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納骨のヴィトヴェ 三笠 零慈 (みかさ れいじ) 年齢:36 イメージ:褐色・お調子者・デカい・関西弁 誕生日：６月26日 ■公開HO HO2：裏社会の探偵　推奨技能：鍵開け、拳銃 あなたは探偵だ。裏社会で働く探偵である。 そしてあなたは医者という職業を嫌悪している。 数年前、あなたの母親は医者に殺された。 具体的にいうのであればあなたの母親は手術の後、鎮痛剤として医者に投与された薬品によって死んだのだ。 しかし、医療ミスとして処理されることはなかった。あなたは、医者に母親を殺された。 それゆえに、あなたにとって「医者」は嫌悪の象徴だ。 ※HOで表記されている母親・妹を殺した 「医者」、「探偵」というものは一般的な職業を示すものであり、 PCを指すものではない。 «設定» 10代の頃、蒸発した父親の代わりに女手一つでシングルマザーとして独り立ちするまで育ててくれた明るく元気だった母親。 ついに体に限界が来て入院するも｢大丈夫良くなるから｣と笑顔で話してくれたが、医療ミスによりそのまま死亡。だがその現実は無効にされ、どう手を施してもその医者が処罰されることは無かった。 毎年ちゃんと墓参りに行くし、その度に墓の前で母親とはお話をしている。 «性格» 35にもなって未だ独身の仕事マン。 恋人がいたこともあったがなにも面白くないと別れてしまった。 人間観察が趣味で面白い事がすき。 特に泣いてる人間を見るのが好きなドS悪魔。 でも結構優しくて、記念日は忘れないし、なんなら｢何も無い日が記念日でもええやろ？今日もお疲れ様｣ってお土産買って帰ってきたりするから女にはモテる。 タバコは現在禁煙中でベイプを持ち歩いている。少し甘いのを吸っているため口が甘い。 «医者に対して» 印象は持っていない。 取ってかかるようなことはしないが、少しでも仕事に手を抜くようなことをしたら許せない。 大人な対応を取っていると思いきや内心は黒い感情でドロドロになっている。 が顔に出さない。

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