タグ： @sio_ja_nai 快刀乱魔学園HO4

▶久月神羅（きゅうげつ・しんら） 　❖シナリオ：快刀乱魔学園HO4 　❖モチーフ：🦇 　❖カラー　：ピンク（#FEB7C3） 　 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▶職業 ・職業ベース：アニマルセラピスト（2015） ・職業技能Ｐ：EDU×10＋APP×10 ・職業特記　：ー ・職業技能　：聞き耳、心理学、精神分析、 　　　　　　　生物学、博物学、化学、回避 ・関心技能　：目星、図書館、仕込み杖、医学 ｜HO補正　 ：医学、博物学、薬学 　　　　　　　（文化部として化学部所属） ｜技能変更点： ・「追跡」「跳躍」→「回避」に変更 　「吸血鬼」として己を恐れる人間との 　　距離感をきちんと掴もうとするため。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◇ チェックリスト ｜推奨技能　：目星、聞き耳、 　　　　　　　HOにて推奨のある技能 ｜準推奨　　：戦闘技能、回避、図書館 ｜HO補正　 ： 　・聞き耳の上限は50 　・化学に＋30pt の恩恵 　・文化部 　　知識系、頭を使う技能に＋60pt ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▶特徴表 ・2-3：親の七光り ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ →名家の出身、または親が有名人かもしれない。 　＜信用＞に+20%。 →大手製薬会社の娘。 　お嬢様に見えないような行動をするけど、ガチお嬢様。 ・4-9：暗黒の祖先 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ →邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、 　もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 　D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 　（D：デメリットの為技能ポイント＋40pt） →1d100＝82（出目高……） 　冗談で吸血鬼の血を引いているという話をしているが、 　あながち嘘じゃないのかも。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼人物▼ ▶表の顔 ─────────────────── ・歳に見合わぬ落ち着きと穏やかな性分の持ち主。 　誰に対してもお嬢様口調で話すが、本当にお嬢様。 　1歳上の兄がおり、猛烈なブラコンの一面もある。 ・家は名家であり、今や大手の製薬会社を築き上げている。 　兄妹共に研究者気質があり、理数系教科が得意。 　兄と共に実家を継ぐことも視野に入れており、 　特に理科の授業を楽しみにしている。 　授業外でも宝水先生に対して積極的に質問しているかも。 ・化学部に所属しているが、 　理科室を爆破してしまったために現在活動自粛中。 　最近は放課後に「眷属」と共に散歩をしている。 ▶︎裏の顔(秘匿関連／隠していること) ─────────────────── ・自称「吸血鬼の一族」であるが、 　これは自分の特殊能力を誤魔化すための嘘。 　好奇心が旺盛で、正義感もあるため、 　誰かの無実を証明するためにという線引きをした上で、 　自分の能力を使うことに躊躇いはない。 　 ・おしゃべりできる小さな「眷属」がおり、溺愛している。 　ジャンガリアンハムスターの「オルちゃん」。 　（由来はオルロック伯爵から。ネズミになれる吸血鬼） ・味覚が鈍っている故にあまり食事には興味がないが、 　誰かと一緒にご飯を食べることは好き。 　クラスでひとりぼっちなのは正直寂しいが、 　オルちゃんがそばに居てくれるから少しだけ救われている。 ▶︎過去 ─────────────────── （※快刀乱魔時と同じ設定にしています） ・家族仲は非常に良く、割と自由奔放に育てられてきたため、 　小さい頃から非常にお転婆なお嬢様だった。 ・絵本や小説で読んだ『名探偵』に憧れて、 　度々お稽古事をサボって屋敷を抜け出しては、 　家の近所に秘密基地を作ったり、昆虫・植物の収集をしたり。 　石やら土やら虫やら、気になるものは何でも触る子どもだったかも。 ・小学生の頃、転んで怪我をした兄に対して 　「唾液をつけると治る」ということを実践しようとして 　うっかり他者の血液を摂取し、己の能力に気がついた。 ・その際に非常に驚き、家族にはこの能力について相談。 　大企業を抱える名家の手前、 　自分の娘の奇病について大々的に晒すわけにもいかず、 　内々で検査や調査はしたものの、解決に至ることはなかった。 ・その時、妹を安心させるための優しい嘘として、 　兄から「久月家は吸血鬼の一家の末裔なのだ」と言われる。 　吸血鬼は夜の生き物で、人間より強い生き物で。 　だからこそ、久月家は人間を守り、救うために、 　病気を治す薬を作っているんだよ。 　そして、その能力は人間を驚かせてしまうから、 　秘密にしなさいと丸め込まれたのかもしれない。 　 ▶小ネタ ・誕生日　　：8月7日（血の伯爵夫人の誕生日） ・誕生花　　：ザクロの花（花言葉：円熟した優雅さ） ・血液型　　：AB型 ・好きなもの：赤いもの、吸血鬼伝承、果物全般 ・苦手なもの：太陽光、苦いもの、箸より重いもの ・趣味／特技：長風呂／バイオリン演奏（上手いかは別） ・喫煙／飲酒：未成年 ・恋愛対象　：人間 ・癖／特徴　：おっとりしたお嬢様 　　　　　　　自称吸血鬼の末裔 ・身長　　　：164cm ・イメソン　：『Opium（Emilie Simon）』 　　　　　　　『Cast Me a Spell（Mili）』 ・モチーフ　：吸血鬼、月、蝙蝠 ・名前の由来：女吸血鬼ネームです。 　　　　　　　久月＝吸血、神羅→かみら→カーミラ ・生えた設定： 　胃の容量｜1d100→2／超小食かも 　文字のきれいさ｜1d100→99／達筆 　　　　　　　 ▶呼称 　一人称：わたくし　 　二人称：あなた　 　三人称：〇〇さん・さま ▶おおよその口調 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◤家族構成 □父 □母 □兄｜久月或架／あるか（＝由来はアルカード） □犬｜なんか白くておおきいやつ ◤知人 □HO1：歪美無花果さん（無花果さん）／果取さん □HO2：龍南 鳳天さん（鳳天さん）／天河さん □HO3：風見 成雉さん（成雉さん）／雁坂さん －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼履歴(通過シナリオ) ・快刀乱魔学園（KP：ゆみさん）予定 ▼不定・後遺症 ▼アーティファクト・呪文 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◤秘匿 ✦公開HO ─────────────────── HO4：問題児 君は問題児である。 過去に理科室を爆破したことがある。 ✦秘匿HO ─────────────────── HO4：問題児 貴方はこの快刀乱魔学園に通う高校2年生である。 クラスではやや浮いており、 それに居心地の悪さを感じているかもしれないし、 そうでもないかもしれない。 そんな貴方にはみんなにはナイショにしている事が2つある。 1つ目は他者の血液を経口摂取することで 無作為に他者の記憶を覗くことが出来ること。 快刀乱魔の時と同じだと思って頂きたい。 2つ目は一風変わった友人がいることだ。 一風変わった友人というのは″喋るハムスター″である。 何を言っているのか分からないと思うが、 貴方には″イス人″と名乗る″喋るハムスター″の友人が居るのだ。 出会いや経緯などは割愛するが、 そもそも理科室を爆発させたのはこのハムスターの指示によるものだった。 「〇〇薬と××薬とetc…を混ぜるとエリクサーができる(かも)！」なんてことを 言い出したことがきっかけで、その調合を手伝ったら巻き込まれてしまったのだ。 不幸である。おかしい。運は良い方な筈なのに。 あの爆発以来、クラスの人間から 更に遠巻きで見られるようになってしまったのだ。 一ヶ月後には学園祭が迫っているのに、このままではボッチ確定である。 果たして貴方は一ヶ月後の学園祭を友達と迎えることができるのだろうか。 ---------------------------------------- ▼ハムスター ─────────────────── APP：かわいい　SIZ：ちいさい　 一人称：私 / 二人称：お前 ─────────────────── イス人と名乗るハムスター。 本来は貴方と精神交換をするつもりだったが やや座標がズレてしまったと言っていた。 貴方の能力についても承知した上のようで、何かと尋ねてくるだろう。 名前は好きに呼んでもらって構わないと言っている。 (ハムの種類は任意) ▼宝水紫 ─────────────────── APP：12　SIZ：15　 一人称：僕 / 二人称：君 ─────────────────── 理科担当の教師。 貴方とは仲がいい。ゆる〜い性格。 少々浮いてはいるが良き理解者でもある。 ---------------------------------------- ・EDU以外は快刀乱魔時のものになる 　(POWのプラス補正もそのまま) ・能力のデメリットとして、聞き耳の上限は50 ・宝水紫と懇意にしている関係で化学に＋30pt の恩恵 ---------------------------------------- ✦能力詳細 ( 快刀乱魔時のもの ) ─────────────────── 貴方は血液を経口摂取する事で、 その主の断片的な記憶を得ることが出来る。 それは摂取した人物の記憶が無作為に、 映像として頭の中に流れ込んでくるというものだ。 初めてこの力に気付いたのは小学生の頃で、 以来この力により事件を解決に導いた事も少なくはない。 貴方はこの能力に対してどう思っているか好きに決めて構わない。 【メリット】 ①貴方はどうであれ他人の血を経口摂取出来る人間である。 　そのため強靭な精神力を有しているだろう。 　POW＋3(但し上限は越えない) ②能力 　血液を経口摂取することにより、 　その人物の記憶を無作為に見る事が可能。 　いつの記憶を見るかなどの指定は出来ないが、 　死体であれば「死の直前の記憶」を見る事が多い。 　この能力は一日に一回のみ使用が可能である。 【デメリット】 ❶血を経口摂取される所は恐らく目撃されていないが、 　能力を使用している最中はその場で立ち竦んでしまうことが多い。 ❷能力の経口摂取のせいか、 　貴方は味覚もとい嗅覚があまり機能していない。 　聞き耳を最大技能値50%までしか振ることが出来ない。 　又、能力を行使した際、聞き耳が-1される。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◤出会った神話生物

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ