タグ： ヘリ連合軍団Fire

HPB 5/24 母、父、兄、姉5人と自分の9人家族の末っ子(父53/母49/長男29/姉26/23/20双子/17) が、親やその他兄弟とは血が繋がっていない。 乙女の本当の両親は研究者をしており、どちらとも好奇心が強い人物だった。 親に似て好奇心が誰よりも強い乙女は、自分も研究所に連れて行ってほしいと頼んでいたが両親が連れて行く事はなかった。 年を重ねる事に様子がおかしくなっていく両親とその他研究員は数年後、精神が壊れてしまったかのような、まるで壊れた人形のような様子で発見された。小学1年生に上がる頃、乙女は好心家の養子に取られる。本物の父母の顔はぼんやりとしか覚えていない。本物の両親からもらったネックレスを持っている。今の家族を本当の家族のように思っている。本物の両親はパパママと呼ぶが、今の両親はおとん、おかんと呼ぶ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【星へ至る棺用】 今回のコールドスリープの応募も好奇心から。家族からは反対されたが(好心家はお金に困っていない。9人養えてるからね！)、一番仲のいい長男だけは賛成してくれた。 長男に協力してもらい、家族には秘密で応募した。長男も応募したが通らなかったため、一緒に行きたかったと悔しがっている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 長男と一緒におふろに入ったり、夜にこっそり家から抜け出したり、みんなにいたずらをするが好きだが大体バレるので家族によく怒られる。 今の家族はみんな大切な存在だが、長男は特に大切。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 兄について 大型犬。商品開発系の会社に勤めている。わりと仕事はできる方でみんなに慕われているが、家に帰るとちょっとシスコンになる。あほ 乙女と上手に作れた泥団子を大切にしようと思って、ポケットに入れたまま洗濯機で洗うくらいあほ。乙女と協力して隠蔽した。 何か悪いことを隠してそれが家族にばれると、乙女との責任押し付け合いが始まる。 乙女もピーマンが嫌いなので、夕食にピーマンが出るとピーマンの押し付け合いが始まる。 名前:好心犬太(すきごころ　けんた) 性別:男 年齢:29 一人称:俺、お兄ちゃん 二人称:あなた、君 呼び方:乙女 好きなもの:家族、ピカピカの泥団子、チーズ入りのハンバーグ 嫌いなもの:おばけ、ピーマン 台詞:「俺は好心犬太！好心家の長男だ。よろしくな」 「乙女〜〜〜〜！！お兄ちゃんが帰ってきたぞ〜〜〜〜！」「乙女、やばい。また泥団子洗濯機に入れたまんまだ。やばい。助けて。」 「お兄ちゃんのピーマン食べてもいいぞ乙女」

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