タグ： デルタン探索者2018

『旦那、お目が高い！今ならこちらのお値段はサービスでイチキュッパですよ。…え？もちろん198万円ですとも！』 【名前】安理 真腴(ｱﾝﾘ ﾏﾕｳ) 【職業】古美術商(古物研究家より) 【特徴表】2-5 鋭い洞察力:優れた感覚の持ち主であるため、目星に+30％ 【後遺症】後遺症『浮かぶ意識』:あなたの心がこれ以上無い程に揺らいだ時、あなたの意識は一瞬「現実」へと回帰する。SANチェックの際に判定の値が100だった場合、あなたの意識は一瞬断絶し、混沌の玉座でフルートの音色を聴く事となり、正気度喪失の値が1増加する。 【チャットパレット】 CCB<={SAN} SAN CCB<=85 アイデア CCB<=50 幸運 CCB<=80 知識 CCB<=40 回避 CCB<=30 応急手当 CCB<=37 聞き耳 CCB<=25 図書館 CCB<=80 目星 CCB<=86 製作(古美術修復) CCB<=27 跳躍 CCB<=80 言いくるめ CCB<=30 値切り CCB<=80 母国語(日本語) CCB<=50 他言語(漢文) CCB<=5 他言語(中国語) CCB<=8 クトゥルフ神話 CCB<=30 芸術(古美術品) CCB<=70 コンピューター CCB<=80 心理学 CCB<=10 人類学 CCB<=70 歴史 CCB<=11 芸術(人物デッサン) 【設定】 ・知る人ぞ知る古美術品専門店【あべんじ屋】を営む何代目かの店主、本人曰く、あべんじ屋の由来や彼が何代目店主なのかは忘れてしまったそうな ・身体的特徴をいうとまず圧倒的貧弱さ、特に筋力が低いため荒事はもってのほかだし、古美術品を運ぶのも一苦労である。また全身に醜悪な柄のボディペイントor入れ墨をしているため、見た目的印象は基本的マイナスに等しい。しかし器用さやすばっしこさは高く、古美術の修復の技術が高かったり、逃げ足だけは早かったりする。 ・日本在住であるもののその国籍は不明、自称中国人だが中国語はしゃべることは殆どなく、基本日本語オンリー、しかし漢文は一応わからなくはない ・性格としてはビバ人生！ビバ人！好きなものは人と金儲けと興奮できること何でも！人生というのは素晴らしい！なんせ楽しいと思えることがいっぱいあるからだ！って感じ、いつもウキウキしてる ・ただ怪しい商売をしているせいか襲われることもあるのでスタンガンを所持し、それを回避する訓練はしているようだ。 ------------ 【来歴】 【サヨナラエピローグ】生還END 【アンケート#17】EndingA 【玲瓏亭にて】true end --------------- 【呪文】 ＜被害をそらす＞　 呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的な攻撃を無効にする。 呪文をかけるためには1のMPと1のSANを消費する。 自分を襲おうとしている者に向かってぐっと手を伸ばす。 手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージ分のマジックポイントを消費することで、 攻撃を次々と脇へ逸らすことができる。

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