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【通過シナリオ】三色の部屋にて監禁END。 バーテンダーの職業技能はクトゥルフ2010にある「商店主／店員」を参考に作りました。不都合あればお伝え下さい。 →クトゥルフ2010より：言いくるめ、聞き耳、経理、心理学、信用、値切り 　+次の技能から1つ：運転（自動車、二輪車）、コンピューター 　+商品知識として好きな技能を１つ 【製作：調理】と【芸術：カクテル】について バーテンダーとしてのバックグラウンド補強技能。 単純な調理技術とカクテルレシピを考案する際のカラーコーディネイト、デザイン技術というイメージです。 以下キャラクターの補足ですが蛇足です。 20歳になった祝いに、親に連れられて昔ながらのバーへ。 そのバーのマスターが作るカクテルに惚れ込み、在学中から弟子入り。 親に「とにかく大学だけは卒業してくれ」と言われたので卒業はしたが後半少し不真面目だった。（EDU16ではなく15なので） 【心理学】は大学での専攻科目なので+45。 【運転／自動車】が高いのは酔っぱらったお客様をお送りする事もあるから。 自身も車好きのため、かなり良い車に乗っている。 （日産フェアレディZ NISMOは警視庁交通機動隊や高速隊に2016年から3台だけ配備されているスポーツカー。しかも上位グレード。） （2018年にはGT-R NISMOが栃木県警に配備された） 今にも吐きそうなお客様が愛車の中で間違っても吐かないようにする為、停車と発進が分からないような丁寧な運転をしている内に技術が向上した。 何度か安室とかいう無茶な運転をする人に遭遇。カーチェイスした事は流石にないが、やれば出来ない事はないと思われる。 【言いくるめ】がそんなに高くない事から客に言い負かされる事もしばしば。 酔っ払い相手ぐらいにしか通用しない。 上記の理由に関連して【値切り】もそこまで高くない。 【経理】もそこそこで、経営者として不都合ない程度。 【応急手当】は酔っぱらって怪我する人が稀に出るため。申し訳程度の手当技術。 【歴史】 カクテルに使われているリキュールの由来などを調べている内にそのお酒に関する歴史や文化に少しだけ知識を深めたている。 【目星／聞き耳】 バーテンダーとしての嗜み。酒とタバコのにおいをかぎ分け、客の出で立ちや表情に目を配り、離れた席に座っている客の声も聞いている。 【図書館】 お客様と話している内に出た興味深い話を調べるのが趣味。 スマホ、PC、昔ながらの図書館などにも足を運び、雑学を増やしている。

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