タグ： 小都子

とある町のとある溶接場あたりで仕事をこなす。 スチパン好きーな青年。自社なので好きな格好でやりたいことしてる。一種の癖で、何かあるとすぐ相手の脛を蹴る。 孤児院からの幼馴染みに「生里」という 虚空の闇を宿した瞳の女子がいる。 お互い言葉のキャッチボールやテンションが ダウナーなもので端から見ると冷めているものに 見えるかもしれない。 孤児院時代から今も、心を許してるのは 生里だけだと思う。 「あーあー、よくわかんねぇけどやるしかないんだろ」 「勝つか負けるか、分かりやすくていいんじゃねーの」 ・巡る夢幻回路 ・おくりの村 2015年特徴表 ・勉強家...EDUに+1 ・銃火器の達人...銃火器の基本成功率が50% 後遺症『歯車仕掛けの魂/腕』 君の魂は、片腕を鋼鉄の部品に置き換えられて体に還ってきた。その影響は現実の肉体にも及び、 君の片腕の動作は精密な物となったが、どこか人間味を失ってしまった。手先を使用する判定に+5%の補整が入るが、 その腕の挙動は人というよりは精密機械のような物となる。他人には、振舞いに違和感を覚えられる事となるだろう。 場合によっては、疑われる、不気味がられる、等の不利益を被るかもしれない。また、MPの最大値は-1される。 また、再び魂のみの存在として活動する事となった場合、その腕は精密な動作の義手に置き換わる事となるが、行動に支障は無いだろう。 ※この義手には特殊な効果は有りません。 後遺症『魂の幻肢痛』 君の魂は、時折欠けた部位の有った場所から痛みを訴える。魂のみで活動している最中、判定の結果が96～100だった場合、 幻の痛みが君を苛む事になるだろう。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ