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★職業ベース:私立探偵(2010) 職業技能ポイント：[EDUx10+STRx10] 職業技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 次の技能から１つ選択→聞き耳、写真術、値切り、こぶし／パンチ 特記：隠密行動が得意。[隠れる]に+10%のボーナス。 ★2015特徴表 【前職】 以前は別の職についていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 ［EDU×3］%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 前職→用心棒 技能→ナイフ 【戦士】 周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功率は50％。 ★個人技能取得理由 聞き耳→噂話も仕事の種かもね！ボディーガードの時は怪しい足音なんかにも耳をそばだてなきゃ。 ナビゲート→せーんせ、下調べはすんでるよ。こっちこっち！ 変装→身バレしたらやばいじゃん？ ★プロフィール 元ヤン。中高と番長のお膝下でボディーガードとして過ごしてきた女の子。その小柄な身体から相手に見縊られることが多く、それを逆手に懐に潜り込むのが彼女の戦法。故に顔が広まることは好まず、表に出ることは少なかった。基本的にはお菓子とか食べてなんだかんだタバコやお酒の悪いことしてたまに喧嘩、みたいな頻度で遊んで過ごしてきた。 そんな彼女がまともな職に就くのは困難を極め、高卒で暫くは知り合いのツテで用心棒として過ごす。が、別に戦闘狂である訳でもなく、毎日用心棒しなきゃならないほどのやばいのが来るわけでもなく、退屈を極めるしお菓子もなかなか食べられない職場であったがためすぐに飽きがきた。 そんな時に見かけた探偵のチラシ。昔見たマンガの内容が頭を過ぎる。謎解き、スリル、バトル。そういうのも楽しそうかな、なんて。興味本位で探偵事務所に助手志願をするに至る。 視力は悪くないが遠視。目が疲れやすいためデスクワークや資料を読むのは苦手である。時たま眼鏡をかけている様子が見られる。 誕生日:9/29 ★参加シナリオ 東京前線異常アリ Oh! My Buddy! 何までなら殺せる？ さまよえる水面 お願いグレーテル デッドエンドトリートシック ここにりんごが0個あります 百舌鳥の詩は誰が聞く 魅惑のリンゴとお菓子な世界（KPC） 生者の行進（KPC） ★不定 ・聞こえない音が聞こえる…済 ・性的倒錯＞ヘマトフィリア…済 ・不信…済 ★後遺症 ・『寄せ餌』…首輪の下に牙の鋭い獣に食い荒らされたような痕。 ▼所属『橘田探偵事務所』 ▽せんせ 「大先生のいない探偵事務所の実質現所長様だぞ！せんせをもっと敬え！…んえっ、へへっ、へへへへへー、せんせーのご随意に。僕はせんせの選択に従うよ。どこまでもお供するぜ！……でもご褒美にお菓子は、ほしーなぁ」 ▽とめもり 「とーめーもーりー、汚れちゃった、ティッシュ！…お？筋肉痛かとめもり！僕がふみふみしてマッサージしてあげよっか？へっへへへー、もっと褒めてくれていいよ？ニーチャンみたいだなとめもり！お前に撫でられるの、僕は好きだぜ」 ▽ななせ 「いいか、ななせ。あんま容易く褒めちゃダメだよ。ななせが褒めるのはレアだからこそ価値があるんだ！面白いし！……ん？ななせこれ知らないの。……んっへへへー、これはねー！どーしよっかなぁ…。悪戯心が疼いちゃう」 「せんせ、せーんせ！見てみて！僕ね、しっかり情報掴んできたよ！じゃっじゃーん！どう？出来た助手でしょ！」 「んんん〜鍵上手くあかないなあ、壊していーい？」 「飴ちゃんたべたーい。糖分不足で死んじゃうよ〜…あ〜め〜…！」

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