 自分の存在が忘れられる事が一番の恐怖対象で、承認欲求が強い。ストーカーになったきっかけも、片思いしていた幼馴染と再会した時、向こうに忘れられていたショックからである。 破滅願望が生まれたのは、依存対象だったストーキング相手が死んでしまったことから。 自分の爪痕を残せれば死んでも悔いがない。そのため世界に出来るだけデカい爪痕を残してから逝くのが目的である。 趣味は猫を膝に乗せる事。破滅願望がやわらぎ冷静に物事を考える事が出来る。猫は癒し 一人称は僕、二人称は君、三人称は彼/彼女。基本的に敬語を使うが敬意はない 何が起ころうと常に笑顔で愉快そうな言動を取るが、これは「最終的に自分が全てぶっ壊すから何があっても変わらない」と考えているからこその余裕である。 ・経歴 幼馴染だった女性に片思いしストーカー行為を働いていたが、その相手が事故で死んだことから破滅願望を抱く。 普通に破滅するのは自分が勿体ないので、世界ごと破滅させるためにA国の政治家になった。国民を適当に煽動し、自国を含む全ての国に回復不可能なダメージを負わせるために大戦を起こした。 他国を殲滅する前に捕まってしまったのは不本意だが、結果としては許容範囲内であるため精神状態は安定している。隙さえあればもっと悪あがきしたい ・自国の概要 共産主義国家。恐怖政治を代々続けてきた、自由という自由がない国民総社畜な国(ミンナがストーカーに走ったのはこのストレスが大きかったから)。恐怖政治を維持するために軍備に大きく予算を割いており、国民の資産は少ない。 「自分たちがこんなにも不遇なのは周りの国が資源を無駄遣いしているからであり、それらの国を殲滅すれば資源が行き渡り皆幸せになる。自分たちにはそれが出来る軍事力がある」という、ほとんどが嘘であるミンナの主張から周囲の国と開戦する。しかし、嘘であることに薄々勘付きつつもこの主張に乗ってしまう程にここの国民は鬱憤が溜まっていた。 また、軍備も規模は大きいが恐怖政治に利用するためのものであり他国との交戦を意識したものではなかったが、ミンナの国交を交えた改革によってそれなりの軍事力を得た。

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