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クトゥルフ PC作成ツール
Luke・Smokey(ルーク・スモーキー)
ID:4907643
MD:ac77c7d35939e5d71d6127c776002268
Luke・Smokey(ルーク・スモーキー)
タグ:
ミネタロ
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生まれ・能力値
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CON
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▼職業技能 回避、キック、MA、拳銃、聞き耳、追跡、目星(FBIっぽい強そうなの好き勝手に選びました!) ▼特徴/斜め上からの発想 狂気に陥った際、探索者は独特な感性により原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことが出来る。 KPはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。 ただしクライマックス以外の場面では、何も教えてくれない可能性がある。 ▼PCについて 小さい頃から医者の父親に憧れて自分もその道に進むつもりだったが、小学生の頃にとある事件のせいで両親を亡くしてしまう。 その事件がきっかけでFBI捜査官を目指すようになった。 たまに医者を目指していた記憶がよみがえって、ふと父親のデスクを漁ったりなどする。 性格は生意気で内向的。ぱっと見の印象はクールだが、嫌なことがあるとすぐに顔に出るかなり感情的な人。 他人の事情や気持ちに興味はないが、犯罪は許せない。 好きなもの/寿司、サングラス、ロックバンド 嫌いなもの/カリフォルニアロール、ワガママばっかの子供、小言がうるさいジジババ、おもちゃ屋 カラーコード/AFDFE4 ▼名前の由来 ルカの福音書の聖ルカ→ルーク(ルカから派生したとされる英名) ホワイトと近い濁った色→スモーキーホワイトから ▼CSメモ 名前/Luke・Smokey(ルーク・スモーキー) 年齢/22 性別/男 大切な人3名(名前・年齢・容姿⦅髪色/目の色⦆・関係 ▽1人目/Mark ・Smokey(マーク・スモーキー) 【22歳/男/APP15、SIZ16/髪色、目ともにアクアブルー(水色)/双子の兄】 容姿はルークそっくりだが、性格はあまり似ていない。外交的で社交性のある人物。職業はシェフ。 相手の懐に入るのが上手く、子供の頃は兄のマークのほうが大人たちに可愛がられていた。 同じ顔なのにバレンタインデーのチョコも数倍の差をつけられた。この世は一体どうなってるんだ・・・? ここで発狂すれば己の性格が起因していることに気づけたのかもしれない。 コンプレックスでもあり、憧れでもあり、大切な人でもある。 喧嘩(一方的にルークが怒ること)は多いが、なんだかんだ仲が良い。誰よりも幸せになって欲しい人。 ▽2人目/Ian ・Smokey(イアン・スモーキー) 【70歳/男/APP11、SIZ13/髪色、目ともにアクアブルー(水色)/祖父】 両親が亡くなった後、自分たちを引き取ってくれた。 祖母はずっと前に他界していたため、男所帯の家族となった。 大口を開けてガハハと笑う見ていて気持ちのいいおじいちゃん。 ゴルフが好き。めちゃくちゃ負けず嫌いなのでゴルフで負けそうになったらボール蹴っ飛ばしてくる。 ▽3人目/桃瀬 凛子(モモセ リンコ) 【20歳/女/APP13、SIZ14/黒髪にピンクのメッシュ、茶目/友人】 アメリカに留学中の大学生。日本出身で家は北海道にあるらしい。 無理やり参加させられた合コンで出会った。 同じく無理やり参加させられていた兄に女性が集まるなか、リンコだけがルークの隣をキープしていた。 それがきっかけでリンコに興味を持つが、理由を聞いたら「席を移動するのがめんどくさくて(笑)」と返されて拍子抜け。 リンコも合コンに乗り気ではなかったらしい。2人で一緒に抜けてゲーセンで遊んだ。それからはいい友人。 あと自分に寿司の美味しさを教えてくれた寿司伝道師でもある。カリフォルニアロール食ってる場合じゃねぇ。 ちなみにリンコの実家から送られてくる魚介が上手すぎて一度涙を見せたことがあるらしい。 ▼巻き込まれた事件について(長いので読まなくてもいいです!!!!!!) 当時9歳のルークは、いつも自分より可愛がられ、愛される双子の兄・マークが羨ましかった。 マークよりも褒められて、マークよりも愛されるたった1日が欲しくて、誕生日の日に「ぼくとだけお出かけして」と両親にワガママを言った。双子なのだからマークの誕生日でもあるでしょう、と母親は止めたが、マークは「いいぜ!行って来いよ!」と笑顔でお留守番を承諾。 10歳の誕生日、ルークは両親と出かけ、いろんなワガママを聞いてもらった。"はやく頭を撫でて、もっとぎゅっとして、たくさん愛してるって言って!" マークの前だとなかなか言えなかったお願いが、その日はすんなりと口からこぼれ出た。 いつもよりも甘えん坊なルークを可愛く思った両親は、もっと喜ばせようと彼を街1番の大きなおもちゃ屋さんに連れていった。 「欲しいものを言いなさい、なんでも買ってあげるから」その言葉に歓喜したルークはおもちゃ屋の中をぐるりと駆け、何を買ってもらおうかと端から端までおもちゃを見て回った。そして一目見て気に入ったヘリのおもちゃを手に、両親へと駆け寄る。しかし両親はルークには気づかず、「マークには何を買ってあげようか。留守番をしていて偉いから、2つ買ってあげよう」と話していたのだ。別になんてことはない会話だ、お留守番をしている兄だって誕生日なのだから、プレゼントを買うのは当たり前だった。そう納得したいのに、今日も嫉妬で悔しい思いをしなくちゃならないことに怒りが収まらないルークは「あれ買って!!」と大声で店の中心に飾られているとても大きなクマのぬいぐるみを指さした。幼い自分にも、きっと大人が困るような値段だと分かっていた。 驚いた表情でルークを振り返った両親は、予想通り困った顔をした。ちっとも興味がないのに「あれじゃないとやだ」と、そう俯きながら言う自分に両親は怒るでもなく諭すでもなく、ただ頭を撫でて「少し待ってて」と優しく声をかけた。そして父親は「クマの名前考えとけよー!」とニッと笑って店から出て行ってしまい、それに対して何も言えずにじっと出口を見ているルークの背中をぽんぽんと母親が柔く叩いた。まだ感情の整理がつかず、立ち尽くしていれば時間はすぐに経過し、いくら待ってもなかなか戻ってこない父親にしびれを切らした母親も、後を追うように店を出る。そこでやっと、ルークはふぅ、と息を吐き出した。 謝ろう、そして手に持ってるヘリのおもちゃでマークと一緒に遊ぶって両親に伝えよう。 ぎゅっとおもちゃを握りしめながら、マークとヘリを飛ばして共に遊ぶ姿と、その様子を見て嬉しそうに笑う両親を思い浮かべた。 しかし、その想像が現実になることはなかった。 お金を下ろしにいった父親は銀行強盗に巻き込まれ射殺、そしてその後を追った母親も犯人に捕らえられて殺害された。 もし自分じゃなくてマークが両親と出かけていたら、両親は死ななかっただろう。
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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