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■参照　│陸上自衛官(『2015』P9)　　職業技能Ｐ→[EDU*10+DEX*10]=270 　　　　│任意の近接戦技能→＜キック＞／任意の火器技能→＜拳銃＞／次の技能から２つ→＜パラシュート＞＜機械修理＞ ■特徴表│①【平凡な容姿】平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。<変装>に+20%。 　　　　│　一度しか会ったことのない相手ならば、相手が<アイデア>ロールに失敗すれば、 　　　　│　「よくある顔です」と言い訳するだけで他人としてごまかせる。 　　　　│②【格闘センスの持ち主】幼いときから道場で鍛えられてきた。 　　　　│　素手の戦闘技能３つ（キック、組みつき、頭突き）の基本成功率は50%である。 ■加齢　│EDU+1（下限年齢19歳） ─────────────────────────────────────────────── ■プロフィール とある諜報機関のエージェント。子供時代からスパイを目指しているスパイオタク。 変装の名手で様々な職業に扮しては日常に潜んでいる。コードネームはロンリーウルフ。 自宅に黒いラブラドール犬（CN:BI/ビー・アイ）と職場にグレーの猫（CN:ロンリーキャット）を飼っている。 ・飼い犬のCS→ https://www.evernote.com/l/Ar2VPJ8wTXJEJYYAFTu4fP93cDE9i7PJbpk/ ・ご先祖っぽいよく似た大正探索者→　https://charasheet.vampire-blood.net/2322253 ■所得呪文 《猫の召喚/従属》 ─────────────────────────────────────────────── ■「シックコール」の設定 ▼ハンドアウト あなたは平凡な社会人だ。日々渇いた生活を送るうちに、刺激的なスパイに憧れるようになった。 しかしあなたの正体は、記憶喪失の”スパイ”そのものである。 任務の後始末によるものか理由は数あれど、スパイであった事の記憶を失った今でも、 あなたの体には培われた技能が染みついている。 ▼プロフィール 諜報機関”OSO（Office of Secret Organization）”に所属している諜報員。現所属はチーム“ZE-RO”。 ……だがなぜかスパイである記憶を失っている。 体力と運動神経にすぐれているため肉体労働系の職を転々としてきた。どれもストレスに耐えきれず長続きしていない。 カバー時の偽名は『試元 工（ためもと・たくみ）』（本名だと思い込んで使っている）。 スパイに強い憧れを持ち、スパイになりたいと思っているが「どうせなれるわけがない…」と諦観して生きている。 チームでは地味で平凡な容姿を生かして【変装】と、格闘センスを見込まれ【戦闘】を担当している。 コードネームは【ロンリーウルフ】。 ▼チームZE-ROのメンバー ◇【クレイジーオクトパス】ルーカス・マッドレイ（https://charasheet.vampire-blood.net/1944705） └　拷問担当。拷問しようとしてきて怖い。でもスパイだからかっこいい。ファン。 ◇【セクシーキャット】不二子・F・藤王子（https://charasheet.vampire-blood.net/2009639） └　紅一点の平成最後の峰不二子。変化球のかっこいい女スパイ。ファン。 ◇【レイヴンクロー】アルヴィン・V・カラスマル（https://charasheet.vampire-blood.net/1967724） └　ハーフのラストニンジャ。顔を（・V・）で隠しているかっこいいスパイ。ファン。 ─────────────────────────────────────────────── ■以下参加シナリオネタバレあり　〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ▼<取得AF>AF《猫のお守り》 周辺に猫がいる環境で、持ち主のMPを半分使うことにより、従属状態の猫を1D3呼び寄せることが出来る。 ↑《猫の召喚/従属》の簡易版。呪文を使わずに、従属状態の猫を呼べるそうです。 使う際の条件は《猫の召喚/従属》を参考に。 メリット： 　・MP半分を消費する代わりに、確実に従属状態の猫を呼べる。(1d3匹) 　・1d3正気度失ずに済む。 デメリット(？)： 　・数は最大3匹。少ないときは1匹。 　・《猫の召喚/従属》と違い、大型のネコ科動物は呼べない。猫のみ。

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