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ボクシング部に所属する頌潟高校２年生。 スタミナがまだ足りていないがパンチの威力はプロ並み。 意外と本が好きで一日中図書館に居ることもあるが、気がつけば栄養学の本やスポーツの本に変わってることもしばしば。 料理が好きでご飯は全部自炊。 学校では運動部の助っ人をよくやる。 眠たげな目だが別に眠いわけではなく、生まれつき。 勉学は中の中。 まぁなんとかなるだろうが口癖。 頌潟（うたかた）市にある海岸沿いにあるアパートに一人暮らし。 両親は死んだ。 [3]水色ひよこ 　頭にくらげが乗っているひよこ。くらげ部分は触るとぷにぷにする。 ネタバレ注意 人魚姫の夢から醒めないで　クリア 勇魚蒼(いさなあお)と言う同級生が、彼の目の前で崖から海に転落、人魚の姿で現れるも、それは緑の深淵の落とし子で、最終的に死亡してしまった。 亀井亮にとって彼女は初恋の相手であった。 彼女の亡くなった毎年2月になると自宅の目の前にある頌潟(うたかた)海岸に花束を投げ込んでいる。花はピンク色のコチョウラン。花言葉は「あなたを愛しています」。彼女の最期の言葉が「大好きです」だったのでそれへの返事として投げ込んでいる。 きっと他に愛する人ができるまで続けるだろう。 未完成漂流記 料理技能や肉体面で漂流生活を生き抜き 多くの友人たちと邪神を封印した。 ママ 彼の両親は死んでいる。両親のいる生活を久々に送って寂しさを感じる。 こちら側のどこからでも切れ…… カップ麺食って終わった 自殺病棟クリア 精神生命体に身体を乗っ取られるも精神生命体が自我を持ち亀井亮と全く変わらぬ自分として生きている。果たして彼は亀井亮なのか、違うのか。病院での出来事の記憶も無くなった今ではそれを証明することもできない。 侵色 美術館に行ったら失明しかけたけど大元を絶ったのでプラマイゼロ ねこ缶から猫がでた！ 家でごはん食べようとしたら見知らぬ缶詰があって開けたら猫が出てきた！ 仲良くなったので飼うことに。 茶色い猫。名前はニマメ。 可愛い。好物はサバ缶 鱗の目 神様のシェルボトル ノーデンスの加護が与えられた、美しい貝殻の入った小さな小瓶。 持っていると幸運が+5され、更に水泳技能の初期値が50になる。 聖夜にはささやかな贈り物を サンタ？信じる年じゃねーよ。 と思ってたら空からプレゼント降ってきた。ヤバ。プレゼントが魔術って悪意ある。やっぱサンタは居ないと思う。 ＜被害をそらす＞　 呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的な攻撃を無効にする。呪文をかけるためには１マジック・ポイントと１正気度ポイントを消費する。自分を襲おうとしている者に向かってぐっと手を伸ばす。手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージ分のマジックポイントを消費することで、攻撃を次々と脇へ逸らすことができる。

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