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[作成における備考]============================ ・時代/　現代日本 ・メモ/　名前由来：リンドウ 　　　　　花言葉：「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」 ・誕生日/　6月 6日 　　　　　誕生花：アストランティア 　　　　　花言葉：「愛の渇き」「知性」 ・カラーコード/　#00ac9a　ペパーミントグリーン peppermint green ・イメージソング 　　　/ あの夏が飽和する。　 　　　/ 透明アンサー 　　　/ 君が飛び降りるのならば [特徴]===================================== ・16 天才 生まれつき頭の回転が速い。INT+1 →元々学校自体を退屈に感じていた。 　それも不登校に踏み切るきっかけの一つだった。 ・43 異性が苦手 どうしても異性とうまく話ができない。 異性に対する言いくるめ、説得、信用に、それぞれ-10% →どうにも思考が理解しにくく苦手を感じている。嫌悪まではしていない。距離をとっている。 　ただ、嫌いだと思うととことん嫌悪を抱きやすい。 1d6*10=40　聞き耳40：なるべく接さないように早めに距離を取る [職業/技能]================================== 職業：学生（高校生） 職業ベース：将来の夢より/超心理学者(2015) 特記：学生の為無し 理解しがたいものであり、故に興味を抱けるのではと信じて独学を始めた まだそこまで強く興味が惹かれているわけではない <職業技能> オカルト、人類学、写真術、心理学、精神分析、図書館 他言語(英語、ラテン語等)、歴史 ・オカルト45…様々な書籍を集めて目を通す ・人類学20…人類の生活に密になるもの ・写真術…撤去(書籍中心の知識) ・心理学30…精神の研究メイン故に分析に時間がかかる ・精神分析80…結局は人間の不安定な精神に理由付けるものだと判断した ・図書館40…調べ事 ・他言語(ラテン語)5…一部を読み解くために単語を学んだ程度 ・歴史20…過去背景もまた密になるもの <興味技能> ・製作料理40…家族と食事を一緒に摂らないし作ってもらわないため自分で作る ・英語45…海外の論文を読むため ・コンピューター60…ネットを生活の中心アイテムにしていたため ・目星35…注意深い性格 [口調/性格]================================== 一人称「僕」 二人称 「お前」「（苗字呼び捨て）」 非敬語。頑固。達観型…に見える素直だけど素直じゃない人情型。 突き放す言い方をするが、その実他者のことはよく見ている。博愛ではない。 自身がこうと決めたものや、自身の思想感情などは他者に影響されず貫こうとする姿勢。 「僕からお前に名乗る必要性はないし、僕もお前の名前に興味はない」 「つまらないものに興味を抱くはずもないだろ」 「僕のことも連れていけ」 [設定]===================================== ◆ 透浬 明日葉(とうり あすは) 好き：勉学 苦手：女性、運動 趣味：超常現象研究(論文読んだり等) 日課：オンラインゲーム [通過シナリオ一覧] ・夏飽和 [夏飽和　HOネタバレ]===================================== 　↓　↓　↓ 【HO２ ダメ人間】 貴方は不登校であり、居所がない。たった今家出をしようとしていたところだった。 <灰崎らむに対しての印象> ただ、気味が悪かった。 何かしら原因やきっかけがあったかもはしれないが、ただただどうにも人柄を受け入れ難く生理的に受け付けれなかった。 それこそアレルギーかと言わんばかりに吐き気を覚えることがあるほど。 その嫌悪を隠す気もなかったため、相手からとしてもそう印象のよいものではなかっただろう。 <家族関係> 頑固なところは両親譲りかもしれない。 元は嫌いでもなければどちらかといえば信じていた相手だった。 だからこそ、思い切って内情を伝えた時に自身より他人の家の子供のことを気に掛けられたことに裏切られた心地を抱いた。 その時心がだいぶ冷めてしまい、今ではアレは他人だと思っている。嫌悪対象。 同じ建物内にはおれど生活は完全に別になっており、顔を合わせるのすらも稀。 その分反動か、自分が気に掛かったものに対して入れ込んでしまうのかもしれない。 <引きこもり生活> 登校していない分、独学で勉強はしている。というより先の勉強しすぎて学校より進んでる。 灰崎らむや家族の関係で他人という存在幅広くに良い感情を抱きにくくなってしまった自覚はあるため、意識的に関わりを持つことを避けた。 勉強以外の時間は人間を観測するためだいたいをオンラインゲームに費やしている。 ゲームが好きというよりは人の成長や集中力、人間性を見るため。 特定のグループなどは組んでいない。そこそこ上手くはある。 早々に家出がいつでもできるように準備はしていた。 やりたいことをしてはいたが、どうにもこの日々は息が詰まって仕方がなかった。 以下シナリオ配布HO内容 　　　　 　＞＞＞＞＞＞　　　　　 　貴方は同級生である灰崎 らむと不仲であった。 　周囲を舐るように見るその視線が酷く気持ちが悪くて学校に行けなくなっていた。 　また、貴方の両親も高校に登校しない貴方に対して酷く冷遇している。 　同級生の話をしようとも、両親は聞く耳を持たなかった。 　それどころか、どうやら両親は灰崎の両親と仲が良いらしく、貴方のその発言を信用してくれなかった。 　故に、居所がないと感じた貴方は家を出ようと決め、両親が仕事で家からいなくなったのを見計らい、早朝に家出をしようとしていたところだった。 　しかし、唐突なインターホンにより思考が停止する。 　覗き窓から様子を窺えば、そこにいたのはHO1だった。 　ずぶ濡れで震えているHO1を見て放っておけなくなってしまった。 　それと同時に、一つの最悪な予知をしてしまったのだ。 　このままでは、一人であの子は死んでしまうと。 　その嫌な予知と同時に溢れた感情は、一緒についていきたいというものだったのだ。 　＜＜＜＜＜＜ 個別推奨技能：精神分析 　探索者は、灰崎 らむ(性別はKPの任意)が嫌いである。 　理由は単純であり、共感されないものではあるのだが、灰崎に対して確かな負の感情が芽生えている。 HO1との関係について　　　 　貴方は不登校であり、あまり話す機会はなかっただろう。 　仲が良くても、付き合いの浅い友人どまりだったに違いない。 　HO1に対してどのような感情を向けていても構わないが、秘匿内容にある通り 「その嫌な予知と同時に溢れた感情は、一緒についていきたいというものだったのだ。」ことに留意すること。 【生還後】 斜め上からの発想(5-2)が付与（フレーバー） 凪くんと暮らすための環境を作ろう .

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