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HO正義 生まれ育った地域で自警団のような組織に属していた過去を持つ。 目つきが悪く口数も特別多いわけではないため周りからは怖がられることも多いが、人々の平和を何よりも望んでいる。 幼少期に軍人であった実父が事故に巻き込まれて亡くなっており、現在に至るまで実父の上司であった男性に育てられてきた。 自警団は足の怪我で軍を引退した養父が作ったもので、そこの仲間を家族同様に大切にしている。 ピアスは亡くなった実父の形見であり、それと残された姓だけが思い出もほとんどない実父との唯一のつながり。 原初のアルカナに選ばれた際には戸惑いもあったものの、守べき者を思い、闘う覚悟を持って加入した。 誕生日：5月4日 「一人でも多くの命が、未来に繋がることを願っている」 通過シナリオ 「GODARCA」ロスト フレーバー：3ベラドンナ・リリー 「ありのままの私を見て」「沈黙」 物静かでよく出来た人物。しかしその影では「私を見て」と叫ぶ魂が見え隠れする。とても妖しく、激しい炎は、周りを静かに侵食していく 詠唱 宝具：「明日拓く正義の剣（ターゲスアンブルフ）」 『我が双眸は見果てぬ夢を映し 我が双脚は遥か彼方を目指す その道を妨げる物に刃を その道を歩む者に光を 絶望の先　切望の果て　希望の頂にて 己が正義を証明せん』 実父の名前は「ハジメ・シュリ」 養父の名前は「ヨウジ・トミヤマ」

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