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☑︎名前┊︎成世 壱成(ナルセ-イナリ) 一人称：僕　二人称：君、あんた、貴方 ───────────────︎︎︎︎︎︎︎─────── ☑︎HO1┊︎優等生 成績優秀、学校生活の態度良し。貴方は賛成や大人からの評価が高い。親からは将来の期待を背負わされ、娯楽など無く、日々勉強漬け。 敷かれたレールの上を走る、そんなつまらない毎日に嫌気がさした。 貴方は"自由"が欲しい。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 貴方は勤勉である為、予習復習を欠かさない。EDUが1上昇する。また周りの先生や生徒からの評価が高い為、信用に+20%出来る。しかしシナリオ内で違反行為を行う度にSANC1/1d3が発生する。 ────────────────────── ☑︎職業ベース┊︎大学教授 職業技能ポイント：[EDUx20] 職業技能：信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語（英語など） 次の技能から専門分野として２つ選択→医学、科学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史 特記：[信用]に+10%のボーナス。大学の関係者に対しては[信用]に+20%のボーナス ────────────────────── ☑︎特徴表┊︎ 3-6【格闘センスの持ち主】 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つの基本成功率は50%である。 2-8:【芸術的才能】 稽古事を小さいころに習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の<芸術>一つに［INT×3］%を加える。PLは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 ────────────────────── ☑︎詳細情報┊︎ とある高校の2年2組所属の男子高校生。髪色が明るくなったり思春期特有の反抗心を持つ同級生達を横目に見ながらも一定して真面目で勉強家。成績も総体的に上の中程を維持しており、教師からの評価は"優等生"。将来有望だとか見本、模範等とも。言われれば本人は模範通りにありがとうございます、と笑う姿も見られる。…が、その実一人になれば途端に表情が抜け落ちる。彼は確かに優等生ではあるが、それ以前に周囲と同じ学生であり子供。反抗心はあれども我慢が上手かっただけの子供である。たまに頬に傷を作って来る程度には家が厳しく、こう生きた方がまだ生きやすいと判断したのもあるだろう。全教科満遍なく得意、実技もそこそこで、『許斐家』という舞踊と日本刀の名家の分家である影響かその関連は自然と得意分野。尚部活は天文部、委員会は学級委員。人当たりは当然良くグループ活動等で困ったことは無いが、必要最低限以上の関わりは持たない。見本としての自分を保つのが彼にとってストレスであるからが大きな理由ではあるが、心の底では寂しさに似た感情を飼う。いいこの額縁の中で笑うその少年は今日も音に出さず思っている。ああ、自由が欲しい。 ────────────────────── ☑︎技能取得理由┊︎ 回避/キック：家を継げより優秀な大学を出ろと言われるが、身に染み付く程度には鍛えられた。 聞き耳：聞き逃して損したくない。 目星：視野が狭いのは何事においても致命的。 ────────────────────── ☑︎声┊︎ 「初めまして、成世壱成です。僕に出来る事なら何でも言ってくださいね」 「成績優秀？あはは、ありがとう。でももっとやらないと。上には上がいるからねえ」 「壱番に成るで壱成。プレッシャー、やば……いや、その為に付けてるんだろうけど」 「僕だって、……ああいや、模範であることは、悪いことじゃ、…でも……」 「疲れた、面倒臭い。……自由が欲しい」 ────────────────────── ☑︎通信簿┊︎ さよならを言いに来た 優等生×不良 - 予定

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