タグ： 貴様らのエデンはここです

【職業：医師ベース】 医学、応急手当、経理、信用、生物学、説得、薬学、他の言語　＋拷問 【特徴表】 ・動物に嫌われる（わかる。すごくわかる）+60 ・マニア・コレクター（眼球、涙） 【設定】 一人称：僕、『私』、『私たち』 二人称：君 三人称：年上は「さん」、年下は「くん」、同い歳は呼び捨て 自陣： ハヤセ：「先生」 ・今はもう使ってないが昔の名前は「カッリスト・サヴィーニ（Callisto Savini）」。 ・ごく普通の家庭に生まれた子供。両親がいて、姉も二人いた。父と母の仕事は納棺師と死化粧師だった。 ・よく夜に姉たちと一緒にランプを持ってカーテンの裏やシーツの下に潜って遊んでた。 ・7歳の時に、家に侵入した殺人鬼によって家族全員が目の前で惨殺され、自分だけ運よく生き残った。 ・その後、ハヤセに拾われ、拷問の仕方と生きる術を教われた。 ・過去との別れと人生の区切りという意味で今は「セッテ（七）」と名乗ってる。 ・決して親代わりではないけど、必要なことも知りたいこともちゃん教えてくれたから、ハヤセのことは先生として慕っている。 ・もし兄がいたらこんな感じかも…？という憧れも抱いてる。（許されるなら一回だけ兄さん呼びしてみたい） ・一緒に暮らしてた頃は先生の食事をよく心配してた。特に栄養方面。食人に対して嫌悪感はなく、自分は食べないけど人肉料理は普通にできる。 ・様子のおかしい中の人「写真欲しいって言ったら一緒にチェキ撮ってくれる？」 ・先生に勧められたこともあって、色々考えた結果、組織に入って自立を試みてる。 ・左目に眼帯をしてる。視力はない。 ・オシャレが気になるお年頃。イタリア男だから。大人びた恰好を好む。 ・親しい相手にはイタリアン式挨拶をしようとする。右左と2回頬を重ね合わせるだけで、口が触れるわけではない。子供の時からの習慣。 ・拷問は愛情を持って、相手一人一人のことを考えて、一番相応しい一番似合う拷問方法を用意して、愛して接してる。拷問中に相手を殺すのは自分のポリシーに違反する。拷問じゃなくなったら、相手のこと一気に冷めて趣味無くすけど、それまでは大事に、丁重に扱う。プライドも拘りもちゃんとある。 ・手軽な道具や薬を愛用。たまには遊び心でおもちゃや日常用品を使うこともある。拷問手段として身体破壊はどうかと思ってるため、基本はやらない。 ・コレクション目的として片方の眼球はいただく。希望があればその後は義眼を入れてくれる。 ・拷問中にアドレナリンでハイになっておかしいな言動をとるかもしれないけど、一般人としての理性はある。人として欠落してることも自覚してる。 ・自分のために涙流せるけど、他人のために泣くことができない男。 ・基本は肉類を食べないベジタリアン。魚、卵と乳製品は食べれる。斎戒の真似事。復活のエデンを扱ってるための心かけ。 ・エデンを使ったその日だけ肉を食べるかもしれない。 ・神はいると思ってる。しかし、決して自分の方を見ることがない。 【エデン】 「Lacrime di Maddalena」マグダレナの涙 ・死亡した人間を復活させることができるエデン。「心臓」と「脳」が無事でなくてはならない。 ・形は赤黒い涙を流す赤いドレスの聖女像、持ち上げられたドレスの下にあるのは…。 ・エデンを得た時、代償（？）として両目の涙腺が機能しなくなり、泣くことができなくなった。また、左目が赤色になり、房水が全て血液へと変わった。本人はそれを「血袋」と呼んでる。 ・エデンを使用するとき、左目を裂いて涙を流させる必要がある（左目の血＝MP的なイメージ）裂けた目は時間が立つと元に戻り、再び血を溜め始める。 ・この力は誰かの「体」を癒すためのものでも誰かの「命」を守るためのものでもなく、「死」を見届けた後でしか使えないものであり、今の人生の始まりであるあの夜に対する贖罪と懺悔である。 詠唱（？） 「ああ、マグダレナよ、何故泣いている。なにを捜してる。 その涙は呪いであり、愛になる。その血は死であり、生命になる。 ああ、マグダレナよ、どうか、目を開けて未来へと振り返って。 『私たち』は死と復活を見届ける証人。この柩に死はあらず。」 【メモ】 マグダレナ「死と復活を見届ける証人」 黒百合「呪い」「復讐」「愛」「恋」 赤い卵「血」「生命と死」 パラ「愛」「美」『すぎた過去』 ドレス「カーテン」『晨光』『朝日』 【作成時BGM】 「Shadow and Truth」「天国」「断面」「ナミダ」「ヤミツキ」「エゴロック」「stone cold」「my long forgotten cloistered sleep」「回生」

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