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「水無瀬流護身術」の一人娘「水無瀬・C・麗華」（ディレッタントベース） 普段はシャーロットと呼ばれている。 紳士・淑女が身を守るための護身術を教える団体の一人娘。 しかしそれは表の姿。真の姿は，古来より続く短剣を使用した由緒正しき戦闘術であり，相手と正面から戦うためのものである。 6歳までアメリカで過ごし，小学校からは日本の学校に通っている。 シャーロット自身は水無瀬流を受け継ぎ者として誇りを持っており，普段からナイフを常備している。 ナイフは，太ももに巻いたバンド（スカートの裏？）に取り付けられており，いざとなった時にいつでも取り出せるようにしている。 が、いざというときが訪れたことが無く，悶々とした日々を過ごしており， 刺激を求めて町を出歩く，ちょっとおてんばな女の子。 ナイフ説明 ボウイナイフ（右モモ）：威力のある大きめのナイフ。 サバイバルナイフ（左もも）：威力は小さいが小回りが利く。手先・手元狙いに２０％の補正 二刀流説明 二刀流：片手にボウイナイフ、片手にサバイバルナイフを持つ場合。 二刀流状態でそのターン中攻撃を行っていない場合、ナイフでの受け流しに成功すれば、そのままカウンターダメージロール。 1d8+db。この場合そのターン中他の行動は不可。二刀流状態に移行するには1R消費。 攻撃を行った場合は1D8。ただしカウンターダメージなし。 キャラ背景 水無瀬家は代々，護身術道場の収益の他に要人の護衛，大罪人の暗殺依頼等によって生計を立てており，信頼も厚く裕福な暮らしをしてきた。 しかし近年そのような需要は薄れ，祖父の代の頃からは流護身術道場の収入が殆どとなっており， 水無瀬家の資産は目減りしていく一方であった。 7代目頭首である父親は，水無瀬家の資産を使って株・FX・土地転がし等によって資産を増やし， 全盛期の頃のような暮らしを取り戻すことに成功した。 これはすべて，娘に不自由をさせたくないという親心から来るものであった。 しかし，当のシャーロットは水無瀬流の誇りを失った父親に対して反感をもっており， 物心のつく頃からナイフを常備するようになり，あまつさえ刺激を求めて厄介ごとに首を突っ込むような娘に育った。 そんなすれ違いにシャーロットが気づくのは，もう少し先の話なのかもしれない。 呪文＜王の招来と帰還＞習得 ふんぐるい むぐるうなふ はすたぁ はり うが＝なぐる ふたぐん ・闇を宴ったのでショゴスINシャーロット （シナリオクリア成長ロールで目星＋２） ・ＤＡＯはもうこりごりだよ・・・　ということでネトゲから卒業し，水無瀬家の誇りを取り戻し， 　またいつものような生活を取り戻したのであった。 　（ＤＡＯでナイフ技能＋２成長） ・闇を行くものたちの宴から5年後の成長内容 　マーシャルアーツ＋２ 　信用＋２ 　聞き耳＋３ 　図書館＋３ 　目星＋３ ・無垢なる成長 　ナイフ＋１ 　信用＋５ ○クリア済みシナリオ 　・闇を行く者たちの宴 　・ＤＡＯ 　・無垢なる

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