タグ： 茶塗犬

村の神、明来(ｱｸﾙ)様を信仰する大学生。 村の掟により20歳で村を出て、40歳になるまでは村へは帰れないらしい、村の場所は言いたがらない。 村長の娘であり村へ戻ったら村長を継ぐ。 弟がいるが病弱ですぐ発作が起きたり、怪我をするため村長を継ぐことは出来ないと言われている。 昔、ショットガンの使い方を習わされており何度か実戦でも使っているようだ。 村を守るためと村長の独学の戦闘技能を身につけさせられている。 表向きでは社交的だが腹の中では他人を信用し切っていない、しかし明来様を信仰してくれる人と自分のことを救ってくれる人には完全に心を開く。 本人は自覚していないが普通の女性として生きたかったという願望がある。 キック45 組み付き45 投擲45 拳銃50 ショットガン59→村長の独学、正しいかはわからないようだ。 鍵開け31 隠す35 隠れる40→村を潰そうとした業者を壊滅させる時に身につけた。 図書館45→村の唯一の図書館が憩いの場であったため毎日調べ調べ物や休憩で行っていた。 目星55→目標に逃げられた時、勘で探る。 説得55→明来様に捧げる者は村の外の者でなくてはならない。 心理学45→明来様に不敬な者を見極める。 英語10→勉強させられたが明来様に関係ないし、と身につかなかった。 明来様の正体は悪樓という日本の悪神。 弟が病弱なのは村長を継がせたくなかったカシロが毒を盛っていたため。

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