タグ： アルドラの騎士は君の名を呼ぶ

振り直し→POW２回（4→14→15）、STR１回（13→12）、　STR（12）とAPP（17）を入れ替え 職業技能:《ソード》《目星》《聞き耳》《芸術：乗馬》《歴史》＋好きな肉体系技能(組み付き) 趣味技能：心理学、説得、回避 【アルドラの騎士は君の名を呼ぶ】 HO4　 赤薔薇の騎士寮長 あなたは赤薔薇寮のリーダーだ。 率いるものとして、教師からも信頼されている。 年齢が１８歳に固定される。 【秘匿】 あなたには双子の弟がいる。 瓜二つのあなたたちは、揃ってこの学園に入学した。 しかし、弟はある日を境に行方が分からなくなっている。 聞いた話によれば四年前『生徒7人の同時失踪事件』に巻き込まれたらしい。 と、いうのもあなたはその事件に関する一切の記憶がないのだ。 当事者に近しい立場であることの配慮からか、あなたに詳しいことは伝えられてはいない。 所持品 ・寮長の鍵 薔薇の文様が施された美しい鍵。 寮長のあかしとして代々受け継がれている物である。 ______________________________________________ ノア・レイヴィス・ベレスフォード(Noah Layvis Beresford) 私立アーテイル学園赤寮寮長。 ベレスフォード家長男。 長男だが弟とは双子のため、数分の生まれの差だけで自分が跡継ぎとなっていることを嫌っている。二人ともどちらが兄でどちらが弟、という分けられ方が好きではない。仕方ないことだと割り切ってはいるので俺の弟～とか俺の兄～とかは言う。そうしないと伝わりづらい所もあるしね。 基本的に2人は対等、2人で1つといった考え方のため(ロイも同様)見た目も言動も瓜二つ。同級生も見分けを諦めている節が若干ある。 見分ける方法がリボンのみのなので、ロイと二人で良く入れ替わって周囲を混乱させている。面白がっているのが9割、残り1割は俺たちはどっちもどっち、同じ存在、という意思表示も混ざっている。 ノア、ロイ共に考えるより体を動かす方が好きなタイプで、二人揃えば簡単に負けることは無い、ベレスフォードの双子は二人揃って本領発揮といった感じ。 お互いにお互いの存在が一番大切。というか、一緒にいないなんて考えたこともないようなタイプ。自分の半身。でも4年、隣にいない状態で過ごしてるんですよね…？ 正直な話、自分よりロイの方が大切。 みんなの気さくな兄やんって感じのキャラクター。 寮長なのもあって面倒見も良い。 いつも笑っているし、自分から誰にでも直ぐに絡みに行くし当人があまり模範的というか、真面目なタイプではないためあまり先輩感がない。怒る時は怒る。 「なんかあったのか？お兄さんに相談してみ？」 「さぁ俺はロイでしょうか、ノアでしょうか！」 「寮則違反はダメだぞ。やるなら寮則に違反しない程度にしろ。次やったらさすがの俺も怒るからな」 ______________________________________________ 【双子の弟】 ロイ・レイヴィス・ベレスフォード(Roy Layvis Beresford) 家のものですら見間違えるほどノアと瓜二つ。 顔立ちも髪型も服装もつけるアクセサリーすらも全く同じなため、親ですら偶に間違えることがある。 見分ける方法はお揃いでつけている髪のリボンしかないが、よく悪戯で入れ替えられるため周囲は振り回されている。 性格も悪戯好きで気さくな青年。 ノアと2人で小さい頃から俺たち2人で1つ！！している。 強いて言うならノアよりもほんの少しだけ落ち着いている。 赤薔薇寮所属。 ____________________________________________ 【お揃いの品】 髪を結ぶリボン。幼い頃に2人で親戚の女子達に混ざって刺繍遊びをした際にお揃いで作ったもの。 白のリボンに黒の刺繍がノア、黒のリボンに白の刺繍がロイ。 2人は男のため刺繍を習っていたわけでもなく、ただ親戚の輪に混ざって遊びでやってみただけのため刺繍はよれていたり絡んでいたりと下手。 両方共結び目になって隠れるリボンの真ん中に、下手くそな刺繍で【Noah.Roy】と名前が刻まれている。 ↓ 自分のものだった白いリボンは地下に遺してきた。今はロイのものだった黒いリボンをつけている。 【不定】 スマイル仮面症候群：作り笑顔の状態が意図せずに続く。感情を抑制して笑顔を作ってしまう。周りに心配をかけたくないという脅迫概念に駆られる。 継続：７か月

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