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快刀乱魔 HO3 一人称:俺 二人称:君 対弟の一人称:兄ちゃん(幼少期)、俺(成年期) ふざけてる時:お兄さん 名前の由来(黒宮 柊) 柊の花言葉:用心深い、家庭の幸せ 誕生日12月25日(柊の誕生花) 超気だるげで超普通なお兄さん。(基本能力値12)おじさんと言われたくない。落ちこぼれ扱いを受けていることに関しては何も思ってない。むしろ弟の捜索に時間を使えるため良いと思ってる。食に無関心。 「黒宮柊でーす。よろしくなー」 「お兄さん機械弱いんだよなー誰かー手伝ってくれる優しい人ー？」 「飯？食べるのだるいから俺はコレで十分」カロリーメイトをぶらぶらさせる 大好きな弟、黒宮綾斗(くろみや あやと)がいる。6歳差である。(生きていたら25歳)綾斗には血縁関係でないことを言っていない。綾斗が12歳になったら言うつもりで3人は過ごしていた。 綾斗の母と柊の父が再婚して家族になった。出会った当時は柊(11歳)、綾斗(5歳)。 兄弟はとても仲が良くいつも一緒に遊んでいた。近隣の人からも「黒宮さん家の兄弟は仲良しね〜」と良く言われていた。 綾斗「兄ちゃん！あそぼ？」 柊「あぁ！何して遊ぶ？かくれんぼ？お絵描き？鬼ごっこ？サッカーするか？」 綾斗「うーん、今日はサッカーしたい！」 柊「おう！母さ〜ん！綾斗とサッカーしてくる〜」 母「はーい、気をつけてね！夜ご飯までには帰ってくるのよ〜」 綾斗、柊「はぁ〜い！」 事件当時、柊(14歳)綾斗(9歳)。柊は自分のせいであると強く抱え込んだ。 「兄である俺が見てなかったから…でも記憶がない。なんで…父さん母さんごめん。俺のせいだ。俺の…」 事件から3年後(17歳のとき)、交通事故で両親を亡くした。 「父さん、母さん…置いていかないで…俺1人で綾斗見つけらんないよ…なぁ…独りにしないで！！」 孤児院では一般的に18歳で自立を求められるが、快斗は20歳まで孤児院にいて良いことになった。 孤児院では皆のお兄ちゃんとして慕われた。柊は嬉しかったが辛かった。何をしようと両親には会えない、綾斗の捜索も一方に進む気配が無い。 ふと、(俺が探せばいい、俺が刑事になって綾斗を探せばいい。鼻から警察に頼っていた俺が間違っていたんだ、利用できるもんは利用しろ、信頼できねぇもんは捨てていけ)と思った。 【脇差】 太刀よりも一回り小さい刀身を持つ。ダメージ量は太刀、大太刀に劣るが小回りがきく為 急所を狙いやすい。 ▶ダメージ 1d6+1+db/ラウンド 2 回攻撃可能/+1 の固定値がつく。 (db 含まない)最大値 14 快刀乱魔シナリオ後 警視庁捜査一課に配属される。(王旭 楓と星花ジンの推薦の元) 柊ジン関連 好きなプレイ/騎乗位 想定数/4,5 ゴム有り(例外あり)

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