タグ： おりPC

#BBBCDE STR、SIZ、EDUのみ、正規の値で振り直しています。 50 3ヶ月　瀬斗くんに執着 2ヶ月　ナイフが怖い ＜探索者作成＞ 天代の町にはポストが一つしかない、老人と坂の多い町には不親切だ。 そのため、時々届く手紙や荷物を町全体に配達している。 また、町人と顔を合わせる機会の多い郵便屋はなことを頼まれるだろう。 オリジナル職業 郵便屋 職業技能ポイント:EDU*10+DEX*10 職業技能:目星、聞き耳、追跡、ナビゲート、信用、説得、心理学、天文学 特記:DEX+1、CON+3。町人に対する<信用>および<説得>に+10% 瀬斗くんと俊太と離れ離れになったあの後、すぐには2人がいなくなったことを受け入れられなくて、もう水族館計画も本当はやめてしまおうかと思っていた。 でも、みんなで描いた計画書を見るたびに3人で笑い合ったことを思い出してやっぱりどうしても諦めきれなかったから、ひっそりと一人で水族館を建てる計画を続行していた。 俊太はもういないけれど、瀬斗は引っ越しただけだからまたこの町に来るかもしれない。その時水族館があったら驚いて嬉しそうにしてくれるかもしれない。水族館が有名になれば、また会えるかもしれない。 小学生高学年の頃にはもう泣くのをやめて勉強に励んだ。苦手な漢字も勉強した。瀬斗の分まで自分が補わないといけないと思ったから。 (数値には出ていないので多分自分の不得意分野を伸ばすのは苦手。) (あとEDU低めなのは中卒だからかなあと。) 中学に入り友達もできたけれど、2人のようになんでも話せる友達はいなかった。というより、師がそうできなかった。 壁を作りたいわけではなかったけれど、なんとなく仲良くなり過ぎてしまったら2人のことを忘れてしまいそうで2人のことをなんでもなかったことになんてしたくなくて、昔のことだとか子供の頃のことだってことにしたくなくて、なんとなく他の子とは一定の距離感でしか付き合えなかった。 人当たりは基本的に良かったので別段ハブられるようなこともなく卒業。 町に戻ると郵便局員としての仕事を任される。 初めは、やりたいことを勉強したいと思っていたが、考え方を変え、ここで実績を積めばあの空き地を買収するのにも近づけるかもしれないし、水族館を建てるための資金集めにもなるのではないかと思い、仕事の話を受ける。 元々町のことは好きだったし、瀬斗と俊太とよく遊んだ場所を通りかかるのも好きだった。 自転車に乗って坂道を下りながら街を眺めると髪を撫でる風が心地よくて潮風の香りが3人で遊んだあの頃を思い出させてくれる。 辛くなったときは浜辺に行って海を眺めた。 瀬斗のお母さんの手紙を読んでしまったことは罪悪感がある。子供心にどうしても気になり開けてしまった。小さい頃は開封したのがバレないように本棚に隠したが、大人になってからはなんとなくもう届けることができずにしまっている。 「天代水族館プロジェクト」についてはかなり気になっている。自分が達成する前に誰かが建ててしまうのか。…それは嫌だ。 準備中、誰にも水族館計画のことを話したことはなかった。3人の秘密の計画だったから。 だからかなり焦った。一つ町に水族館ができて仕舞えばもう一つ作るのはまた難しくなる。 …だから、プロジェクトについて調べようと思う。 ーーーーー以下、秘匿ーーーーー 【魚】貴方はこの町で郵便屋をやっている。 貴方はこの町で生まれ、この町と共に育った。 町の人間として、プロジェクトの話を一番に知った人物だ。 瀬斗とは小さい頃の幼馴染である。 瀬斗と誕生日が一緒である。8/8。 ＜秘匿＞ 貴方はこの町で生まれた。 両親もこの町で生まれ育った、ということもあり貴方の一家は町人との関係は極めて友好的である。 ＜前編終了時開示1＞ 10歳のあの事件があってすぐに、瀬斗は引っ越してしまった。 事件のことはよく覚えていない、なぜ覚えていないのかも分からない。 ただ、町人全員が集まる現場に瀬斗と瀬斗の母親だけがいなかった事は覚えている。 10歳の時に瀬斗が引っ越してからは、町人に見守られながら無事に小学校を卒業した。 町内に中学校がないため、アパートを借りて隣町の中学校に通っていた。 中学卒業後はすぐに天代町に戻り、町長から郵便屋を任されることになる。 貴方は天代町役場に向けて送られた手紙を誤って読んでしまった。 内容は、天代水族館プロジェクトに関するもので、来月視察を兼ねた住人説明会を行いたいという旨が書かれていた。 天代町でそんな話は聞いたこともなかったが、すでにプロジェクト概要は役場で承認されていたのだろうか。 ＜前編終了時開示2＞ 手紙を読んでしまったのはこれが初めてではない。 瀬斗が引っ越してすぐに、瀬斗の母親から誰かに宛てた手紙を貴方は読んでしまった。 内容は確か、今までのお礼と急遽の引っ越しに対する謝罪 それと、母親の懺悔。 その手紙を本来の宛先に届けることなく、今でも手元に保管している。 しまった場所は覚えている。自分の本棚だ。 ーーーーー以下小学生時ーーーーー 両親の名前： 父　堅(けん)…鰹から 母　圭(たま)…鮭から 鰤から ◆小学生探索者　技能の基本成功率 技能の基本成功率は以下のようになる。 ＜運転(自動車)＞：5% ＜応急手当＞：5% ＜回避＞：[DEX×2+30]% ＜隠れる＞：40% ＜機械修理＞：10% ＜忍び歩き＞：40% ＜運転(二輪車)＞：5% ＜信用＞：1% ＜電気修理＞：1% ＜図書館＞：5% ＜ほかの言語：英語＞：1% ＜母国語＞：[EDU×5]%(以降EDUが上昇するごとに+5ポイントを加える) ＜歴史＞：10% ◆小学生時代の技能の獲得 1D100をロールし、以下の表を参照して技能を選ぶ。 該当欄に記載されている技能から2つ選択し、それぞれの技能に5ポイント(または1D10をロールした結果)を加える。 重複して選んでもよい。 これを6回繰り返す。 90、55、61、51、57、58 81～90：家庭科が得意　＜信用＞、＜製作(裁縫)＞ 51～60：社会が得意　＜考古学＞、＜図書館＞ 61～70：音楽が得意　＜聞き耳＞、＜製作(楽曲)＞ 51～60：社会が得意　＜考古学＞、＜図書館＞ 51～60：社会が得意　＜考古学＞、＜図書館＞ 51～60：社会が得意　＜考古学＞、＜歴史＞ ＜信用＞……………5 ＜製作（裁縫）＞…5 ＜聞き耳＞…………5 ＜製作（楽曲）＞…5 ＜考古学＞…………20 ＜図書館＞…………15 ＜歴史＞……………5 ▼将来の職業：考古学者 【古物研究家】古書店・骨董店主、博物館学芸員、図書館司書、郷土史家、考古学者など 技能：芸術（任意）、コンピューター、制作（古書修復、古美術修復など）、図書館、値切り、他の言語（英語、漢文、ラテン語など）、目星、歴史 芸術→絵画…見つけたもののスケッチをするので 以下秘匿HOだが、前編中には明かされない項目がある。 【HO1魚】 貴方はこの町で郵便屋をやっている。貴方はこの町で生まれ、この町と共に育った。町の人間として、プロジェクトの話を一番に知った人物だ。 前編 HO2とは小さい頃の幼馴染である。 HO2と誕生日が一緒である。 日付は夏。7/1～8/31までで決める事。 貴方はこの町で生まれた。 両親もこの町で生まれ育った、ということもあり貴方の一家は町人との関係は極めて友好的である。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ