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◆name:御崎 絃烏(ﾐｻｷｲﾄｶ) ■基本ステータス 性別:♂ 年齢:23歳 身長:189cm 体重:84kg 出身:日本 職業:都市伝説課職員 誕生日:6月24日 誕生花:バーベナ、オトギリソウ →花言葉など 　　バーベナ：「魔力」「魅力」 　　赤：「団結」　桃：「家族の和合」 　　オトギリソウ：「迷信」「敵意」「秘密」「恨み」 誕生石:ウォーターオパール、ムーンストーン →石言葉など 　　ウォーターオパール：「乙女の恋心」 　　ムーンストーン：「健康」「富」「幸運」「恋の予感」 イメージソング：アトラクトライト ■技能値に関するメモ ･職業ベース →無し、指定技能で取得 【所持技能】 <職業技能> ・回避→必須技能、足などは遅いからこそ努力はしている ・日本刀→必須技能、どんなものよりもこれが得意だった ・聞き耳→かなり高い、目が気持ち見えづらい分もある ・忍び歩き→自身の特徴的なもの、影が薄いゆえに得意⇒薄くなった ・精神分析→少しだけ覚えた、自身を落ち着けるため ・図書館→休日に行く当てがなくとも、この場所からは嫌われたりしない ・目星→必要だからあるが、目がいいというより、勘がいい ・オカルト→こんな体質だからね、自然と <趣味技能> ・応急手当→自分を治すくらいは自分でしたい ・隠れる→特徴その2、見えづらいらしいよ⇒薄くなった ・聞き耳→趣味も兼ね備え ・忍び歩き→同上 ・図書館→同上 ・天文学→空を見るのが好き ■過去とキャラクターについて 水を切る。糸のように細い、闇に溶け込む力を持つ。 故にキリサメ、と名乗っている。 どうか、紛い物の私を、拭いさって。 幼少期に酷い虐待を受けていた。生死をさまようレベルだったとのことであるので、恐らくは死んでいる可能性もある。(こちらは確証ではない) 小学校以降の記憶がぼんやりしており殆どない。 だが、HO1の【葛】を見た際に意識が急速にはっきりした。 また、幼少期の虐待を受けていた際に、気にかけてくれていた人だとも覚えている。 その為、特別懐いている。 境遇改善とその他の為に、都市伝説課職員となった。 ･両親について(シナリオ上で付与される設定を加味していないもの) 【御崎喜来(みさき きら)：旧姓大家喜来(おおや きら)】♀ 実家が借金でピンチだった時にほにパパに売られた。から親が嫌い。 ただでさえ私に自由なんてないのに、何であんたなんか生まれてきたのよ。嫌い。大嫌い。死んじゃえ。 市役所職員も嫌い。 私何も悪くない。 そういうタイプの人。 別に尻軽とかでは無い。 パパのことは嫌いじゃないけど、こっち見てくれないから嫌い。 【御崎友也(ﾐｻｷﾄﾓﾔ)】♂ 自分の会社の下の会社のお家がヤバいとなって、そこの娘さんが好きだったため本当に愛で婚約した。その時点では普通の人だった。 が、その人は借金の形に売られて疑心暗鬼。 何を言っても本心が届かず、疲れていたところに子供が出来た。 楽しみにしていたのだが、産んで直ぐにほにママが壊れ、「なんであんたなんて生まれてきたのよ！」その声に絶望、そして、自身と似た顔が殴られていくのを見て恐怖。 そうだ、これは自分じゃない。これは、自分の子供でもない。 殺そう。そう思った。 また新しく子供を産ませようとほにママを抱いてみたけど、股が緩い。そりゃそうよ、子供産んだんやから。 でもこれじゃ満足できない。 なら、あれを玩具にすれば気持ちいいかもしれない。 そんな感じで壊れてしまった、一般の家庭でSAN値失った狂人！ って事でほにを抱いてもらおうね。痛いね。 ついでに製薬会社社長にしたい。 つまりは息子で人体実験。そういうこと。 ■どうでもいい情報 好きな食べ物:大福 嫌いな食べ物:ねりけし OTT→8(最大12) 絶倫表→18　絶倫すぎて最早相手が天に召される　ﾀﾋぬ　夜通しやれる　朝までやれる 背中弱い。

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