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氷室　香 ※職業：商店主/店員（2010）を参考 ・誕生日 3月13日(魚座) 誕生花：イカリソウ(錨草)……花言葉は「あなたをつかまえる」 ・血液型 AB型 ・家族構成 父、母 ・イメソン 『ヒトツメの独白』仮 『愛して 愛して 愛して』仮 ★特徴表 ・『バイリンガル』 日本以外の国で生活したことがある。[EDU*5]％を、最大3つまで<ほかの言語>技能に振り分けることが出来る。 ・『前職』 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU*3]％を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。(※今回は『情報屋』として芸術(ハッキング)を取得) ・性格 さわやか温厚で優しい人……だけどそれは見かけだけの今の話。 昔は何に対しても無気力だったが、運命的な出会いをきっかけに変わるも、やべぇ癖の持ち主&ストーカー気質寄りへ。 ・一連の流れ 幼少期から父の仕事の都合上で引っ越すことが多かったのもあってか、周りと馴染む暇もなく、次第に周りへの関心もなくしていった。生きることにも無気力であり、しょっちゅう睡眠とご飯に手をつけないのもあってか顔色は常に悪かった。 そんなある日、外国に移住している最中に漣天津(現：パティシエ)と出会ったことをきっかけに色がなくなったような自分の世界が一気に色鮮やかなものとなる。 自身の不健康な生活ゆえに倒れた氷室をたまたま留学で外国にいて通りかかった天津が面倒を見たのが出会いだった。 その際に彼の持つ天才すぎる料理の才能にふれたことをきっかけに、ひどく惹かれ執着するようになる。 彼と話すだけで精一杯だったのもあり、その場を別れてしまうもまた出会いたい……そんな一心で後に情報屋になる。芸術(ハッキング)が出来るのはそのため。 ずっと外国にいると思っていただけに探し出すのに時間がかかるも、大学生になって両親と別居し日本に住むようになってから、友人である美食家をきっかけにあっさり天津の存在を知ることになる。 必要なくなったのもあり、情報屋から喫茶店の店主へ。パティシエとしてなったところで彼の足下にも及ばないこと、同じ分野にいるなんて恐れ多い……そんな思考から比較的何気なく絡めそうな職へとうつったのだ。 喫茶店を開くようになってから、美食家を通して天津と再会するもあまりにもあの時の自分と外見・印象が変わったのもあって気付かれず……それを理由に初対面として偽った。（＝あんな無様な自分が彼と出会った最初の思い出だと思われるのが嫌なため） 天才・秀才・凡人でそれぞれ悪意あるような感じで対応が変わるわけではないが、天才として生まれた彼を曇らせるような輩は邪魔だと思ってる……反面、時々憂のある顔を見せる天津に、天才の彼でも揺らぐことがあるのだと分かり、どうしようもなく興奮してしまう自分もいる……要はやべぇ奴。 病弱よりで、時々体調不良から咳き込みそうになるのを天才として舞台に立っているゆえなのか……隠す天津に気付いているのもあって、そこにまたどうしようもなく惹かれてしまっている。 監禁して自分だけを見てもらい、首を絞め、息苦しさに必死に息を吸おうとして、咳き込み苦しむ彼の姿を見て味わってみたい欲と、おかれている状況から頼るにも頼れない彼のこともあって自分がその唯一頼られるような場所でいたい…そんな純粋な想いもあり欲を押し殺しながら日々彼と何気ない日常を過ごしている。 天津が絡むとくそでか感情でやべぇ奴(表立って出ないので内心のみやべぇだけ)になりがちだが、初対面や知人、友人等と絡むのは普通に優しい人だし昔と比べると無気力でもなく、人に関心もある。 ただ、家族の話をするときだけ、若干苦い顔をしがち(両親はほぼ育児放棄していたようなもののため) こうなれたのも天津と出会ったからこそ変われたようなものなので、ある意味良くも悪くも天津と出会えて良かったのかもしれない。 ▼うちの子同士の関係性 ・漣 天津(24/パティシエ)…推し、ガチ勢、彼と出会ったことで秘めていた感情・性癖が隠しきれなくなってる。表では良き友人として絡んでいるが実際はいつか監禁したいと思ってる。 ・和泉 司(27/美食家)…同級生であり良き友人。彼をきっかけに天津と出会えたので感謝している。 ・樫葉 吊犧(27/警察官ベースのヒーロー)…外国暮らしをしている際に出会っており、当時の記憶もしっかり覚えられているため、唯一氷室の昔の姿を知っている。 ・経験シナリオ コードレス・ゴースト ▼6月30日～7月30日 ・不定 健忘症 (親しい者のことを最初に忘れる。 言語や肉体的な技能は働くが、知的な技能は働かない) あるいは昏迷/緊張症 ・後遺症 ・AF

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