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「職業的特徴：CON-1　ネットに関するうわさに図書館のボーナス+20」特徴：一族伝来の宝物 「出来るヒーロー出木緋色！ここに見山！」「ヒィィロォォ！！」 町中の一角で探偵業を営んでいる…気がする一般人。国に探偵業の許可証をもらってないため、大っぴらに広告することができず 扉の裏に看板を貼り付けている。要は見えない。今は親のすねかじって生活している。 子供のころから名前のせいでヒーロー呼ばわりされ、名前負けしないよう努力した結果（名前の意味は違うのだが） 大人になってもヒーローっぽい感じに。 一応探偵としての最低限の仕事の技術（しかも悪の組織の潜伏にも使える！）と道案内はお手の物。 《旅の仲間・冒険の記録》 「救われぬ片割れ」…ノーマルエンド　遭遇した怪異：ティンダロスの猟犬　シャンタク鳥 探偵事務所創立から大分時がたってから、記念すべき初の依頼を受けたのだが、そこで複雑な事件に巻き込まれる。 その事件を頼もしい友人たちと一緒に解決し(自分は基本何もしていない）残された双子の片割れに生きる希望を語った。 そして報酬で1200万（累計）をGET！ …ナイフはいたいよ、まじで。 瀬条　絵美(せじょう　えみ）　友人の占い師？俊敏な動きで攻撃をよけ続けていた。怪しい場所の探索は任せた！ 　　　　　　　　　　　　　　その後謎の館で再開。最後以外相変わらずの調子だったが、今回で大阪人なのかどうかの疑惑が高まった。　 舞通　藍華（まいつう　あいか）友人の駆け出しアイドルでヌンチャクの扱いは得意。資料探しは任せた! 「トリック　オア　トリック」 謎の館で目が覚め、友人（）と友人(先輩）と共に脱出を図る。目玉や腕にビビりつつ進んでいたが 共通野友人の仕業だと分かったときには殺人キックで報復した。 井伊　索濱（いい　さくひん）…中学の先輩で友人の海晴先輩の友人の先輩。スライムっぽいのに引っかかたり手が血まみれだったり 　　　　　　　　　　　　　　　不幸属性な気がしたが、一緒に友人をボコしたりなんだかんだで気の合う先輩。なので言動を取り繕った。 「泥中の捜索者」 ある掲示板にて知り合った探偵たちと仲良くなり、北海道旅行を楽しもうとしたら、集合先の探偵事務所に依頼が舞い込んできたために 急遽旅行は中止に。ただその代わり莫大な依頼料の2割をもらえるとのことで、調査を手伝うことを決定。 自分だけ似非探偵みたいな状態で二人の大先輩とともに失踪事件の謎を突き止めていき、謎の悪夢にうなされながらも最後は旅館に突貫。 娘を救出しつつ悪の巣窟は触手が暴れて爆発四散で倒壊！ヒーローものとしては圧倒的ハッピーエンドで幕を閉じることができた。 後ちゃっかり報酬のうち3割（360万）を手に入れることができ、やっぱ探偵って最高やって思った。 小泉　陰（こいずみ　いん） 北海道在住の探偵さん。ネットでのHNは（陽陰）。ちょっと漫画を読んでつらい探索作業の休憩を図っていただけなのに きつく詰め寄られた。やっぱり本物の探偵の洞察力って怖い…。 おいしいお酒であるスクリュードライバー（とついでに工具）の知識を教えてもらったり、探偵の変装にはあえて奇抜な恰好が必要で あることを教えられたりと頼れる先輩部分もあったので、今後もいろいろ学びつつ隙あればめんどい部分を肩代わりしてもらうために もうちょっと自分の隠密スキルをあげていきたい。 犬野　小周（けんの　こすけ） 同じく北海道在住の探偵さん。HNは本名と同じ。真面目で礼儀正しくこういう人が信頼されて多くの人から依頼が舞い込む探偵さんなんだなと思った。 でも極度の女性恐怖症で正直日常生活が心配になる部分もある。切れると手のつけようのないくらい暴れる悪の権化である女性も身近に いるようなので、ヒーローとして守ってあげたいけれど、自分も女性だし、今後どういった感じで接すればよいのか分からない‥。 ただ、ネットで交流していたころと変わらない仲でありたいし、できれば信頼できる関係になっていきたいと思う。 だって、遠距離にいるけど信じあえる仲間ってなんかかっこいいしね？ 「相咬」 筋肉ムキムキマッチョマンの友人であるのためどうにゅうが遭難して入院したため様子を見に行くことに。高校時代以降あってない友人は農作業の疲れからだいぶ老けてるように見えたが、本人は大丈夫ということなので一緒に看病を行った。 そのあとのための容体が急変しやばいことになってきたため、おそらく悪の秘密組織が暗躍してる遭難場所だった山に調査に向かう。 そこでのために助けられたという少女達が現れ、のための呪いを解く方法を彼女たちの神様に聞きに洞窟へと向かった。正直最初から聞いていてくれれば手間が一つ省けたと思う。 最後はヘビになりかけののためをワンオペで救出し、神の力を借りて変身し根本の原因を消し去ることに成功したので平穏な日々に戻ることができた。もう一度やりたいね。 南城　熊瓜（なんじょう　ゆうか） 高校時代の友人だけど過酷な労働のせいで少し老けたように見えた。労働怖い社会が怖い働きたくない！ お見舞いにカボチャ持ってきたりお供えにカボチャ渡したり恐らく労働のせいでカボチャに憑りつかれている行動 をとっていた。高校時代には自分より頭のいい記憶だったのでヘビの呪いだけじゃなくかぼちゃの呪いもあるのかもしれない。 戦隊で言えば恐らく昭和タイプのイエローね！おっとりしてるし自分の怪我よりまず他人をいたわる優しさがあるし。…肝心な時に 役に立たない部分とかも、ね。

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