タグ： 5hell11 酷薄の巣喰い禽 ディスコテーク・ルージュ

「ぬーが楽しいならそれでいいの！」 name：塗藁 えりあ / Eria Nuwara me：ぬー　you：あんた color：#F3ECD8 song：https://youtu.be/yCi3WJiiuro?si=ZRBj4rKvwpkUKWCM 【 features 】 □ 6-4：実は生きていた 生き残るすべに長けている。死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に延びる。 □ 2-7：珍しい技能 探索者は[INT*5]%の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を一つ、キーパーと相談した上で持つことができる。 　▶芸術(お医者さんごっこ)85% 　父を治療していたときに、「お医者さんごっこみたいだね、ぬー。」と言われた。 　じゃあ、これから毎日ぬーがお医者さんごっこしてあげるね、パパ。だから、パパが何回ケガしちゃっても、ぬーが全部治してあげるから。全部、全部。 　（KPへ　お医者さんごっこと称して肉を切って内臓を取り出して遊ぶ、等の使い道を考えております。 　　初期値が医学と同値なので、回復値1d2くらいで代用の駄々をこねるかもしれません 謝罪） 【 past 】 塗藁は物心ついた頃から、父親が母親に暴力を振るわれているのを目にしていた。周りの大人に伝えても女性たちはこう口を揃えた。「大人の男がそんなみっともない真似されるわけないでしょ？」 塗藁の父は「猫のようだから」と塗藁を「ぬー」と呼び、ボロボロの体のままいつも塗藁に愛情を注いでいた。塗藁はなんとかして父を幸せにしたかったが、子どもが起こす行動など暖簾に腕押しにすぎなかったのだ。暴力に耐えられなくなった父は自殺により他界。父の遺体は母が女友達と協力して山に埋めた。必死に止めた。包丁を持って勇敢にも立ち向かったりもした。でも、所詮子どもには何も救えなかった。 それ以来、塗藁は女性不信になってしまう。灰鷹アザミに対しても牙を剥き出しにしている。女性を前にすると「いつか殺されてしまうのではないか」と防衛本能が働く。 【 the current 】 父の死後は当たり前のように母に捨てられるも、父の遺した貯金を利用しなんとか生きていく。しかし、やはり子ども一人では限界があり、精神的に限界を迎えかけていた頃に反社会組織「巣食い禽」と出会う。 女性には敵意剥き出しで接している(荒々しい口調)が、おにーちゃんやおじさんたちにはべたべたくっついている(子どもじみた口調)。 そのため、周囲の女性からは「マセガキ」と妬まれることが多い。女性に正面から喧嘩を売られるたびに塗藁はそれを買い、流血沙汰を起こしている。

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