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「え～っ　こんなことされちゃったらオレがさも泥棒ですって感じになっちゃうじゃん。いいけど～　一晩泊めてよ、これは宿泊代のカレーメシね」 -------------- 抹浪 玲音（すなみ-れいおん） #99b1cd ※ 放浪者/2015放浪者ベース/EDU*10+APP*10 言いくるめ、隠れる、聞き耳、忍び歩き、心理学、値切り、目星、運転（二輪車） ！こどもに対する言いくるめと心理学に+10 ○特徴表 ５－３　失敗は発明の母　96以上の目で失敗したらその場で経験ロール【0/1】 ５－５　おおらか　　　　いやなことをすぐに忘れられる。クリニック等でのSAN回復+1 --------------- ○関係 マシロ/3534503 ロジン ティア --------------- レオと名乗る。だってこっちの方がかっこいいじゃん？ ややノリが軽い。かるい……？　ふわっとしてる。 とある話題を話していたと思えば、風のようにすぐ話が変わる。かもしれない。 若干常識がずれている……ようにみえる人間。あとややバカ（？） ひとの家に窓から侵入してくる。よいしょ。かっこいいでしょ。 ほんとは多分その辺でも寝れるひと。でもことあるごとに押しかけてくる。 みてみて、これえ　珍しい植物（鉢植えに入れてもってくる） 顔はちょっといい・体力はそれなりにあるけどなんていうか 他は特筆すべきものがあるわけじゃない。平凡。 本来はどこにでもいるような人間　のはずだった。 そういったものの反抗心から、やや特徴的な恰好をしているのかもしれない。 サングラスをかけているのもかっこいいでしょ？とか言う。 特に定住地決めないでふらふらと歩き回っているのが常だった。 幼少期より家出癖がありそう。ポジティブな反抗だったかもしれない。 家族と不仲。というより、あまり面倒を見られていない。ネグレクトを受けているに近い。 だからとりあえず、一人で生きていけるようにがんばってきた。 高校……行っていないのでは？　金もないし面倒も見てもらえないしいっかなって。 家にいても仕方ないので、家出・放浪癖がついている。おかげでマシロとも出会ってはいる。 ちゃっかりひとにおごってもらったりとかで暮らしてるところはあった。 現在はマシロの家に居候みたいな状態。 友人のマシロが音楽の勉強をしていたので、 座学はさっぱりだけど、なんとなく音を拾って、うたっているときがある。 うまいわけではない。すきー 音楽と、絵をかくことと、写真を撮ることと、料理が好き。 どれも特段、うまいわけではない。 ただひろく雑多に、できることを増やそうとおもう。 自分が何をしたいかはまだ明確ではないものの、 立ち上がる友の助けになれればよいと、心の底からおもっている。 その音を伴って導く姿こそ、思い描いた夢に近いもの。 だから自らはその傍で、障害となるものを打ち砕きたいのだ。 ---------- ---------- ○通過シナリオメモ 「末つ方と凪の国」 2020.12.26./12.27. /月夜：末つ方より　2021.2.18. 「リビングデッドカーニバル 2021」 2021.8.26./8.27./8.28./8.29./8.30. 「流星ラジオ」 2021.12.28. 「ディープ・パープルの境界線」 2022.1.9./1.10./1.28. 「COSMIC STARLIGHT FESTIVAL」 2023.2.10./2.12./2.13./2.14. ------------------------- 以下、卓リザルト・ネタバレ等の為注意。 ---------------- ○シナリオメモ 「末つ方と凪の国」 SAN65⇒48⇒52 神話+5 応急手当+10 目星+1 回避+3 聞き耳+1 写真術+9 芸術（料理）+2 ------------- 「リビングデッドカーニバル 2021」 SAN52⇒51 まほろ シン おっちゃん（北御門さん） ＜戦いへの欲求(軽度)＞　 あなたには興奮がこびりついている。闘争、暴力、 新しい事へのチャレンジなどに果敢になり期間中、やけに元気になる。 9日間 ソード+10 気軽に手に出来るものではない けれど手段はほしかった ----------- 回避+6 心理学+3 天文学+10 ----------- 「流星ラジオ」 機械修理+3 ナビゲート+6 Tear / Dear　 /涙の君はそこにいる ------------ 「ディープ・パープルの境界線」 SAN52⇒50⇒64 ナビゲート+1 杖鈴（ミルセ・ルルイシャ）+3+3 ---------------- 「COSMIC STARLIGHT FESTIVAL」 聞き耳+1 ---------- -------------- ○出会った神話生物 --------------- ----------- ○関係まとめ ------------------------------------------------------------ ＞マシロ 反抗で家出をしていたとき、 恐らくその時に近くの家（窓）にやってきた。 きっかけは、窓からきこえてくる音色に誘われてきたようなものではあったが。 それがマシロんち。よくよくみたらめっちゃ豪勢なところだった。これは後で気づいた。 やばー　これバレたらしょっぴかれそう！　まあいっか。マシロもいいやつっぽいし。 くらいのノリで、居心地がいいので堂々と宿泊していたりもした。 杣戸の郊外に、実家があった。 幼少期はボイコット並みの家出で町の中心部をうろうろしてた時はある。 災害によって生き別れの状態にはなったが、 現在家族の行方は追っていない。（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　！） ------------------------------------------------------------ ------------------------------------------------------------ いつかの鳥みたく、空は飛べるだろ？ あんただって持ってるんだろうから、 あおいろの中をさ。 ------------------------------------------------------------

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